求人キャッチコピーのノウハウ
あなたは下記のキャッチコピーを見てどう思いますか?
創立から5年間常に売上純増!
大手にはないフットワークの軽さと風通しの良さが自慢です。
未経験からでもこれから頑張ろうと思っている方、ぜひ●●で一緒に成長していきましょう!
このキャッチコピーはどのような背景からどのような考えがあってどのように作られたのか?
求職者が原稿内で一番初めに目にする 「 言葉 」 、それがキャッチコピーです。キャッチコピーで貴社が求職者にどう映るかが決定します。また、貴社のニーズを最もアピールできる箇所でもあります。このページでは、ONEグループで培ってきたキャッチコピーのノウハウと作り方の一部をご紹介いたします。
※もちろん、ONEグループでは求人専属のプロのコピーライターが貴社をしっかりとサポートします!
キャッチコピー作りのヒント1 コンセプト作り
原稿制作と同様に、まずは、キャッチコピーもコンセプト作りからはじまります。 限られた文字数で構成されている求人広告。キャッチコピーは、求人広告で一番目立つ位置にありながらより文字数が制限されます。かつアピールしたい文章のタイトルの役目でもあるので、簡潔に分かりやすく貴社の魅力 ( アピールポイント ) を伝えることができるかが重要視されます。■コンセプト作りの考え方
| 1.ターゲット・・・貴社の求める人材像 2.マッチング要素・・・ターゲットのニーズと貴社の強みやニーズとのマッチング 3.募集背景・・・貴社の人材採用における募集の目的 |
冒頭でご紹介したキャッチコピーはどのような 「 コンセプト 」 から生まれたのでしょうか?
| 業種 | 通信業 ( 回線やモバイルなどの社内インフラの提案 ) |
|---|---|
| 企業の特徴・強み |
|
| 職種 | 提案営業 |
| 仕事の特徴・強み | 月給18万円以上+高率歩合給、社会保険完備、年間休日110日以上 |
| ターゲット | 社会人経験1年以上、営業職未経験OK、コミュニケーション・チームワークを大切にできる方、一般常識をお持ちの方 |
| ターゲットが求めるニーズ※予測 | 会社:企業に対しての安定性や将来性 個人:給与、待遇 ( 休日含む ) 、未経験でもスキルUP・キャリアUPできる環境 |
| 募集背景 | 新事業の立ち上げに伴う大規模採用 |
以上の情報を元にターゲットのニーズにマッチする情報がどこにあるかを整理してみましょう
| ■将来性のある企業に勤めたい⇔設立から5年間常に売上純増!今期売上も前年比120%増 ■未経験だけど、スキルUP・キャリアUPできるかな?⇔研修制度が充実。リーダーポストを狙えるチャンスが大きい 上記の項目は、ターゲットと企業がマッチしていると考えられるのでキャッチ内に大きく打出すべき項目だと考えられます。 ―それでは、マッチしていない項目はどうするのでしょうか? ターゲットとのマッチングを考えた場合、マッチしている項目だけを打出すのではなく、ミスマッチしている項目もキャッチに含めることが重要です。 1.マッチしているしていないにかかわらず全ての項目をキャッチに含めることで、より貴社のニーズに合った応募が期待できる。 2.マッチしていない項目の強みとなる部分を打出すことによりターゲットのニーズが変わりミスマッチを抑制できる。 上記の理由から、例えば 「 安定性のある大手企業に勤めたい 」 と言うターゲットのニーズに対して貴社には 「 大手にはないベンチャーならではのフットワーク軽さと風通しの良さがある。 」 と言う強みがあります。 大手企業だけを考えていたターゲットですが、貴社が持つベンチャー企業の強みを打出すことによってニーズが変わりミスマッチを抑制できる可能性があります。 しかし、今回は新事業の立ち上げに伴う大規模採用を行う募集背景があるので、まずは求職者 ( 潜在的ターゲット層 ) へ原稿を閲覧してもらう為に入口を広くしなくてはなりません。そのような場合キャッチコピーにはマッチング項目だけを打ち出し、原稿の本文内にミスマッチ項目を含ませる技術もあります。 このことにより多くの求職者が貴社の原稿を閲覧するのだけでなく応募数の増加が見込めます。但し、マッチング率が低くなることは否めないでしょう。 |
キャッチコピー作りのヒント2 アピールできる文言の選定
コンセプトの決定後、ターゲットに響く文言の選定をします。 コンセプト作りでもありましたが、このときターゲットの行動パターンやどのようなことに興味をもっているのかなどを事前にリサーチし、貴社の持つ特徴・強み、ニーズなどとマッチングをおこないます。当然ですが、マッチングする事が多ければ多いほどターゲットを採用できる可能性が高くなります。できるだけ詳細をブラッシュUPし、ターゲットに響く文言の選定をしましょう。ターゲットが考えるプラス要素とマイナス要素の言葉
例 ) 通信関連の営業募集を考えている企業A様
| ターゲットがプラスと考える言葉の要素 | |
|---|---|
| キャッチコピー | 求職者が感じる印象 |
| 設立から5年間常に売上純増!今期売上も前年比120%増 | 成長企業だからこその将来の期待感が持てる |
| 研修制度が充実。リーダーポストを狙えるチャンスが大きい。 | 今回のターゲットは営業未経験者だが研修が充実していることから成長が見込めることと若い企業なので経験の面でも成長できる見込みがある |
| ターゲットがマイナスと考える言葉の要素 | |
|---|---|
| キャッチコピー | 求職者が感じる印象 |
| ベンチャー企業だから大手にはないフットワークの軽さと風通しの良さがある。 | ターゲットは大手思考と予測できるので大手企業に比べて不安定なベンチャー企業は懸念材料となるがベンチャー企業の強みを打出せばプラスと考える要素になる可能性がある |
| 給与は低いが高率歩合がある。社会保険完備で休日もしっかりとれる。 | 給与は低いが、高率歩合でカバーできる可能性もある。休日が比較的多くとれるのでプライベートが充実できることやしっかりと社会保険が完備されていることはプラスと考える要素になる可能性がある |











