【求められる人材へ】看護師のスキルアップに役立つ資格を紹介!

【求められる人材へ】看護師のスキルアップに役立つ資格を紹介!

看護師として業務に携わるうちに、自分の知識不足を感じたり「この分野についてより詳しく勉強したい!」と思うことはありませんか?

そんな時には自分の職場で求められるスキルや資格取得に向けた学習に取り組むのがおすすめです。

自分の職場で活かせる知識や資格があれば、やりがいも生まれますよね

今回はスキルアップに役立つ資格スキルアップのためのマインドセットについて解説していこうと思います。

この記事でわかること
  • なぜスキルアップが必要なのか
  • スキルアップのために考えておくべきこと
  • スキルアップに役立つ資格
  • おすすめの看護師求人サイト

今後のスキルアップに向けてぜひ参考にしていただければと思います。

なぜスキルアップが必要なのか

(1)医療ニーズのさらなる増加に伴う医療人材の不足

厚生労働省の、「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会報告書」によると、「2025 年には団塊の世代が 75 歳を迎え、さらに医療・介護ニーズが高まる」と予想されています。

 2025年には看護職員が約200万人必要であるとの報告もあり、今後人材の不足は最大の課題となりそうです。

また、日本全体で健康に対する意識が高まっている近年、看護師に対する期待値が上がり、看護師の資質・能力をより求められる環境にあるのではないでしょうか。

業務は忙しくなる反面、求められる能力はより広く深くなっているのが現状といえます

日本看護協会が発表した2020年度の「病院看護実態調査」によると看護師の離職率は11.5%と前年度と比べ上昇しています。

また、医療労働組合連合会の2017年の「労働労働実際調査結果報告」では、「自分の能力や技量不足」を感じている看護師が多く、環境以外にも離職理由と関係がありそうですよね。

人材不足が加速すると、業務の効率化を考えていくフェーズに入り業務に追われることが多くなります。

自分が実現したいキャリアや看護をしっかり見据えて、専門性を高めながら働くことを意識する必要があります。

(2)医療技術の発展と生涯学習

医療技術が発展し、それに合わせて医療現場でもより専門的で新しい知識が必要になっています。

看護師等の人材確保の促進に関する法律においても、「資質の向上」「自ら進んでその能力の開発及び向上を図ること」と明記されており、生涯学習していく必要がありますよね。

看護師に限らず、医療従事者全体で研修の充実を図り、学習に取り組むべきであるといえます

院内研修だけではなく、自らセミナーに参加して病棟でアウトプットしたり、情報を調べることが重要です。

 資格を取得する際に研修や大学への通学が必要であれば、講義を通して最新の医療情報やその資格が今後どのようなところで役に立つのかなど必要な情報を得ることができます。

専門知識と最新の情報を持っている看護師がいると、医師や同僚にとってとても心強く、なにより患者看護に貢献することができます。

(3)多能工的資格や業務の推進

看護師業務に限らず、地域や他職種と密な連携が必要な活動を担う場面が増加していますよね。

厚生労働省の「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会報告書」には、「『単能工』的資格・業務に加えて『多能工』的資格・業務の推進」という一文があります。

 多能工的とは、一人で複数のスキルを持った人材のことを指し、マルチスキルとも呼ばれています。

また、「医療従事者の働き方やキャリア形成を考える際には、プロフェッショナルとしての専門性の追求との両立という観点が極めて重要」とも述べられいます。

専門性を高めながらもマルチスキルを持った看護師人材が求められています。

スキルアップに向けてしっかり考えよう!

スキルアップに向けて動き出す前に、自分はどんなスキルを身に着けたいのか、スキルを身に着けてどんな働き方をしたいのか考えてみましょう。

(1)自分のキャリアの方向性

看護師のキャリアを考える際に良く耳にするのが「スペシャリスト」「ジェネラリスト」という言葉です。

スキルアップというと、スペシャリストを想像する方も多いと思いますが、スペシャリストとジェネラリストはどちらも看護の質を高めていく上で重要な人材であるといえます。

スペシャリストとは?

スペシャリストとは、「ある学問分野や知識体系に精通している看護職」と定義されています。

※日本看護協会「日本看護協会における看護職に関する呼称等の定義プロジェクト」より引用

特定の分野の専門的知識に精通した人材であり、まさにその分野のプロフェッショナルです

その専門性を発揮しながら、自身の病棟だけでなく病院内を横断的に回診し、その分野における課題を解決していくことを目指しています。

 スペシャリストを目指そうと考えている方は、まず自分の専門分野を考える必要があります。

また、目指す資格によっては一定の経験年数やその分野での実務経験が必要になります。

近年では、スペシャリスト資格を持っていることで、一定の評価を得られるようになってきているため、目指す看護師も増えています。

こんな人におすすめ
  • 専門で学びたい分野が決まっている
  • 専門分野の実務経験がある
  • その分野の看護師業務が好き
  • その分野の看護の普及、教育に興味がある

ジェネラリストとは?

ジェネラリストとは、「特定の専門あるいは看護分野にかかわらず、どのような対象者に対しても経験と継続教育によって習得した多くの暗黙知に基づき、その場に応じた知識・技術・能力を発揮できる者」と定義されています。

※日本看護協会「日本看護協会における看護職に関する呼称等の定義プロジェクト」より引用

現在の看護職員のほとんどはジェネラリストとして業務しています。

ジェネラリストは専門的・実践的な知識を持つスペシャリストのキャリアと比較され、より専門性に関心が向きがちです。

しかし、患者の課題解決には日々の業務の中で疑問や問題点をスペシャリストに相談、連絡するジェネラリストの存在が不可欠になります。

 また、さまざまな経験や知識があることから管理やマネジメント業務などを視野に入れることが可能です。

近年では在宅看護の積極的普及から、さまざまな知識や経験を持つジェネラリストの活躍の場が広がりつつあります。

こんな人におすすめ
  • さまざまな分野での実務経験がある
  • 在宅看護に興味がある
  • 病院・施設以外の働き方を希望している
  • 管理やマネジメントに興味がある

(2)スキルアップしたい理由

スキルアップを考えるうえで「なぜスキルアップをしたいのか」「やりたい看護にスキルアップはどう影響するのかなど理由を明確にしていきましょう。

資格取得のために研修や大学へ行くとなると、簡単にやめることができません。

いつの間にか資格を取得することが目標になってしまい、取得したら仕事の方向性がわからなくなってしまったという看護師もいます。

スキルアップ後の業務をシュミレーションしたり、身近にいる先輩をロールモデルにして考えてみると良いかもしれません

また、勤めている病院がスキルアップを希望している看護師に対し、積極的に支援してくれるか調べましょう。

例えば認定看護師の学費は約100万円かかるといわれており、日本看護協会の調査によると約30%の施設は学費を全額負担していることがわかっています。

しかし、自分の病院にはすでにその分野の認定看護師が存在するのであれば、学費補助などの支援が行われないこともあります。

 その分野の認定看護師を増やしたいと思っていたり、今後専門分野の看護師を増やしていく予定の病院があれば、支援も盛んな可能性が高いため、転職も積極的に考えましょう

認定看護師の増員や配置情報は内部情報になるため、転職サイトを上手に利用したいですね。

(3)スキルアップ後の働き方

看護職員は女性が多数であり、妊娠・出産などライフイベントに合わせて働き方を考える方もいるのではないでしょうか。

特に子育てと仕事の両立は、多くの看護師が悩むポイントです。

一定のスキルがあれば、職場への復帰も早く、ブランクがあっても受け入れられやすいため、ライフイベントが変化する前からスキルアップについて考えておくのがおすすめです。

 スキルアップにプラスして、ライフスタイルが変わっても継続していける仕事かどうかという視点でも考えてみましょう。

スペシャリストを目指す方に!おすすめのキャリアと資格を紹介

目指す分野が決まったら、具体的に何をしていくべきか見ていきましょう。スペシャリストを目指す方におすすめの資格は認定看護師専門看護師です。

どちらも専門的な知識を有する点では同じですが、看護する対象や求められる役割が違ってきます。

専門看護師と認定看護師の相違点
  • 求められる役割
  • 看護する対象
  • 専門分野
  • 資格取得の難易度

(1)認定看護師

認定看護師は、「特定の看護分野における熟練した看護技術及び知識を用いて、あらゆる場で看護を必要とする対象に、水準の高い看護実践のできる」看護師と定義されています。

※日本看護師協会「専門看護師・認定看護師・認定看護管理者」より引用

全国に21594名の認定看護師が登録しています。※2020年10月現在

認定看護師の専門分野は現行は21分野ですが、今後は19分野へ徐々に移行予定となっています

認定看護師は主に実際の現場で看護師を教育したり、自分の専門性を活かして、その分野の課題を抱える患者に対し横断的に看護実践を実施していく役割があります。

現場の看護師により近い立場でアドバイスしていくことが多く、困難や課題に直面している方を身近に感じやすいです。

認定看護師資格を取得するには看護師としての実務経験5年以上、うち専門分野での実務経験が3年以上あることが前提となります。

そこから認定看護師研修機関での過程修了を経て、認定試験に合格後認定看護師として登録が完了します。

 認定看護師を取得すると主任や副師長への昇格が決まっている病院も多く、スキルアップだけでなく、キャリアアップにもつながります

認定看護師として活動後も、最新の知識や技術を常に習得し続けるために、5年ごとの免許更新や、一定の実績の提示が必要となります。

(2)専門看護師

専門看護師は、「複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門看護分野の知識・技術を深めた」看護師と定義されています。

※日本看護師協会「専門看護師・認定看護師・認定看護管理者」より引用

専門看護師の専門分野は13分野あり、2714名の登録者がいます。※2021年10月現在

認定看護師も認定看護師と同様に専門分野の知識を兼ね備えていますが、その分野の課題をより広義的に解決するための研究や教育を中心に活動しています。

活動範囲は院外や地域にも及び、研修講師として他院へ招かれることもあるなど、活躍の場は広がっています

専門看護師資格を取得するためには、実務経験5年以上、うち専門分野での実務経験が3年以上である必要があります。

指定された看護系大学院を卒業後、認定審査で合格し登録することで認定証の交付となります。

 大学院への通学が必要なことからコストもかかるため、認定看護師よりも難易度は高くなりますが、より根本的な課題解決に取り組めるためとてもやりがいのある仕事です。

認定看護師同様、5年ごとに免許の更新があり、より最新の知識を得ることが可能です。

看護師のスキルアップで転職をおすすめする理由

スキルアップをしたい看護師の方には、転職がおすすめです。その理由を詳しく解説します。

育児などのライフバランスを取りやすい

看護師のスキルアップで転職をおすすめする理由の子供の画像

看護師として働くことのできる職場は全国にたくさんあり、中には夜勤の無い職場もあります。長く働くことを考えて育児との両立を推奨している職場に転職すれば、ライフバランスを取りやすくなります。

 短時間歓迎のクリニックや、福利厚生が充実している職場を選べば、仕事も家庭も大切にすることが可能です。

最近では、以下のようなユニークな休暇制度を設ける職場も増えてきています。

ボランティア休暇 職員のボランティア活動を進める
看護休暇 子どもの病気や怪我を看る
イベント休暇 子どもの学校や地域での行事に参加

上記のような休暇を設けている、プライベートの充実にも理解のある職場であれば、長く働けてスキルアップが見込めます。

経験が認められる

看護師のスキルアップで転職をおすすめする理由の看護師の画像

これまで看護師として働く中で蓄積した経験が、転職の際に有利に働き、他の職場で高く評価してもらえる可能性があります。

現在の職場で正当に評価されないと感じていた方でも、新しい職場で評価を受ければ、年収アップを目指すことも可能です。

 これま指導する立場であった方は管理職候補として評価されると、キャリアアップにもつなげることができます。

これまでの自身の経験やスキルを紙に書きだすなどして棚卸しを行い、新しい職場にアピールできそうなものはないか考えてみてください。

スキルや経験が正当に認められれば、モチベーションアップにもつながりますよ。

即戦力になれる

看護師のスキルアップで転職をおすすめする理由の看護師の画像

これまで一定以上の看護経験があり、新人の教育も行うことのできる看護師は、採用する側から見ても即戦力として魅力的な人材です。

 特に、クリニックなどでマネジメント経験がある方は即戦力になりやすい傾向があるため、積極的に採用を行うクリニックも多いです。

自分が病院にとって即戦力になれるということを、具体的なエピソードを交えて積極的にアピールするのが良いでしょう。

給料が上がる

看護師のスキルアップで転職をおすすめする理由の看護師の画像

今の職場でこれ以上の昇進が目指せない場合、管理職へキャリアアップすれば、手当が付いて給料アップできる可能性があります。

 役職がつけばリーダーシップも必要になるなど責任のある立場になりますが、よりスキルアップが期待できるでしょう。

年収アップを狙うなら、経営母体が大きな病院や、美容外科や婦人科などに転職するのがおすすめです。

ジェネラリストでもスキルアップ!おすすめのキャリアと資格を紹介

専門性を求めず、ジェネラリストとしてスキルアップしたいと考える方もいるのではないでしょうか。ジェネラリストの強みはさまざまな経験と知識です。

その経験を活かして、教育担当看護師や看護教員など教育業務のキャリアを視野に入れると良いでしょう。

また、経験から物事を俯瞰して見ることができるため、在宅医療や病院全体の管理・マネジメントも、ジェネラリストならではキャリアだといえます。

 スキルアップを目指すジェネラリストにおすすめの資格は認定看護管理者や介護支援専門員です。

(1)認定看護管理者

認定看護管理者は、「病院や介護老人保健施設などの管理者として必要な知識を持ち、患者・家族や地域住民に対して質の高いサービスを提供できるよう組織を改革し、発展させることができる能力を有すると認められた看護師」を指します。

※日本看護協会「認定看護管理者ってどんな看護師?」より引用

主に管理職を目指す看護師が取得する資格で、患者だけでなく家族や地域への働きかけ組織全体のサービス向上看護部全体のマネジメントなどを行います。

看護師にとってワークライフバランスは重要なテーマであり、労働環境の調整は認定看護管理者の責務のひとつであるといえます。

認定看護管理者になるには、5年以上の実務経験が必要となります。

そのうえで、一定の基準を満たし、認定審査に合格したのち資格取得となります。非常にレベルの高い条件となっていますが、管理・マネジメントをしっかり学ぶ場がありますので安心ですね。

 要件に満たないうちは自分が管理者だったらどうするかという視点で勤務してみることをおすすめします。

(2)介護支援専門員(ケアマネージャー)

介護支援専門員とは、「要介護者や要支援者からの相談に応じるとともに、要介護者や要支援者が心身の状況に応じた適切なサービスを受けられるよう、ケアプランの作成や市町村・サービス事業者・施設等との連絡調整を行う者」と定義されています。

在宅療養において、関係各所との調整やケアプラン作成をする介護支援専門員の存在は欠かせません。

在宅医療では、その人の過ごし方や生活習慣、ADLなどしっかり観察しながらケアプランを作成する必要があり、豊富な経験や知識が必要になります。

 療養者だけでなく家族の要望やニーズも取り入れていく必要があるため、コミュニケーション能力も活かせる仕事です。

ケアマネージャーになるには、5年以上の実務経験が必要です。

「介護専門支援員実務研修受講試験」に合格後、約90日の研修を修了し登録することで介護支援専門員認定証が発行されます。

診療科別!スキルアップできるおすすめ資格

(1)呼吸器科

重症患者の看護において、人工呼吸器や呼吸管理はとても重要ですよね。

近年では、慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者や在宅で酸素療法を行っている方の割合も増加しているのが現状です。

高齢者の増加に伴い、誤嚥性肺炎患者も増加しています。

しかし、呼吸管理や呼吸療法に対応できる医療人材は不足しており、正しい根拠をもって呼吸管理を行うことができる人材が現在の医療現場には必要不可欠であるといえます。

おすすめの資格
  • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 禁煙支援士

(2)消化器科

検診事業に胃カメラ(内視鏡)検査が取り入れられるなど、消化器疾患への関心は高まっています。

消化器科では、内視鏡での検査・処置が多いですが、患者への負担を最小限にするために内視鏡看護の知識は重要です。

内視鏡自体も最新技術が取り入れられていたり、精密機械であるため正しい取り扱いが必要になります。

また、消化器疾患患者は絶飲食だったり術後患者も多く、消化器科の看護師にとって輸液や栄養コントロールに関する知識は必須であるといえます。

おすすめの資格
  • 消化器内視鏡技師
  • 栄養サポートチーム専門療法士(NST専門療法士)

(3)整形外科

2019年の国民生活基礎調査によると、「腰痛」「肩こり」「関節痛」の有訴者率が男女問わず上位となっています。

 整形外科疾患は高齢者の転倒による受傷例も多く、骨粗鬆症の認知も含めた転倒予防指導を実施していく必要があります。

また、リハビリテーションも治療の一環ですが、疼痛のため拒否する患者も多く、疼痛のアセスメントと疼痛コントロールも看護師の重要な役割です。

おすすめの資格
  • 骨粗しょう症マネージャー
  • 回復期リハビリテーション看護師
  • 日本運動器看護学会認定運動器看護師

(4)脳神経科

難病や脳神経疾患患者の特徴として、ADLが低下しており介助が必要な場面が多いことが挙げられます。

排泄介助や清潔援助などが必要であり、QOLを考えつつ個別性の高い看護を実施していかなければなりません。

 脳神経疾患は後遺症が残ったり進行性の疾患が多く、ADLの維持・向上を目指したリハビリテーションが重要です。

また、嚥下機能障害による誤嚥のリスクも高く、入念な口腔ケアや口腔リハビリテーションを実施することも重要です。

難病疾患は経過を知らない患者や家族が多く、家族に向けた説明や援助も看護師の役割です。

おすすめの資格
  • 難病看護師
  • 日本口腔ケア学会認定資格

(5)精神科

近年の精神科は認知症の患者が増加しており、年齢層も75歳以上の患者の増加が著しいです。

認知症患者への看護は「ともに考え、寄り添う力」が重要です。

まずは関係性を形成するために、一定の距離は保ちつつ「この人なら話を聞いてくれる」と感じてもらえる関わりが大切です。

 また、セルフケア能力が低下している患者も多いですが、看護師がすべてを実施するだけでなく、サポートしながらセルフケアを促さなければなりません。

言動や態度などから今日の精神状態をアセスメントするため、綿密な観察が必須です。

おすすめの資格
  • 認知症ケア専門士
  • 臨床心理士

スキルアップを目指す看護師におすすめの転職サイト4選

看護roo

おすすめポイント
  • 登録なしで求人検索可能
  • 求人数約5万件
  • 完全無料サポート
  • 幅広い求人に対応

都市部の求人に特化しているのが看護roo!です。

 顧客満足度96.3%と高い評価を得ており、口コミランキングなどでも1位を獲得しています。

東証一部上場企業の株式会社クイックが運営が10年以上運営しており、プライバシーマークも取得しています。

希望を細かく設定でき、アドバイザーに資格取得やスキルアップを目指していることを話しておくと、研修が充実していたり、支援制度がある病院を紹介してもらうことができます。

転職サポート以外にも臨床に役立つ問題や転職ノウハウなど見ることができ便利です。

運営会社 株式会社クイック
公開求人数

※2021年10月9日現在

約55781件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 円満退職アドバイス
  • 条件交渉 
  • 履歴書サポート
利用可能地域 全国

出典※公式ページより

ナースではたらこ

おすすめポイント
  • アドバイザーの質が高いとの口コミあり
  • 連絡頻度が少なめ
  • 安心サポートが充実している

ナースではたらこは求人数も多く、楽天リサーチの満足度調査では3年連続1位を獲得するなど、支持されている転職サイトです。

 アドバイザーがゆっくり話を聞いてくれる、対応が良かったなどの口コミもあり、アドバイザーの質は高いです。

安心サポート窓口が24時間年中無休で使用可能なため、シフト制で働く看護師にとってはありがたいですね。

「管理職」「専門・認定看護師支援」などこだわりポイントで病院を検索できるため、情報収集もしやすいですよね。

また、給与条件の交渉も得意としており、給与面を優先的に考えたい方はおすすめです。

非公開求人も豊富であり、登録しておくと優先的に紹介してくれます。

運営会社 ディップ株式会社
公開求人数

※2021年10月9日現在

約93506件
主なサービス内容
  • 求人紹介
  • 面接対策
  • 安心サポート窓口
  • 転職お役立ち情報
利用可能地域 全国

出典※公式ページより

看護プロ

おすすめポイント
  • 内部情報を詳しく教えてもらえる
  • 口コミや体験談が豊富
  • 転職後のサポートが充実している

看護プロは全国の求人がありますが、特に関東と東海・中部エリアに特化した転職サイトです。口コミや体験談が多く掲載されているため、病院や利用者とのつながりが深いことがわかります。

内部情報の収集にも力をいれています。

実際の現場の状況や雰囲気をしっかり把握できることは、転職希望者にとって心強いですよね。転職後のサポートが充実している点も看護プロだけのサービスです。

運営会社 株式会社ローザス
公開求人数

※2021年10月9日現在

約7152件
主なサービス内容
  • 面接対策
  • 求人紹介
  • 書類添削サービス
  • 口コミや体験談の掲載
利用可能地域 全国

出典※公式ページより

ナースジョブ

おすすめポイント
  • 逆指名制度がある
  • 非公開求人が豊富
  • 地方の求人に強い

逆指名制度があることで有名なのがナースジョブです。

 逆指名制度とは、就職したい病院や施設がある場合、求人が出ていなくても交渉してくれる制度です。

総合病院は求人をホームページのみの掲載としているところも多く、この制度はとても役に立ちそうですね。

行きたい病院が決まっていれば、こちらの制度を使用すると良いでしょう

地域と密にコミュニケーションをとっているため、内部情報を熟知しており、非公開求人が多いことも特徴です。

非公開求人が多い転職サイトであれば、出たばかりの求人を紹介してもらえる機会も多くなります。

運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数

※2021年9月30日現在

約29563件
主なサービス内容
  • 求人検索
  • 求人紹介
  • 面接サポート 
  • 転職お役立ち情報
利用可能地域 全国

出典※公式ページより

よくある質問

看護師がスキルアップが必要な理由は?
2025年には看護職員が約200万人必要であるとの報告もあり、今後人材の不足は最大の課題となりそうです。日本全体で健康に対する意識が高まっている近年、看護師に対する期待値は向上しています。看護師の資質・能力をより求められる環境にあるのではないでしょうか。業務は忙しくなる反面、求められる能力はより広く深くなっているのが現状といえます。
看護師のスキルアップの考え方は?
自分はどんなスキルを身に着けたいのか、スキルを身に着けてどんな働き方をしたいのか考えてみましょう。資格取得のために研修や大学へ行くとなると、簡単にやめることができません。スキルアップ後の業務をシュミレーションすることがおすすめです。身近にいる先輩をロールモデルにして考えてみると良いかもしれません
スペシャリストを目指す看護におすすめのキャリアと資格は?
スペシャリストを目指す方におすすめの資格は認定看護師や専門看護師です。どちらも専門的な知識を有する点では同じですが、看護する対象や求められる役割が違ってきます。認定看護師資格を取得するには看護師としての実務経験5年以上必要です。そのうち専門分野での実務経験が3年以上あることが前提となります。専門看護師資格を取得するためには、実務経験5年以上が必要です。うち専門分野での実務経験が3年以上である必要があります。
ジェネラリストの看護師のスキルアップにおすすめのキャリアと資格は?
ジェネラリストの強みはさまざまな経験と知識です。教育担当看護師や看護教員など教育業務のキャリアを視野に入れると良いでしょう。スキルアップを目指すジェネラリストにおすすめの資格は認定看護管理者や介護支援専門員です。認定看護管理者になるには、5年以上の実務経験が必要となります。ケアマネージャーになるにも5年以上の実務経験が必要です。
スキルアップを目指す看護師におすすめの転職サイトは?
都市部の求人に特化しているのが看護roo!がおすすめです。顧客満足度96.3%と高い評価を得ており、口コミランキングなどでも1位を獲得しています。東証一部上場企業の株式会社クイックが運営が10年以上運営しており、プライバシーマークも取得しています。転職サポート以外にも臨床に役立つ問題や転職ノウハウなど見ることができ便利です。
看護師のスキルアップで転職をおすすめする理由は?
看護師として働くことのできる職場は全国にたくさんあり、中には夜勤の無い職場もあります。長く働くことを考えて育児との両立を推奨している職場に転職すれば、ライフバランスを取りやすくなります。短時間歓迎のクリニックや、福利厚生が充実している職場を選べば、仕事も家庭も大切にすることが可能です。さらにスキルや経験が新しい職場で評価を受ければ、年収アップを目指すことも可能です。管理職へキャリアアップすれば、手当が付いて給料アップできる可能性があります。
診療科別のスキルアップできるおすすめ資格は?
呼吸器科の場には、3学会合同呼吸療法認定士や禁煙支援士がおすすめです。内視鏡看護の知識が必須である消化器科では、消化器内視鏡技師や栄養サポートチーム専門療法士が良いでしょう。整形外科の場合には、骨粗しょう症マネージャーや回復期リハビリテーション看護師がおすすめです。

まとめ

今回は看護師のスキルアップについて紹介してきました。今後の看護業界においてスキルアップは欠かせないものではないでしょうか。

看護師としてスキルアップすることで、やりがいを感じながら医療に貢献できますよね。スキルアップを考えた際はぜひこの記事を参考にしていただければと思います。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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