公認会計士の通信講座4選を徹底比較!失敗しない選び方やメリットも解説

公認会計士の通信講座4選を徹底比較!失敗しない選び方やメリットも解説

公認会計士試験は、弁護士・医師と並んで日本三大国家資格に数えられるほど難易度の高い試験です。合格率はおおむね10%前後。直近の2021年度試験の合格率は9.6%でした。

10人に1人しか取得できない難関資格ですから、合格を目指すなら講座の質にはこだわりたいですよね。

そこで本記事では公認会計士におすすめの通信講座や通信講座の選び方、通信講座のメリットを紹介します。

この記事でわかること
  • 公認会計士の勉強におすすめの通信講座
  • 公認会計士を学べる通信講座の選び方
  • 通信講座で公認会計士を学ぶメリット

どの通信講座を受けようか迷っているという人や、自分に合う通信講座の選び方を知りたい人、通信講座のメリットを知りたいという人はぜひチェックしてみてください。

出典:令和3年公認会計士試験の合格発表の概要について|金融庁

公認会計士の勉強におすすめの通信講座4選

クレアール

クレアール

おすすめポイント
  • 「非常識合格法」で効率よく合格に必要な範囲だけを学べる
  • 完全通信制のためリーズナブルな受講料を実現
  • 1単元30分だから隙間時間を活用した学習が可能

特徴

クレアールは60年以上の指導実績を誇る通信講座会社で、忙しい人でも効率よく資格取得が目指せる独自の勉強法「非常識合格法」が有名です。

長年積み上げてきた指導ノウハウから、クオリティの高い指導が期待できます。

 クレアールは完全通信制のため、教室運営にかかる設備費や人件費といったコストを抑えられ、お手頃な受講料を実現しています。

毎月1回、学習スケジュールや学習目安を教えてくれる「学習ガイダンス」が開催されますので、学習ペースの進捗管理が不安という人も安心でしょう。

通信講座には珍しい「担任制」で、学習スケジュールの立て方や勉強法の具体的なアドバイスを丁寧に行ってくれます。

公認会計士講座の特徴

クレアール公認会計士

なんといっても最大の特徴はリーズナブルな講座価格です。クレアールの公認会計士講座「1年合格全力投球コース」は520,000円で、相場よりも10~20万円ほど安い価格に抑えられています。

また、他社にはないクレアールの強みとして、独自開発の「非常識合格法」があります。

 「非常識合格法」では、試験の全範囲を網羅して満点合格を目指すのではなく、合格に必要な7割前後の得点をとれるように出題頻度や重要度の高い範囲だけに絞って学習を行います。

時間や労力を節約でき、忙しい社会人でも資格取得が目指せます。

公認会計士講座の教材・講師陣

クレアールでは非常識合格法に加えて、効率的な学習システム「Vラーニング」を採用しています。1単元30分と短く設計されており、通勤や通学の隙間時間を使って視聴が可能です。

 講義は単元別に分かれており、すでに学習済の範囲は飛ばして見ることも可能。効率的に・無駄なく学び、浮いた時間で資格取得に必須の反復学習を促すカリキュラムになっています。

クレアールの講義や答練の作問は、受験指導歴10年以上のプロフェッショナル講師陣が中心となって行っています。

試験に精通した受験指導のプロの講義をリーズナブルな価格で受けられるクレアールはとてもお得な通信講座といえます。

講座の価格例(税込) 1年合格全力投球コース 初学者対象 Web通信 520,000円
主なサポート体制
  • 担任制で合格までサポート
  • 予約不要・回数無制限の質問対応(電話・インターネット・メール・FAX)
  • 毎月1回、理想的な学習スケジュールを教えてくれる学習ガイダンス
合格実績 記載なし
運営会社 株式会社クレアール

出典:クレアール

LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインド

おすすめポイント
  • 毎年、本試験問題の論点的中率が高い
  • 短答式と論文式に分かれた合理的なカリキュラム
  • 各科目ごとに1人の講師が教える科目別専門講師制

特徴

LECリーガルマインドの特徴は、短答式・論文式に分かれた合理的なカリキュラムで実現した格安の受講料です。

公認会計士講座は、一般的な講座と比べて受講料が高額になりがちです。そのために受講を躊躇ったり辞めてしまったりした人にはLECリーガルマインドの講座がおすすめです。

 サポートもしっかり整備されており、LECのチューターに直接質問できる「教えてチューター」では、講義やテキストの疑問点だけではなく、学習法の相談にも乗ってくれます。

受講生同士で疑問・質問を解決できる「教えてメイト」というシステムもあり、同じ資格取得を目指す者同士、気軽に交流できる仕組みも魅力の一つでしょう。

公認会計士講座の特徴

LEC東京リーガルマインド公認会計士

LECリーガルマインドでは、短答対策・論文対策の学習カリキュラムを別々で受講できるように分け、必要に応じて講座を選択するプランを設計しています。

従来の講座は短答式対策と論文式対策をセットにしてカリキュラムを組んでいたため、どうしても受講料は高くなりがちでした。

 しかしLECリーガルマインドは個別プランを導入することにより、一般的な通信講座の約半額以下の受講料を実現しています。

また、講義はWeb動画・音声に加えてスマホでの視聴も可能で、レジュメもPDFで配信されていますので、いつでもどこでも好きなタイミングで学習を進められます。

合理的・効率的な講座を選びたい人にはうってつけでしょう。

公認会計士講座の教材・講師陣

LECリーガルマインドは答練・模試の論点的中率の高さも話題です。

直近の令和4年試験「第Ⅱ回短答式(2022年5月実施)」では、企業法で19ヶ所、管理会計論で11ヶ所、監査論で22ヶ所、財務会計論で8ヶ所を的中させています。

 LECリーガルマインドは各科目ごとに、入門~上級講座まで1人の講師が一貫して指導する科目別専門講師制をとっています。

1人の講師が教えることで講義内容にブレがなく、また、密度の濃い講義を受けられます。

群を抜いて受講料の安いLECリーガルマインドですが、教材や講師陣のクオリティといった実力もしっかりと備えているため、コストパフォーマンスに優れた講座と言えます。

講座の価格例(税込)
  • 短答合格コース(2023年12月試験):278,000円
  • 論文合格コース(2023年合格目標):268,000円
主なサポート体制
  • チューターに直接質問できる質問フォロー制度
  • 添削答案・成績がWebで閲覧できるスコアオンライン
  • 専用Myページで講義受講・成績表閲覧が可能
合格実績 記載なし
運営会社 株式会社東京リーガルマインド

出典:LEC東京リーガルマインド
※公式サイトより

資格の大原

資格の大原

おすすめポイント
  • 合格者のうち50%が諸学者コースで合格(2021年実績)
  • 総合成績上位者を多数輩出
  • 大手スクールならではの就職サポート

特徴

資格の大原は公認会計士だけでなく、様々な資格試験の通信講座を取り揃えている大手スクールです。

全国各地に拠点があり、大規模な情報ネットワークを生かして作られた質の高いオリジナルテキストと経験豊富な講師陣が強み。

 資格の大原は「一発合格主義」を掲げており、初学者合格率の高さも特徴です。2021年度では、大原の講座を受講した合格者397名のうち約半数にあたる199名が初学者コースの受講生でした。

初めて公認会計士試験に臨む受験生には心強い味方となるでしょう。

教室は全国規模で展開されているため、通学生・通信生を問わず、全国各地で就職サポートを受けられます。資格取得の先にある就職やキャリアアップを見据えている人におすすめです。

公認会計士講座の特徴

資格の大原 公認会計士

毎年、400~500名の合格者を輩出している実績の高さが最大の魅力です。

2021年は合格者のうち50%超が初学者コース※1であったことからも、「一発合格主義」に力を入れていることが分かるでしょう。

 入学後は通信生でも通学生と変わらないフォローを受けられ、自習室の利用や質問対応はもちろん、常勤講師の担任がついて学習方法のアドバイスや学習方法を教えてくれます。

学習量が多く、複数年をかけて合格を目指す公認会計士試験において、学習継続のためにはこうした講師の手厚いサポートは欠かせません。

全国総合成績1位の合格者も多数輩出していますよ。※2

公認会計士講座の教材・講師陣

資格の大原では、毎年プロの講師が試験の傾向を分析し作成したオリジナルテキストを使っています。

テキストには学習の優先度が高い箇所が分かるように工夫されていますので、自然と効率よく知識を身に着けられるようになるでしょう。

 Web講義は「短時間多回転学習」をテーマに、1チャプター10分とコンパクトにまとめられていますので、弱点克服に最適です。

また、公認会計士講座の担当講師は常勤講師が90%以上※3。質問や悩みをいつでも相談できます。日中は電話で質問を受け付けるフリーダイヤルが用意されており、FAXでのやりとりも可能です。

仕事などで時間が取れない場合は、質問専用サイトに投稿すれば講師からメールで直接回答が届きます

講座の価格例(税込) 1年初学者合格コース(Web通信):720,000円

※入学金(6,000円)別途

主なサポート体制
  • 質問対応体制完備(電話・メール)
  • 講師による採点・添削指導
  • 受講生向け自習室の解放
合格実績
  • 合格者397名(2021年実績)
  • 全国3位・5位・7位・8位合格者輩出
運営会社 学校法人大原学園

出典:資格の大原
※1-3:公式サイトより

アガルートアカデミー

アガルートアカデミー

おすすめポイント
  • 受講者合格率は平均合格率の約3倍!
  • 暗記ではなく理解に重点を置いたカリキュラム
  • 講師全員が公認会計士試験合格者

特徴

アガルートアカデミーは「最短ルート」で合格を目指す、オンライン完結の通信講座です。2019年9月より公認会計士試験に特化した予備校「CPA会計学院」と業務提携を行い、サービス体制を強化。

 公認会計士試験平均合格率9.6%のところ、CPA受講者の合格率は35%。平均合格率の約3倍と圧倒的な合格実績を誇ります。(2021年度・※1)

公認会計士資格指導に特化している通信講座ならではの質の高い講義や支援体制が伺えます。

また、アガルートアカデミーは、2021年の日本コンシューマーリサーチによる調査で「資格予備校支持率」「口コミ評価」「サポート体制」でそれぞれNo.1を獲得※2しており、知名度・信頼感も高い通信講座スクールです。

公認会計士講座の特徴

アガルートアカデミー公認会計士

講座の特徴は「暗記ではなく考え方を押さえる」指導の徹底です。

公認会計士資格試験は学習範囲が広いため、暗記に頼ってしまう講義やテキストもありますが、基本的な考え方を押さえていなくては、せっかく覚えた知識を忘れやすくなり、かえって非効率です。

 そのため、初学者でも効果的・効率的に学習できるよう、講義や教材は知識の根幹となる基礎をしっかり固めることを目的に作られています。

テキストや問題集・答案練習はすべてデジタルコンテンツで提供しており、Web講義はパソコン・スマホ・タブレットでいつでも視聴可能。

高速再生にも対応していますので、忙しい人でもスキマ時間を使って時短学習ができます。

公認会計士講座の教材・講師陣

テキストには図や表が多く取り入れられており、初学者でも理解しやすい作りになっています。講義では具体例・設例を用いて、丁寧な解説を行ううことで具体的なイメージを持たせ、知識の定着を図ります。

他の通信講座と大きく異なる点は、講師全員が公認会計士試験合格者であることです。

 公認会計士試験に合格した講師が自身の経験に基づいて指導を行ってくれるため、学習内容はもちろん、勉強方法についてのアドバイスも実践的で大いに参考になるでしょう。

講師は開校時間内なら校舎に常駐しているため、通学・通信生にかかわらずいつでも対面・電話・メール・Skype等オンラインで質問・相談ができます。

合格実績と有資格者によるサポートにこだわって選ぶならアガルートアカデミーがおすすめです。

講座の価格例(税込) 1.8年スタンダードコース(通信):622,000円
主なサポート体制
  • 常駐講師が質問対応(校舎・メール・電話・テレビ電話)
  • 月に1回以上の個別相談で学習プランを設定
  • 答案練習・模擬試験は通学生と同じスクーリングで受講可能
合格実績 公認会計士試験合格率35%(2021年度実績)
運営会社 株式会社アガルート

(提携)CPAエクセレントパートナーズ 株式会社

出典:アガルートアカデミー
※1:公式サイトより
※2:公式サイトより。実施委託先:日本コンシューマーリサーチ 調査期間:2021年9月15日~9月17日 調査概要:資格予備校10社を対象としたブタンド名イメージ調査/調査方法:インターネット調査 調査対象:18歳~60歳代の方501名

公認会計士を学べる通信講座の選び方

勉強

受講料で選ぶ

自分に合わないコースや質の低いコースを選んでしまうと、大金を無駄にしてしまうことになりますので、受講料とテキスト・講義の質をよく比較検討する必要があるでしょう。

公認会計士講座の受講料相場はおおよそ60~70万円前後。難関資格で複数年の学習が必要なことから、一般的な資格講座に比べ高額です。

 講座に申し込む前にはカリキュラムや合格実績はもちろん、無料の説明会や教材のサンプルに目を通して、自分の知識レベルや学習スタイルに合っているかどうかも考慮してください。

また、割引が適用されると10万円近く受講料が割引になる場合もあるので、各講座のキャンペーンはこまめにチェックしておくのもおすすめです。

無料の体験講座に参加してみるのもよいでしょう。

サポートの充実度で選ぶ

パソコンとメガネ

講師による質問対応やアドバイスなど、サポート体制が充実している講座を選びましょう。

 特にオンライン(Web・メール・チャット)や電話・FAXでの質問受付窓口があるか、受付時間は何時までか、予約制か、回数制限はあるか、レスポンスは早いかといった点は重要です。

通学生の場合と違い通信生は一人で学習を進めていくため、つまづいたり疑問点が出てきてしまうとそこで学習が止まってしまいます。

よって、すぐに質問できて疑問や悩みを解消できるサポート体制が整っているかどうかはよく確認しておきましょう。

また、日中や平日しか質問を受け付けていない窓口もあるため、自分のライフスタイルと照らし合わせ、利用しやすいサポートかどうかも見極める必要があります。

合格実績で選ぶ

メモ

やはり高額の受講料を支払って難関資格に挑戦する以上は、合格実績にもこだわりたいものです。

合格実績が全てではないものの、多くの合格者を輩出している講座は、講義やテキストの質で他の講座よりも優れているものがあると考えてよいでしょう。

 ただ、大きいスクールほど規模に比例して合格者数は多くなりますので、実績を見る際は合格率をチェックします。

通信講座はオンラインということもあって合格実績を算出するのが難しいため、全ての通信講座で合格実績を比較できるわけではありません。

実績にこだわって選ぶなら、合格率を発表している通信講座の中から選ぶのも良いかもしれません。

口コミ・評判もチェックする

通信講座のHPに載っている情報だけでなく、実際に受講した人の口コミや評判も参考にしましょう。

通信講座のHPに載っている「受講生の声」「インタビュー」は基本的に良いことしか書かれていないため、実際の通信講座のメリット・デメリットは受講した人にしか分かりません。

 口コミや評判を見れば、講座の雰囲気や教材の質、講師やスタッフの対応なども分かるため、自分に合うかどうかの参考になります。

ただ、同じ講座やサービスでも人によって感じ方は違うため、口コミは良いものも悪いものも細かくチェックし、良いものだけ・悪いものだけを見て決断しないようにしましょう。

公認会計士を通信講座で学ぶメリット

勉強

公認会計士は難易度の高い資格です。そんな難関資格を通信講座で学ぶメリットは何でしょうか?

通信講座で学ぶメリット
  • 自分の生活スタイルに合わせて学習できる
  • 自分のペースで講義を受けられる
  • 受講料は通学コースよりも安価

通信講座最大のメリットは自分の生活に合わせて学習を進められるところです。

通学講座では講義時間が決められているため、その時間以外では受講できなかったり、通学に時間がかかってしまったりして、スクールに通えなくなる人もいます。

 しかし通信講座なら、移動時間やちょっとした隙間時間を活用してWeb講義を受けたりスマホで問題集を解いたりといったことが可能です。

Web講義なら倍速再生で見たい講座だけを繰り返し見たり、すでに学習済みの講座はスキップすることもできるため、自分のペースで学習できて便利。

また、通信講座は通学講座に比べて教室の運営費やスタッフの人件費がかからないため、全体的に受講料が安く抑えられています

教材や講義自体の質は通学講座と変わらないため、その分お得と言えますね。

公認会計士の勉強は独学と通信講座どっちがおすすめ?

 国家3大資格と呼ばれるほど比較的難易度の高い公認会計士の勉強は、通信講座がおすすめです。

この章では、通信講座のメリットを4つに分けて解説します。

公認会計士の勉強で通信講座がおすすめな理由
  • 効率よく学習できる
  • 苦手克服がスムーズ
  • 詳細の解説が役に立つ
  • 合格率が上がる

効率よく学習できる

時計

通信講座は隙間時間を活用して勉強できるので、効率よく学習できるのがメリットです。

移動時間や家事・仕事の合間などに、スマホやタブレットで講義動画を見たり、問題を解いたり、自分のペースで学習可能です。 

 公認会計士試験は出題範囲が広く、問題数も多いので、効率よく学習することで短期間での合格を目指せます。

講義内容や問題集は、過去の傾向などから厳選して作成しているので、必要な部分を重点的に学習できるのもメリットです。

独学だとテキストを順番に解いていくので、すべて学習するのに多大な時間を要します。 

短期間でスムーズに合格を目指したい人は、通信講座がおすすめです。

苦手克服がスムーズ

通信講座は分からない点を質問できるので、早期に苦手を克服しやすいのもメリット。

分からないところがあると勉強が止まってしまい、放っておくことで苦手になってしまうので、早めに解決することが重要です。 

 独学では分からないところは自分で調べなくてはいけないので、通信講座よりも多くの勉強時間が必要です。
 

また、添削指導のある通信講座なら、専門家のアドバイスによって客観的に自分の不得意を認識できるので、効率的に苦手分野を克服できます。

自分の得意分野と苦手分野を把握することで、重点的に学習すべき分野が明確になり、よりスムーズに合格を目指せます。 

苦手克服に力を入れたい人は、添削指導や質問回数無制限などのサービスがある通信講座がおすすめです。

詳細の解説が役に立つ

独学での勉強

通信講座はプロによる詳細の解説があるので、答えだけでなく考え方までしっかりと身に付きます。

テキストはもちろん、オンライン講義動画などでも「どうやって答えを導いたのか」「関連する分野や考え方は何か」などを解説しており、学習した知識をしっかり定着させられるのがメリットです。 

 講義動画はいつでも見返せるので、苦手分野は理解できるまで何度も復習できます。 

また、実践や応用に進んだ時にも、基礎のどの部分をベースに考えればよいかなどが解説から読み取れるのもメリット。

勉強範囲が広い公認会計士試験は、基礎を十分身に付けたうえで分野ごとのつながりも理解する必要があるので、詳細の解説が非常に役立ちます。

詳細の解説でも理解できない場合は、質問サービスなどを利用して効率的に学習可能です。

合格率が上がる

通信講座では効率的に学習ができるので、合格率が上がるのがポイントです。

通信講座はそれぞれ合格率を公表しているので、公認会計士の合格率の高い通信講座を選ぶと、よりスムーズに合格を目指せるでしょう。 

 確実に合格したい人は、質問サービスや添削指導など、充実したサポート体制の有無もチェックしてみてください。 

独学では過去の出題傾向を自分で調べるしかないですが、通信講座では頻繁に出題される問題や傾向を把握しているので、重点分野を効率的に学べるのも強み。

さまざまなサポートを組み合わせることで、さらに合格率向上が期待できます。 

通信講座の無駄を省いた学習で、スムーズに公認会計士合格を目指しましょう。

よくある質問

公認会計士の勉強でおすすめの通信講座どれ?

今回の記事内では「クレアール」がおすすめです。クレアールはリーズナブルな講座価格が最大の魅力で、クレアールの公認会計士講座「1年合格全力投球コース」は520,000円で、相場よりも10~20万円ほど安い価格に抑えられています。

自分に合う通信講座選びのポイントは?

口コミや評判を参考にして、いくつかの通信講座を比較することがポイントです。比較の際には、必ず必要なサービスなどをあらかじめ整理しておくと、相性のよい通信講座が見つけやすくなります。

通信講座を選ぶときにチェックすべき項目は?

合格率やサポート体制は必ずチェックするようにしましょう。比較サイトやランキングサイトを参考にしてもよいですが、最新情報でない場合もあるので、各会社の公式サイトを確認するのがおすすめです。

通信講座と自分の相性を判断しやすい方法は?

多くの通信講座が行っている「無料体験」を活用して、実際に体験してみるのがおすすめです。なかには、「30日間無料」「返金制度あり」といった通信講座もあるので、相性の確認に活用してみましょう。
通信講座を受ける際の注意点は?
通信講座はスクールと異なりカリキュラムが固定されていない分、時間配分やスケジュールを自身で管理する必要があります。課題提出などで管理をサポートしている通信講座もあるので、不安な人はチェックしてみてください。
公認会計士試験合格に必要とされる勉強時間はどのくらい?
一般的には、2,000~5,000時間が目安といわれています。会計や簿記などの基礎知識を保有している人は、短い勉強時間で合格できることもあります。
独学でも公認会計士試験は合格できる?
公認会計士試験は難易度が高いですが、独学でも合格は目指せます。しかし、過去の出題傾向や配点などを正しく把握して学習する必要があるので、通信講座よりも多大な時間を要するでしょう。

まとめ

今回は、公認会計士の勉強におすすめの通信講座や、通信講座で学ぶメリットなどを解説しました。

公認会計士資格は複数年にわたる学習が必要なため、他の講座に比べて学習のハードルは高いでしょう。仕事などで忙しく、まとまった勉強時間が取れないという人は通信講座での学習がおすすめです。

ただ、通信講座によって受講料や教材・講義の質、サポート体制は大きく異なります。

受講料が高額だったりカリキュラムが1~2年と長期間にわたることもあり、合わないと思っても、別の通信講座に切り替えたり学習を辞めるといった決断をするのは難しいでしょう。

講座の受講を開始する前には、複数の講座を比較し、口コミや評判などにもしっかり目を通した上で決めましょう。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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