簿記検定の通信講座おすすめ5選を比較!失敗しない選び方も解説

簿記検定の通信講座おすすめ5選を比較!失敗しない選び方も解説

簿記は経営や事務に必要な会計知識だけでなく、社会人として身に付けておきたい知識も学べる資格です。

就職やキャリアアップ・スキルアップが目的の受講者が多い人気資格でもあります。

そのため、簿記の通信講座は数多く開講されており、「どの講座を選んだらよいか分からない」「講座選びのポイントを知りたい」と悩んでいる人も多いでしょう。

そこで本記事では、簿記の勉強におすすめの通信講座や通信講座の選び方、独学・通信講座どちらを選んだらいいかを解説しています。

この記事でわかること
  • 簿記の勉強におすすめの通信講座
  • 簿記を学べる通信講座の選び方
  • 通信講座・独学のどちらがおすすめか?

これから簿記講座の受講を検討している人はぜひ講座選びの参考にしてみてください。

簿記の勉強におすすめの通信講座5選

クレアール

クレアール

おすすめポイント
  • 独自の「非常識合格法」で最短合格を目指せる
  • マルチデバイス対応!Web受講に特化した講座
  • 受験指導50年を超える歴史を持つ資格学校

特徴

クレアールは、Web学習に特化した講義を提供する通信講座です。

映像・講義音声の両方をWindows、Macなどのパソコン、スマホ、タブレットで視聴でき、いつでもどこでも時間帯や場所に縛られず効率よく学習できます。

 50年以上にわたる歴史の中で積み上げてきた教育ノウハウを凝縮し、大学生社会人の資格取得に特化した合理的・集中的学習法「非常識合格法」はクレアールにしかない独自のカリキュラムです。

また、通信講座には珍しい「担任制」を採用。学習の進捗管理や勉強の進め方についてアドバイスをもらえるため、一人で勉強を続けられるか不安に感じている人でも安心です。

簿記講座の特徴

クレアール簿記講座

クレアールの簿記講座の最大の特徴は、合格に必要な範囲だけを徹底的に学ぶ「非常識合格法」です。

「非常識合格法」は試験の全範囲を網羅して満点や高得点を狙うのではなく、合格に必要な得点を目標とします。

 「試験に出やすい」「試験に出る可能性がある」範囲だけを押さえ、最小限の時間と労力で効率的に合格を目指せます。

独自のテキストは他の通信講座に比べてボリュームは小さめですが、合格に必要な内容だけを凝縮しているので内容を反復学習し完璧にすることで資格取得の可能性がアップします。

映像講義は2〜6倍速にまでスピード調整ができるため、限られた時間で繰り返し学習が可能です。

難易度の高い箇所の見直しはもちろん、反復による学習内容の定着効果も狙えます。

講座の価格例(税込)
  • 3級パックWeb通信:14,800円
  • 3級・2級講義パックWeb通信:50,000円
  • 2級パックWeb通信:53,000円
  • 1・2級マスターWeb通信:168,000円
  • 1級講義パックWeb通信:132,000円

※全て一般価格
※入学金・教材費・消費税・送料込み

主なサポート体制
  • 回数無制限の質問受付サービス(電話・インターネット・メール)
  • 受講期間1年間延長サービス
  • 担任制で学習の進捗管理など合格をサポート
合格実績 記載なし
運営会社 株式会社クレアール

出典:クレアール

STUDYing

スタディング

おすすめポイント
  • スキマ時間を使ってスマホで学習
  • コスト大幅カットにより低価格での受講が可能
  • 対象コースの試験合格で合格祝いがもらえる

特徴

STUDYingの最大の特徴は、オンライン完結講座だから実現できる低価格の受講料です。

 教室の運営費や人件費、冊子テキストといったコストを徹底的にカットしているため、3級は4,000円足らず、3級・2級セットコースでも22,000円で受講が可能です。

教材は全てデジタル化されており、テキストやノート、問題集はスマホで学習する人向けに特化しています。

スマホさえあればスキマ時間を使っていつでも勉強できるため、忙しい社会人はもちろん、講座費用を抑えたい学生にもおすすめです。

簿記講座の特徴

STUDYing簿記講座

テキストや問題集を持ち歩かなくても、スマホ一つあれば学習できるのがSTUDYingの簿記講座の特徴です。

基本講座でインプットした知識を、問題集やテストでアウトプットし問題を解く力をつけていきますが、この学習の流れをSTUDYingアプリの「学習フロー機能」がサポート。

 「スマート問題集」「問題横断復習機能」では、過去に間違えた問題や苦手な問題に絞って復習ができるため、苦手なところを集中的に学びたいときや試験直前の仕上げにも役立ちます。

また現在、対象コースを受講して日商簿記検定1級に合格するとお祝い金1万円、2級に合格するとAmazonギフト券3,000円がもらえる合格お祝い制度を実施中です。

「今日は何をしようか」と自分でスケジュールをわざわざ組まなくても、ガイドに従うだけで効率よく学習を進められますよ。

講座の価格例(税込)
  • 簿記3級・2級セットコース:22,000円
  • 簿記3級合格コース:3,850円
  • 簿記2級合格コース:19,800円
  • 簿記1級合格コース:64,900円
主なサポート体制
  • 学習時間と進捗を「見える化」で管理できる学習レポート機能
  • 同じ試験に再チャレンジする場合、同一コースを割引価格で受講できる
  • 学習時間や内容を仲間とシェアして励まし合える勉強仲間機能
合格実績 2021年度簿記2級合格者360名以上
運営会社 KIYOラーニング株式会社

出典:STUDYing
※2022年度または2023年度の日商簿記検定1級、2022年6月試験~2023年2月試験の日商簿記検定2級に合格し、所定の条件を満たした人が対象となります。

ユーキャン

ユーキャン

おすすめポイント
  • 30年以上の開講実績があり安心
  • 初心者の学習に特化!知識ゼロからでも合格が目指せる
  • 資格取得後の就活サポートも提供

特徴

「通信教育講座といえばユーキャン」というイメージがあるほど、高い知名度を誇る通信講座です。

簿記2級講座は30年以上の開講実績があり、経験豊富なスタッフや講師陣による学習サポートが期待できます。

 ユーキャンの講座は簿記を始めて学ぶ初学者を想定しています。簿記に関する知識がゼロの状態でも合格を目指せるよう、テキストはフルカラーで見やすく、初歩の初歩から丁寧に解説してくれます。

また、受講した講座名で求人を検索できる「仕事オンライン」で、資格取得後の就職活動のサポートも受けられます。

簿記講座の特徴

ユーキャン簿記講座

ユーキャンの簿記講座は初心者向けに作られているためテキストはフルカラー、漫画やイラスト・図解入りで親しみやすく、理解しやすい作りになっています。

学習に関することならどんなことでも受け付ける質問窓口も完備。メールや郵送による質問にも対応しています。

 また、添削指導サービスが受けられることも特徴のひとつです。課題を解いて提出すると、講師が丁寧な解説・解答付きで返してくれます。

指導を受けられるのは5回までですが、独学では気づきにくい弱点や、得点アップのポイントが分かりますので、学習の質も格段にアップするでしょう。

初めて簿記を勉強する人や、資格試験に初挑戦の人でも安心して学習を続けられるでしょう。

講座の価格例(税込)
  • 簿記3級講座:39,000円
  • 簿記2級講座:49,000円
主なサポート体制
  • 講師が弱点や得点アップのポイントを教えてくれる添削指導つき
  • 12ヶ月間の学習サポート期間
  • メールまたは郵送での質問サービス
  • 受講した講座名で求人を検索できる「ユーキャン仕事オンライン」で就職活動をサポート
合格実績 記載なし
運営会社 株式会社ユーキャン

出典:ユーキャン

たのまな

たのまな

おすすめポイント
  • 通学講座と同じ内容を学べるフルサイズDVD
  • 学習を手厚く支援する「たのまなサポート10」
  • 網羅性の高いテキストと1枚3時間のDVDでじっくり学習

特徴

たのまなは、社会人や学生向けの人材育成・生涯学習支援事業を行うヒューマンアカデミーの通信簿記講座。たのまなの簿記講座の特徴はとにかくサポートが手厚いことです。

 受講生や修了生の声から生まれた「たのまなサポート10」は「質問無制限」・「受講サポート期間の無料延長制度」・「再チャレンジで講座受講料半額」など学習に役立つ10のサポートを網羅しています。

また、資格取得後はベテランカウンセラー総勢51人による就職・転職サポートが受けられます。

各地の最新求人情報も閲覧できるため、資格を活かしてスキルアップ・キャリアアップを目指したい人におすすめです。

簿記講座の特徴

たのまな簿記講座

たのまなの講座の特徴は充実の動画DVDと網羅性の高いテキストです。簿記2級講座は1枚約3時間のDVDが28枚+テキスト・問題集に資料を合わせて11冊とボリューム抜群。

スマホ・オンライン学習が苦手な人でも扱いやすいDVDと冊子形式は、腰を据えて自宅でじっくり学習したい人向けです。

 図解やイラスト付きのテキストや、身近な例を用いた解説で簿記の知識を十分に身につけられますので、高得点での合格も狙えるでしょう。

通信講座の一部には質問回数に上限がありますが、たのまななら質問はいつでも何度でも無制限ででき、メール・FAX・郵送など様々な窓口で対応してくれるので安心です。

困ったときに何度でも質問できるのは嬉しいですね。

講座の価格例(税込)
  • 簿記検定2・3級講座:79,500円
  • 簿記検定3級講座:27,500円
  • 簿記検定2級講座:66,000円
主なサポート体制
  • 質問は何度でも無制限(インターネットフォーム・メール・郵送・FAX)
  • 1回に限り受講サポート期間を無料で延長
  • 同一講座に半額で再チャレンジできるWelcomeBack制度
  • カウンセラーによる就職・転職サポート

※上記はサポート内容を一部抜粋

合格実績 記載なし
運営会社 ヒューマンアカデミー株式会社

出典:たのまな

資格のキャリカレ

資格のキャリカレ

おすすめポイント
  • 不合格なら全額返金の保証付き
  • 最短90日間で3級・2級のW合格を目指すカリキュラム
  • 合格に必須のポイントに的を絞ったテキスト

特徴

キャリカレの簿記通信講座は簿記2級・3級のセットコースのみです。

3級を30日間、2級を60日間、計90日間の学習で初学者でも2級・3級のW合格を目指せるカリキュラムになっていますので、短期間で資格取得を狙うならキャリカレがおすすめです。

 また、他の通信講座にはない最大の特徴は「不合格なら全額全額返金保証」がついていること。不合格のたび再受講でお金がかかることを考えると、大変お得です。

講師や教材に自信があるからこそのサービスとも言えます。

もし合格した場合は、他の講座が無料で受けられるユニークなサービスもあり、さらなるキャリアアップ・スキルアップを全力で応援してくれます。

簿記講座の特徴

キャリカレ簿記講座

キャリカレの簿記講座のテキストは、初学者でも最短合格を目指せるよう、わかりやすさにこだわって作られています。

文章だけで理解しづらいポイントはイラストや図解などで学べて効率的ながらも丁寧な学習が可能です。

 何度でも見られる映像講義では専任講師が重要ポイントをしっかり解説してくれますので、疑問を残さず学習を進められます。

また、学習中の質問は何度でも無料。スマホからでも受け付けています。受講者の学習状況に合わせ、定期的にサポートスタッフから応援メールが届いてモチベーション維持を助けます。

3級・2級の同時合格も目指せるため、転職を検討している人にもおすすめです。

講座の価格例(税込) 簿記(3・2級)合格指導講座:47,400円
主なサポート体制
  • 回数制限なしの専任講師による質問対応
  • 12ヶ月間の無料学習サポート
  • 無料で就職・転職・開業サポートが受けられる
  • モチベーションをアップする応援メール
合格実績 記載なし
運営会社 株式会社キャリアカレッジジャパン

出典:資格のキャリカレ

簿記取得のための通信講座の選び方のポイント

電卓

簿記を取得するために通信講座を受講するのであれば、しっかりと選び方のポイントを抑えておくことが重要です。

具体的には以下9つのポイントが存在するため、事前に把握しておくようにしてください。

簿記取得のための通信講座の選び方
  • 自分との相性で選ぶ
  • 合格実績で判断する
  • 予算と相談する
  • 利用者の数をチェックする
  • 実際の利用者からの評判を確認する
  • 受講料で選ぶ
  • 対応している級で選ぶ
  • サポートの充実度で選ぶ
  • 口コミ・評判もチェックする

自分との相性で選ぶ

簿記の通信講座とひとことで言っても種類は多く、予算から利用者の人数、学習スタイルなど様々異なります。

まずは事前にリサーチする際に、「自分がどんなサービスを必要としているか」に着目し、自分との相性が良い通信講座を見つけられるようにしましょう。

 どの通信講座を選択するか、選び方に失敗すると効果が半減するため要注意。

通信講座は利用にコストがかかるため、事前リサーチには力を入れミスの内容進めていくことが重要です。

各種評判サイトを確認したり、公式サイトで特徴をチェックするなど、事前リサーチの時間はしっかりと確保しましょう。

中には無料体験が可能な通信講座もあるため、いくつかためしながら自分との相性を確かめていくと良いです。

合格実績で判断する

グラフ

次に、通信講座を判断する際には合格実績も忘れてはいけない項目です。

サービスやコストが良くても、最終的に簿記の合格者が少ないサービスだと、利用しても合格率が上がらないケースも考えられます。

 受講コストも重要な項目ですが、ただ安いサービスを選ぶことにはリスクがあります。

各種通信講座の公式サイトでは合格う実績が公開されているため、事前にチェックしておくことがおすすめ。

有料サービスは特に実績を公開しているため、ある程度の合格者を輩出している通信講座であれば利用しても良いでしょう。

サービスとの相性は人それぞれですが、合格実績は一つの判断材料になります。

予算と相談する

通信講座は有料サービスのため、自身で定めた予算に収まるかも大切なポイントです。

いくら良いサービスでも、予算オーバーでは継続的な利用が難しいでしょう。

 簿記の試験を合格するためには、無理のない継続的な学習が重要です。

まとまった学習時間が必要な簿記は、数週間の短期集中で合格は簡単ではありません。

ある程度長期的な学習をする前提で、自身が支払える予算内の通信講座を選べば、合格までしっかりと学習が継続できるしょう。

良いサービスはコストが高い傾向がありますが、中には安くても効果を発揮してくれる通信講座も少なくありません。複数のサービスを比較し、ベストな物を見つけましょう。

利用者の数をチェックする

グラフ

通信講座を選ぶ際、利用人数も重要な指標になります。

例えば、評価はものすごく高くいサービスでも、利用者が少なくアンケートの母数が少なければなかなか質が良いとは判断ができないでしょう。

 口コミから判断する場合、回答者の数も重要なポイントです。

逆にある程度低い口コミが集まっていても、全体の数が多ければそれだけ支持されていることの証明にも繋がります。

知名度や利用者数が全てではありませんが、ある程度の人数が利用している通信講座を利用することで、簿記の合格率は高まるでしょう。

新しいサービスは利用者が少ないため、口コミの確認をする際などは特に注意しましょう。

実際の利用者からの評判を確認する

最後のポイントは通信講座の公式サイト上から、実際に利用している人からの評価を確認することです。

他にもツイッターやインスタなど、各種SNSで実際に利用している人の評価も参考にすると良いでしょう。

 実際に利用している人だからこそわかるメリット、デメリット画を把握することで自分に合う通信講座が選びやすくなります。

その際必ず、メリットだけではなくデメリットも確認しましょう。

どんなに良いサービスでも万人が最高とは判断しないためデメリットを確認し、自分が妥協できるかラインを定めながら探すことがコツです。

様々な判断基準がありますが、実際の利用者からの口コミは正確性のある判断材料となります。

受講料で選ぶ

簿記通信講座の費用相場は3級が2〜3万円、2級が4〜5万円と言われています。

無理なく受講を続けるためにも、受講料が自分の出せる予算の範囲内かどうかはしっかりチェックしておきましょう。

 また、やや高額でも2級・3級のW合格を狙えるセットカリキュラムだったり、不合格時に返金保証が受けられる等のサービスがあったりすれば、実質的にはお得なという場合もあります。

講座選びで気をつけたいのは「受講料が高い講座=質の良い」とは必ずしも言えないことです。

教材や講座の質が料金に見合ったものかどうかを比較検討し、無理をしてむやみに高額の講座を選んでしまわないように気をつけましょう。

分割払いに対応しているかどうかも要チェックです。

対応している級で選ぶ

試験勉強

通信講座を選ぶ際は、自分が目指す級に対応するカリキュラムがあるかどうかを必ず確認しましょう。

日本商工会議所および各地商工会議所が実施している日商簿記検定には「1級・2級・3級」のほか、「簿記初級」「原価計算初級」があります。

 仕事に活かしたいと考えているなら、2級以上の取得が必要です。もし1級合格を目指すなら、はじめから1~3級までの対策カリキュラムのある講座を選ぶと効率よく学習を進められるでしょう。

本記事で紹介した講座のほとんどは「2級・3級」に対応していますが、中には「1級」「簿記初級」「原価計算初級」対策カリキュラムのない講座もあるため、取得したい級に対応しているか確認しておきましょう。

初学者の人は、まずは3級からチャレンジしてみるのがおすすめです。

サポートの充実度で選ぶ

通信講座によって、それぞれサポート内容は異なります。質問対応があるかどうか、質問対応をしている場合でもチケット制をとっていたり質問回数の上限が決まっていることもあります。

 また添削指導の有無なども比較ポイントになるでしょう。特に初学者は分からないことの方が多く、つまずきやすいため、質問・添削サービスのついた講座をおすすめします。

とはいえ、人によって学習スタイルはさまざまで、通信講座に望むサポートも変わってくるでしょう。受講申込時には自分が必要とするサポートを備えている講座かどうかを確認しておきましょう。

口コミ・評判もチェックする

実際に講座を受けた人による口コミや評判は、講座選びの参考になります。基本的に通信講座の公式HPに載っている受講者の声などは、講座の良い点しか書かれていません。

 「受講してみたら思っていたのと違った」「講座の〇〇なところが自分には合わなかった」「サポートの質がいまいちだった」など、受講してみなければ分からないことも、口コミ・評判から知ることができます。

通信講座各社の口コミ・評判を集めた口コミサイトもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

せっかく高い料金を支払って受講するのですから、後悔のないようにしたいですよね。

簿記の学習は通信講座・独学どちらが良い?

パソコンとノートを広げて勉強する人

通信講座・独学それぞれにメリット・デメリットがあるため、一概には言えませんが受験する級に合わせて考えると良いでしょう。

日本商工会議所「簿記受験者データ」によると、3級の合格率は40~50%と高く、独学で合格を目指す人もいます。

 簿記3級取得だけを目標にしているなら、講座を受講するよりも自分でテキストを購入してマイペースに学習を進める方が良いという人もいるでしょう。

ただ、2級以上になると合格率はぐっと下がり2級では20%前後、1級では10%前後です。

10%前後ともなると、難関国家資格の行政書士や税理士・公認会計士にも並ぶ難易度で、独学での合格はほとんど不可能と言えます。

また、3級相当の知識のある人でも、独学で2級を目指す場合は250~350時間の学習が必要と言われており、1日2~3時間を勉強に充てたとして4~6ヶ月はかかる計算です。

一人で勉強を続け、モチベーションを保ち続けるのは難しいでしょう。通信講座なら、受講料はかかりますが質問サポートなども利用できるため、精神的にも心強さを感じられます。

短期間での合格を目指す人や、効率よく学習したいと言う人には通信講座がおすすめです。

出典:受験者データ|簿記 商工会議所の検定試験

よくある質問

簿記でおすすめの通信講座はどれ?
今回の記事内では「クレアール」がおすすめです。クレアールは、Web学習に特化した講義を提供する通信講座で、映像・講義音声の両方をWindows、Macなどのパソコン、スマホ、タブレットで視聴でき、いつでもどこでも時間帯や場所に縛られず効率よく学習できます。
簿記を獲得すると転職時有利になる?
結論から言うと、簿記を取得していると転職時有利になります。特に経理を始めとするバックオフィスで求められるケースが多いため、取得しておくことで他の応募者よりもスキルがあることを証明できます。
年収アップに簿記は必要?
多くの企業で資格手当として簿記の有無を定めています。そのため、収入アップを考えた際にも、簿記を取得しておくメリットは大きいです。
簿記3級でも転職の武器になる?
3級からでも必須条件と定めている企業が多く、取得しておくことはメリットとなるでしょう。入社後に2級の取得支援や報奨金を設定している企業も多いため、3級であっても取得しておくことは大きな武器になります。
簿記2級の合格率は?
150回の日商簿記2級では合格率14.7%と低く、難易度は極めて高い資格と言えます。
一方の3級は例年40~50%前後と半分近いため、まずは簿記3級を取得し次のステップとして簿記2級の取得と進めていくことがおすすめです。

まとめ

本記事ではおすすめの簿記通信講座5つを取り上げ、その特徴や価格・サポート体制を紹介しました。

通信講座はどれも似ているように見えて実は、「テキストが充実している」「添削あり/なし」「サポートが手厚い」などそれぞれに特徴があります。

学習スタイルは人それぞれ異なりますので、各講座の特徴を見比べて最も自分に合うものを選んでみてください。

また、講座を選ぶ際は価格や知名度だけでなく、自分の目指す級や求めるサポート、また受講生の口コミ・評判などさまざまな視点で調べることが重要です。

受講料や学習時間を無駄にしないためにも、手間を惜しまずしっかりと比較・検討しましょう。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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