
Google(グーグル)へ転職する方法!成功のポイントや年収も解説
「ググる」という言葉も生まれるほど、我々の生活に密接な会社である「Google」。時価総額も大きな会社で、世界中のインターネット業界の先進企業です。
そこで今回は、Googleの転職事情について、難易度や口コミ・評判など詳しく解説します。
- Googleの企業内容
- Googleの転職難易度
- Googleの口コミ・評判
- Googleの面接でよく聞かれること
Googleを目指す人におすすめの転職エージェントも紹介するため、ぜひチェックしてみてください。
Contents
転職前に知っておこう!Google(グーグル)の基本情報
Googleに転職しようと意気込む前に、まずは企業について知っておくことが重要です。ここでは、企業概要と年収について紹介します。
企業概要
Googleとは、インターネットの関連事業を主軸としたIT企業です。本拠地はアメリカ合衆国ですが、日本では「GoogleJapan」として拠点が存在します。
また、2020年度は新型コロナウイルスの影響により、採用に対し消極的なコメントを発表していましたが、情勢が落ち着き次第採用が復活する可能性もあるでしょう。
会社名 | GoogleJapan |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム |
設立 | 1998年9月 |
資本金 | 不明 ※日本法人非公開 |
従業員数(世界) | 約1万9,000人 ※日本法人非公開 |
出典:https://careers.google.com/
平均年収
GoogleJapanでは平均年収を公表していませんが、社員からの口コミによるとGoogleの平均年収は1,541万円と言われています※1。
基本給のほかに、ボーナスは年に一回あるそう。評価制度は上司だけでなく同僚や他部署からの評価も加味されるようです。
Googleの株価は上昇傾向のため、予想以上の利益を生みだせることもあるでしょう。国税庁の調査によると、日本の平均年収は436万円です※2。
Google(グーグル)への転職難易度は?
Googleへの転職難易度は、非情に高いといわれています。世界的にも有名な企業であるため、スキルや学歴が最低限必要になるでしょう。
よって、Googleへの転職を目指す場合はしっかりと事前準備が必要です。
Google(グーグル)で働く人の口コミ・評判
転職を検討したとき、企業の採用ページに書いてある情報のほかに、口コミをチェックするのがおすすめです。
公式サイトだけでは伝わらない、実際に働く人から見た職場の雰囲気や体制、働きやすさがわかります。
- 風通しが良く、上司とのコミュニケーションもとりやすい
- 新しい技術や発見が毎日あるので刺激的で仕事のやりがいもひとしお
- 過渡期は忙しいがそれ以外はプライベートも充実させられる
- 業務は細分化されているので毎日同じことの繰り返し、事業全体に関わりたい人は向いていないと思う
- 良い意味で男女平等、女性の昇進にも積極的
Googleは、世界規模の大企業だけに、風通しの良さやプライベートを尊重する動きも盛んです。
また、女性だけでなく男性も積極的に育児に参加できる取り組みもしているため、長く働ける職番環境といえるでしょう。
「社内で互いに切磋琢磨しながら努力できる」という声も多々見られました。
Google(グーグル)で転職できる職種例
Googleでは、さまざまな職種の人材を募集しています。また、複数の職種に同時に応募することができるため、気になったものはチェックしておきましょう。
なお、応募できるのは、30日ごとに3つの職種までとされています。
- エンジニア
- デザイナー
- 営業
- マーケティング
- 人事
- ファイナンス
- ファシリティ
ここでは、上記7つの職種について紹介します。
エンジニア
Googleのエンジニアは、ソフトやアプリの開発、システム制御などを担当します。業務は基本的にチームで行うため、コミュニケーション能力や成長心が必要です。
人口知能(AI)を使用した開発に力を入れているため、未来的思考が重要です。
デザイナー
Googleのデザイナーは、グラフィックやモーション、ビジュアルなどに細分化されています。
いずれの職種も、ユーザーに焦点が当てられているため、常に利用者の立場に立って考えられる人が向いているでしょう。
営業
Googleの営業は、セールスだけでなくサービスやサポートも行います。
新規顧客獲得のための営業分野のほか、既存のプロジェクトの計画促進、パートナーシップなど、さまざまな分野が存在しています。
副社長のセバスチャン・マロット氏も、お客様に対する理解についての重要性を語っています。
マーケティング
Googleのマーケティング職の業務は、広報やアナリスト、コピーライターなど多岐に渡っています。
普段の生活からマーケティングスキルを磨くことを推奨しており、さらなる成長に余念がありません。トレンドや分析が得意な人に向いている職種と言えるでしょう。
人事
Googleの人事の業務内容は、優秀な人材を幅広く確保することや成長させていくことです。
人事の中でも採用やプログラムマネージャー、学習・開発などがあり、働く人のサポート体制もしっかりしています。
ファイナンス
Googleのファイナンス職種では、会計やコンプライアンス、プロジェクトの管理などを行います。アナリストや監査など、専門的な知識が必要になる職種でしょう。
公認会計士の募集もしているため、資格がある人は有利に働く可能性があります。
ファシリティ
ファシリティでは、全世界を対象に新しい取り組みや企画、進行までを行っていきます。主に海外のチームと仕事をするため、ビジネスレベルの英語力が必須です。
枠にとらわれない発想や行動力、計画ができる人材が求められるでしょう。
Google(グーグル)への転職で求められるスキル
Googleの場合、実績やスキルがないと転職は難しいでしょう。ここでは、必要最低限のスキルを紹介します。
英語などの語学力
Googleの本社はアメリカにあるほか、さまざまなプロジェクトを海外のチームと行っていきます。そのため、英語の語学力はビジネスレベルが必須です。
TOEICなどの英語基礎力だけでは、ビジネスとしては物足りない可能性もあります。
コンピュータサイエンスの知識
エンジニアなどの専門職への転職を希望する場合、コンピュータサイエンスの学位は不必要とされています。
しかし、実際はコンピュータサイエンスの高い知識が必須です。
また、コンピュータサイエンスだけでなく、幅広いジャンルの知識を合わせてつけておくと良いでしょう。
学歴・実務経験
Googleへの転職は、ほとんどの職種で学歴・経験の応募条件を提示しています。学歴は学士号、経験は該当の職種により異なり、2年~10年と幅広くなっています。
応募条件から見ても、未経験や知識がないと応募できないでしょう。
Googleへの転職で使える志望動機例文
Googleは難易度が極めて高い企業ですが、以下のように志望動機を明確にすることで成功率を高められます。
志望動機1.企業理念とビジョンの一致
Googleは世界各国から優秀な人材が集まる多様性があるからこそ、企業理念と社員が持つビジョンの整合性を重要視しています。
貴社の求人を拝見した際、全世界の人々が平等にインターネット上で必要な情報を得られることが重要と気づきました。私は国内に向けたウェブ開発をしておりますが、さらにワンステップ上を目指し、視野を世界に向けています。私自身も今の日本のように、多くの国で自由にインターネットへアクセスできる環境を作りたい思いから、今回貴社の求人へ応募させていただきました。 |
自分が持つビジョンとGoogleの理念の共通点を見つけ、共感していることを志望動機に落とし込むと良いです。
加えてそのビジョンの実現が、Google以外の企業ではかなわないことであればより一層差別化された志望動機の作成へと繋がります。
志望動機2.採用・組織開発に対するアプローチ
多くの企業が経験年数を応募条件に定めていますが、Googleの求人広告には能力・スキル重視と記載があります。
多くのエンジニア採用では実務経験何年と制限がある中、貴社の求人広告では能力を優先的に評価すると記載があったため応募いたしました。エンジニアの経験が5年と長くはありませんが、スタートアップ企業で自社サービスを4つリリースし、いずれもプロジェクトリーダーを務めました。この経験を活かしたいことはもちろん、年数にとらわれず能力をフェアに判断する貴社の評価制度にも深く共感しております。 |
特に中途のエンジニアなどは能力が求められることから、経験にとらわれないフェアな判断基準で採用を行っていることも志望動機に結び付けられるでしょう。
加えて評価制度の透明性や方針に共感している姿勢を見せることで、Googleの理念とマッチすると採用担当に思われます。
志望動機3.グローバル思考と結びつける
Googleは職種問わず英文レジュメの提出が求められるため、グローバルに視野を向けた志望動機を確立すると良いです。
私は世界の最新技術を日本に、日本が誇るサービスを世界へ発信したい思いがあり、現在年の半分は海外の現地法人に出向しています。2カ国間で業務を進めることで、今までの価値観が変わりより多くの情報を両国に発信したいと思っています。そこで貴社の持つIT技術の高さ、世界各地に展開している事業の両面が魅力に感じ今回応募致しました。入社後は今よりも速いスピードで、さらにクオリティの高いITサービスをより多くの人へ届けます。 |
外資系企業であるGoogleは、国境を問わず能力を発揮できる人を求めています。
そのため過去の経験から、世界に対してどの様なビジョンを向けているかを志望動機に落とし込むと良いでしょう。
Google(グーグル)の転職面接のプロセス・よく聞かれること
Googleの転職では、テストや面接が難しいといわれています。なかでも面接は複数回実施されることもあり、採用の要となるでしょう。
採用までのプロセス
- 自己分析
- オンライン応募
- 面接:複数回実施
- 選考
Googleの転職面接は、複数回実施されます。
オンラインでの評価、数分のバーチャル面接をクリアしたあとプロジェクトの作業を行い、詳細の面接を一日に3~4回行います。
Googleの面接でよく聞かれること
以前は難易度の高い質問を行っていたGoogleですが、面接において重要でないことがわかったことから、難しい問題は出題していません。
以下のように基本的な内容を問われる可能性が高いため、落ち着いて回答できるようシミュレーションをしておきましょう。
- 入社後なにをしたいのか
- 仕事をしてきたうえで、一番成し遂げた成果はなにか
- 好きなGoogleのプロダクトはなにか
- 履歴書に書いていないことを教えてください
また、面接での質問の中には、経営学やエンジニアに関すること、広告の打ち出し方などについて聞かれることもあるようです。
自分の応募したい職種に関して知識を深めておきましょう。
Google(グーグル)への転職を成功させるコツ
Googleへの転職は難易度が高い分、しっかり対策をして挑むことが大切です。ここでは、Googleへの転職を成功させるコツを3つ紹介します。
1.自己分析を行う
Googleでは、応募の前のステップとして「自己分析」を挙げています。これは、多くの人がパスしがちではあるが、最も重要なプロセスだと考えているからです。
自己分析が行われていないと、キャリアアップも難しく仕事を楽しめずやりがいも見いだせないとのこと。
今まで自分が学んできたこと、チームワークに関すること、自分が楽しいと思える仕事など、視覚化しましょう。
2.経験・実績を積んでから応募する
Googleへの転職では、実績やスキルが重視されます。そのため、実績に不安が残る人は、まず誇れる実績を作ってから応募しましょう。
また、面接では実際にプロジェクト作業のテストがあります。テストをクリアするためにも実績は必要不可欠です。
Googleではひとつの職種の中にも細分化された部門があるため、実績や経験に合う部署があればほかでの採用も期待できるでしょう。
なお、エンジニア職では一度不採用になると、その後1年以上の実績を積まなければ応募できません。
3.転職エージェントを活用
Googleへの転職は、転職エージェントからの応募も可能です。転職エージェントを活用した転職は、公式サイトからの応募ではない魅力がたくさんあります。
- 書類添削・面接対策が行える
- 自分に合った職種を教えてもらえる
- 企業との交渉を代行してもらえる
- 非公開求人が受けられる
- アドバイザーによるサポート
公式サイトから応募する場合、自分で書類の作成や面接対策を行う必要がありますが、転職エージェントでは専門のアドバイザーがいっしょに対策をしてくれます。
また、Googleへの転職が難しい場合でも、実績を積むための転職先やスキルを身につけるための方法などを教えてくれます。
自分に合った仕事を見つけるなら適職診断がおすすめ
- 自分にはどんな仕事が適しているのか
- どんな社風の会社が自分に適しているのか
- 自分のパーソナリティ・性格



Google(グーグル)を目指す人におすすめの転職エージェント3選
リクルートエージェント
- 完全無料で利用できる
- 豊富な転職支援実績
- 非公開求人の取扱い多数
- エンジニアなどの専門職求人豊富
リクルートエージェントは、公開求人のほかに非公開求人も豊富に取り扱う大手転職エージェントです。また、転職実績も豊富のため、転職活動経験の少ない人でも安心して任せられるでしょう。
エンジニアやデザイナーなどの専門職の求人を多く取り扱っているため、Googleに必須の実績を積むことができるでしょう。
未経験の人はもちろん、応募にあたって実績不足だと思う人におすすめです。
公開求人数※2021年9月27日時点 | 130,398件 |
Googleの求人取り扱い実績 | 非公開 |
主なサービス・機能 |
|
利用可能地域 | 全国 |
運営会社 | 株式会社リクルート |
出典:https://www.r-agent.com/
ビズリーチ
- 無料で利用できる(有料プランもあり)
- 優良企業から直接スカウトあり
- 年収1,000万円以上の求人が豊富
- 優秀なヘッドハンターに相談可能
ビズリーチでは、年収や条件ともにハイクラスの求人紹介が受けられます。企業からのスカウトのほか、優秀なヘッドハンターがいるため好条件の企業へ転職ができるでしょう。
Googleへの転職には明確な実績が必要なため、好条件の大手企業への転職を経ての応募もおすすめです。
また、求人企業はすべて非公開のため、登録しておけばGoogleの求人情報が得られる可能性もあります。
公開求人数※2021年9月27日時点 | 65,478件 |
Googleの求人取り扱い実績 | 非公開 |
主なサービス・機能 |
|
利用可能地域 | 全国 |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
出典:https://www.bizreach.jp/
マイナビエージェント
- 完全無料で利用できる
- 若い世代への転職支援実績多数
- 書類添削・模擬面接などの転職支援サポート
- 企業の担当アドバイザーも在籍
マイナビエージェントは、専門のアドバイザーのほかに企業担当のアドバイザーも在籍している転職エージェントです。
各業界に精通したアドバイスが得られるため、転職を成功させやすくなるでしょう。
非公開求人のなかには上場企業も多く含まれているため、Googleへの転職に期待できるほか、キャリアアップのための転職も叶うかもしれません。
公開求人数※2021年9月27日時点 | 29,668 件 |
Googleの求人取り扱い実績 | 非公開 |
主なサービス・機能 |
|
利用可能地域 | 全国 |
運営会社 | 株式会社マイナビ |
出典:https://mynavi-agent.jp/
よくある質問
まとめ
今回は、Googleへの転職について難易度や口コミ・評判などを解説しました。
世界的にも大企業の「Google」は、転職のハードルも高く採用されるにはさまざまな条件をクリアする必要があります。
また、基本的に実績が必須になるため、希望の職種での明確な実績がない人は、まず実績作りの転職が必要です。
また、Googleへの転職は数々の面接やテストを乗り越えなければいけません。一人では困難になるため、転職エージェントを活用し、アドバイザーといっしょに転職成功を目指すことでモチベーションが保たれるでしょう。
記事内で紹介した転職エージェントは無料で利用できるため、ぜひ上手く活用しながらGoogleへの転職成功に向かって精進していってくださいね。
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