公務員に転職するには?試験制度や仕事内容、役立つ資格など詳しく解説

公務員に転職するには?試験制度や仕事内容、役立つ資格など詳しく解説

 

転職先に「公務員」という選択肢はありますか?「民間企業に勤めてみて公務員に興味をもった」「以前なりたかった公務員をもう一度目指したい」といった人もいるかもしれません。

しかし、どうすれば公務員を目指せるのか分からない人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、公務員への転職を目指す人に向けてさまざまな情報をご紹介します。

この記事でわかること
  • 公務員の仕事内容と給料
  • 公務員になるために有利な資格
  • 公務員になるメリット
  • 公務員に向いている人

また、公務員試験の勉強方や、おすすめの転職サイトも解説します。公務員についてまったく知らない人にもわかりやすく解説していくので、ぜひ最後までチェックしてください。

【職種別】公務員の仕事内容や給料!転職前に基本情報を確認

【職種別】公務員の仕事内容や給料

公務員には大きく分けて、国の業務に携わる「国家公務員」と、地方自治体で働く「地方公務員」があります。

ここではそれぞれをさらに細かく分類し、以下の職種について仕事内容や平均収入などについて解説していきましょう。

国家公務員 1.総合職
2.一般職
3.専門職
地方公務員 4.技術職
5.公安職
6.行政職

1.【国家公務員】総合職

「国家公務員総合職」は官僚やキャリアと呼ばれます。国家公務員総合職の主な仕事は、法案の作成政策の立案予算の編成など、国の重要な部分に関わることです。

 基本的に勤務地は霞が関ですが、地方への出向をしたり海外の大使館などで勤務したりする場合もあります。

「令和2年国家公務員給与等実態調査の結果」によると、国家公務員の平均給与月収は40万8,868円です。ただし、この平均給与月収には国家公務員総合職や国家公務員一般職なども含まれています。

国家公務員総合職の給料は国家公務員一般職よりも高いため、実際は平均より上回ると予測されます。

令和2年国家公務員給与等実態調査報告書

2.【国家公務員】一般職

【職種別】公務員の仕事内容や給料

国家公務員総合職のサポート役が「国家公務員一般職」です。国家公務員一般職は、国家公務員総合職が企画・立案した政策を実行します。

 国家公務員一般職の職場は、霞が関の中央省庁と地方の出先機関の2種類があります。

中央省庁で働く場合は、国家公務員総合職と共に国を支える仕事を行います。それに対し、地方勤務の場合は、地域ごとのブロックにある機関で活躍します。

国家公務員一般職には、国家公務員全体の平均給与月収を少し下回る程度の額が支給されているようです。

3.【国家公務員】専門職

「国家公務員専門職」は、特定の行政分野で活躍するスペシャリストです。高いレベルの能力や知識が求められる職種でもあります。

 国税専門官や労働基準監督官、裁判所職員といった職種が、国家公務員専門職です。

国家公務員専門職は、職種によって適用される俸給表が異なります。

たとえば国税専門官は、税務職俸給表が適用対象となり、平均給与月収は43万5,038円です。労働基準監督官や裁判所職員には行政職俸給表(一)が適用されます。
令和2年国家公務員給与等実態調査報告書

同調査結果によると、労働基準監督官や裁判所職員の平均給与月収は40万8,868円です。

4.【地方公務員】技術職

【職種別】公務員の仕事内容や給料

「地方公務員技術職」は、土木や建築、化学、農学などのあらゆる分野の技術的観点から行政を支える仕事です。

さまざまな分野の基本的知識をもつ職員として、民間企業と共に仕事を担うことが多いでしょう。総務省の「平成30年地方公務員給与実態調査結果等の概要」によると、平均月収は317,277です。
総務省

地方公務員技術職は、地方自治体によって給料が異なりますよ。

5.【地方公務員】公安職

「地方公務員公安職」とは、社会の安全と秩序を守る職種です。

 地方公務員公安職としてなじみ深い職種には、警察官や消防官があります。

警察官は警察署や免許センターに、消防官は消防本部や消防署に勤務します。総務省の「平成30年地方公務員給与実態調査結果等の概要」によると、平均月収は32万0,732円です。
総務省

地方公務員公安職も地方自治体によって給料が異なります。

6.【地方公務員】行政職

【職種別】公務員の仕事内容や給料

地方自治体で地域に密着した仕事を行うのが「地方公務員行政職」です。それぞれの行政区内で、企画を立案し実行します。

 地方公務員行政職は、地域住民との近い距離間が特徴です。

住民の反応を確認しながら仕事を進められることは、行政職ならではの環境でしょう。総務省の「平成30年地方公務員給与実態調査結果等の概要」によると、平均月収は31万8,639円です。
総務省

 

 

行政職もほかの地方公務員と同じように、自治体によって給料が異なります。

後悔のない転職を!公務員への転職がおすすめな理由

公務員への転職がおすすめな理由

仕事内容や収入、仕事環境など、公務員への転職にはさまざまなメリットがあります。ここからは、公務員への転職をおすすめする理由を5つ紹介しましょう。

おすすめな理由
  1. やりがいのある仕事ができる
  2. 安定した収入を得られる
  3. 福利厚生が充実している
  4. 女性が働きやすい
  5. 社会的に信用されやすい

おすすめ理由①やりがいのある仕事ができる

公務員への転職をおすすめする1つ目の理由は、「やりがいのある仕事ができること」です。

 公務員は、すべての国民に対して公平に行政サービスを行います。社会的弱者を支えたり助けたりすることには、公務員として大きな意義を感じる人も多いでしょう。

さらに公務員とひと言でいっても、その仕事内容や職場はさまざま。専門的なスキルや技術を活かしたい人もさまざまな場所で活躍できます。

国家公務員などは、国の中心となるスケールの大きい仕事を任されることもあります。

おすすめ理由②安定した収入を得られる

公務員への転職がおすすめな理由

公務員への転職をおすすめする2つ目の理由は、「安定した収入が得られること」です。

 個々に見ると、勤続年数や職種によっては平均給料が民間企業を下回る場合もあります。

とはいえ、概して公務員の平均給料としては民間企業の平均値よりも高い傾向があるのです。そさらに、公務員の給料には年功序列の傾向があります。

年功序列とは、勤続年数が長くなると給料も上がる仕組みです。つまり、民間企業のように業績不振によるリストラもなく、安定して仕事ができるでしょう。

収入の予測がしやすいので、将来の人生設計が立てやすいですね。

おすすめ理由③福利厚生が充実している

公務員への転職をおすすめする3つ目の理由は、「充実した福利厚生」です。「公務員の待遇は民間企業の手本となるべきである」といった考えがあるため、福利厚生が充実しています。

 初年度から有給休暇が20日保障されていたり、週休2日制を取り入れていたりします。

働き方改革が推進され長時間労働も少なくなっており、ワークライフバランスを実現しやすいでしょう。

退職金制度も充実。民間企業の平均以上の額が支給されるので、退職後の生活も安定します。

おすすめ理由④女性が働きやすい

公務員への転職がおすすめな理由

公務員への転職をおすすめする4つ目の理由は「女性が働きやすい」という仕事環境です。民間企業には産休育休制度があるものの、実際には取得しにくい場合もあるかもしれません。

 公務員は、産休や育休が取得しやすく、育休中の短時間勤務の利用も積極的です。

国家公務員の女性で育休を取得した割合はほぼ100%。その中のほとんどのの女性が職場復帰も果たしています。
※https://www.jinji.go.jp/kisya/1909/ikukyuR1gaiyou.html

キャリアを実現しつつ家庭も大切にしたいと考える女性にとって、公務員は働きやすい環境なのです。

おすすめ理由⑤社会的に信用されやすい

公務員への転職をおすすめする5つ目の理由が「社会的に信用されやすい」こと。これは公務員への転職で得られる間接的なメリットです。

 社会的な信用は、公務員が国家公務員法や地方公務員法などの法律で身分を保証されていることに裏付けされます。

不景気になってもリストラされる可能性が非常に低いので、社会的に信頼されるのです。

ローンやクレジットカードの審査などが通りやすいことは広く知られています。

転職先に公務員が向いている人の特徴

公務員が向いている人の特徴

公務員が向いている人はどのようなタイプでしょうか。ここでは6つの特徴を紹介します。

おすすめな人の特徴
  1. 他者のために尽くすのが好きな人
  2. さまざまな業務に携わりたい人
  3. コミュニケーション能力のある人
  4. 地域に貢献したい人
  5. 安定した収入を求めている人
  6. ワークライフバランスを重視したい人

特徴①他者のために尽くすのが好きな人

「他者のために尽くすのが好きな人」は公務員に向いています。

 公務員は国民のための奉仕者。利益を追求するのではなく、社会に貢献する仕事をするのが、公務員です。

「国や地域を変えたい」「社会的弱者の役に立ちたい」などのように、誰かのために仕事をしたい人には公務員の仕事があうでしょう。

国や地域を思う気持ちを行動に移せるのが、公務員の仕事なのです。

特徴②さまざまな業務に携わりたい人

公務員が向いている人の特徴

「さまざまな業務に携わりたい人」は公務員ならではの仕組みがあっています。というのも公務員は、3~5年程度で定期的に部署の異動があるからです。

多くの業務を通して常に刺激を受け、新たな知識を得ることで自分の可能性を広げられるでしょう。

特徴③コミュニケーション能力のある人

「コミュニケーション能力のある人」は公務員でも重宝されます。特に、地方公務員は窓口業務などで地域住民と関わることが多いでしょう。

 窓口にはさまざまな人が来るので、それぞれの人に応じた対応が必要です。

また国や地方自治体の制度には、わかりにくい内容や難しい文言が多いもの。

地方公務員の窓口業務では、これらを住民にわかりやすい言葉で説明し、ときには手続きなどをサポートするなど住民に寄り添った対応も求められます。

落ち着いて穏やかに対応できる人は、公務員に向いています。

特徴④地域に貢献したい人

公務員が向いている人の特徴

「地域に貢献したい人」は公務員に向いています。中でも地方公務員は地域に密着しており、地域住民の声を直接受け止める機会が多いです。

 「この地域のために働きたい」「この地域をもっとよくしたい」という熱い思いがある人には、地方公務員が適しています。

財政難や人口減少など課題を抱える地方自治体は多いもの。それらの課題をどうクリアしていくか考えることも公務員の仕事です。

住民の意見を交えながら、課題解決に向けてどう動くのかを主体的に考えられることが大切です。

特徴⑤安定した収入を求めている人

公務員に向いている人の特徴に「安定した収入を求めている人」が挙げられます。公務員は突然リストラされたり、給料が大幅に下がったりする可能性が低い職業です。

 勤続年数が長くなると給料が上がっていく仕組みなので、将来の生活も安心でしょう。

一方、自分の成績によって給料が変わるわけではないので、自分の能力を給料で評価してもらいたい人に公務員は向いていないかもしれません。

真面目にコツコツ働いて安定した収入が欲しい人は、公務員が適しているでしょう。

特徴⑥ワークライフバランスを重視したい人

公務員が向いている人の特徴

公務員はワークライフバランスを実現しやすい仕事環境にあります。

 基本的に週休2日制で残業が少ない場合が多いので、休日をしっかりと確保したい人におすすめです。

公務員は、バリバリ仕事をしたい人や大きな変化を求めている人よりも、コツコツ仕事をして趣味や家族との時間も楽しみたい人に合う職業でしょう。

公務員なら制度が充実しているため、子育てや介護などの時間を確保したい人も両立しやすいですよ。

転職は難しい?公務員に転職するための方法

公務員に転職するためにはどのようなルートがあるのでしょうか。ここからは、公務員を目指すためのルートや公務員試験の受験資格試験内容について解説します。

公務員への転職ルートは2種類

公務員に転職するには?

公務員への転職には、通常の採用枠と経験者採用枠の2つのルートがあります。それぞれの特徴をみていきましょう。

通常の採用枠で受験

通常の採用枠とは、民間企業でいう新卒採用枠のような位置づけにあたります。

 年齢要件以外にとくに受験資格を設けていない自治体も多いです。

多くの地方公務員や国家公務員の通常採用枠では、30歳程度を年齢の上限としています。それに加え、大卒程度の通常採用枠は経験者採用枠に比べて、採用人数が多いのが一般的です。

社会人経験があっても年齢要件を満たしていれば、通常採用枠で受験して公務員になる人も多いようです。

経験者採用枠で受験

公務員に転職するには?

経験者採用枠とは、民間企業でいう中途採用枠にあたります。年齢要件のほかに、民間企業での勤務経験を受験資格としている自治体が多いです。

 最近では59歳まで受験可能なケースも増えており、実際に50代から公務員になる人もいます。

なお、国家公務員の経験者採用枠での年齢要件は40歳程度までです。採用人数は数名程度なので、採用の難易度は高いと考えられるでしょう。

採用経験枠で採用される人には、今まで身につけた技術や知識を公務員として仕事に活かせることが求められます。

現役職員以上のスキルを求められることもあるため、かなりハイレベルな試験となるでしょう。また、勤務経験年数も自治体によって異なりますが、比較的多いのが5年以上という条件です。

そのほかにも条件を設けている自治体も多いので、受験前にしっかりとチェックする必要があります。

受験資格条件

公務員試験の受験資格には年齢や国籍、学歴、資格、身体などの要件があります。一般的な要件について、以下の表にまとめました。

自治体によって条件が異なる場合もあるため、あくまでも参考としてチェックしてみてください。

年齢
  • 高卒程度:20代前半まで
  • 大卒程度:30歳程度
  • 経験者採用枠:59歳まで
国籍 日本国籍が必須の職種もある
学歴 ほとんどの試験が学歴不問
※大卒者・院卒者など学歴に制限が設けられているケースもあります。
資格 専門職の区分で受験する場合に必要
身体 公安系の職種で要件がある場合もある

一次試験の特徴

公務員に転職するには?

公務員試験の一次試験は「筆記試験」です。試験内容は大きく3つに分けられます。

一次試験の筆記内容
  • 教養試験
  • 専門試験
  • 論文試験

「教養試験」と「専門試験」は、どちらも5つの選択肢からひとつの正解を選ぶ五肢択一式。この形式の問題が40問出題されるのが一般的です。

論文試験は行われない場合もありますよ。

教養試験の内容

教養試験でもっとも多く出題されるのが「数的処理」。資料解釈や空間把握などが出題されます。

次いで出題数が多いのが「文章理解」です。現代文や英文、古文などを読む力を問われます。そのほか「時事問題」や「自然科学」など、幅広い分野の知識が必要です。

専門試験の内容

専門試験は受験する区分によって科目が異なります。行政事務系区分なら法律や経済、人間科学区分なら社会福祉などに関する問題が出されます。

二次試験の特徴

公務員に転職するには?

公務員試験の二次試験は「人物試験」と呼ばれます。個別面接や集団面接、プレゼンテーションなどさまざまな方法で、どのような人物なのかを判断されます。

人物試験の方法や回数は、職種や自治体などによってさまざま。また面接で聞かれる内容も多岐にわたります。過去には以下のような質問がありました。

質問例
  • 公務員になってどんなことをやりたいか
  •  公務員を志望する動機やきっかけ
  • 学業で努力したこと
  • 自分なりのリラックス方法

人物試験では、自分の経験や考えを自分の言葉で伝えることが大切です。

国家公務員試験の官庁訪問も要チェック

公務員に転職するには?

たとえ人物試験に合格できても、採用に至らない場合があります。国家公務員試験には「官庁訪問」という選考段階があるのです。

 官庁訪問は志望する府省への知識を深め、採用に向けて自己PRできる大切なチャンスです。

最終的に採用となるためには、それぞれの府省での面接を受けることが必要なので、官庁訪問でしっかりと自分をアピールしましょう。

公務員から公務員へも転職できる?

公務員から公務員への転職は可能です。実はこのような転職経験のある人は意外とたくさんいます。ここでは公務員から公務員へ転職するとことのメリット・デメリットを解説しましょう。

メリット

公務員から公務員への転職には以下のようなリットがあります。

公務員から公務員へ転職するメリット
  1. 即戦力になれる
  2. 現職に転職活動がバレにくい

メリット①即戦力になれる

公務員から公務員へも転職できる?

公務員の仕事には、民間企業とは異なる独特の文化があります。また研修や引き継ぎがうまく機能している組織は少なく、異動時期には現場が混乱することも多いようです。

独特の文化がある状況や研修が充実していない状況でも、公務員経験者ならうまく立ち回ることができるでしょう。

つまり、即戦力として活躍できる可能性が高いでしょう。

メリット②現職に転職活動がバレにくい

公務員試験では、受験者のプライバシーが固く保護されているため、転職活動を行っていることがバレにくい状況です。

よって「公務員試験を受けることがバレるのではないか」と悩んでいる人も、安心して転職活動を進められるでしょう。

公務員から公務員へ転職するデメリット

公務員から公務員への転職にはデメリットもあります。

デメリット
  1. 組織の上下関係で個人の能力を見られやすい
  2. 公務員試験を受ける必要がある

デメリット①組織の上下関係で個人の能力を見られやすい

公務員から公務員へも転職できる?

公務員の組織は縦割りです。そのため、国家公務員から地方公務員へ転職すると「国家公務員を経験した優秀な人材が地方にくる」といったように、個人の能力を組織の上下関係で見てしまう傾向があります。

地方公務員から国家公務員に転職する場合には、不利になる可能性もあるかもしれません。

デメリット②公務員試験を受ける必要がある

公務員試験は、それぞれの自治体によって異なります。そのため、公務員としてすでに働いていたとしても、転職時には公務員試験を受け直さなければならない場合もあります。

公務員の仕事を続けながら公務員試験の勉強を進めることは、想像以上に大変な状況かもしれません。

転職を目指す方へ!公務員試験の勉強方法

公務員試験のための勉強方法は主に3つあります。自分に合うスタイルを見つけて、勉強を進めましょう。

公務員試験の勉強方法3つ
  • 独学
  • 通信教育
  • 通学講座

独学

公務員試験の勉強方法

公務員試験には独学でも合格できます。独学の大きなメリットは費用がかからないこと。

 ほかの勉強方法と比べ、長い勉強期間が必要です。

効率的な勉強方法を実行し、スケジュール管理をしっかりと行いましょう。

独学で合格するポイント
  • 早めに対策をはじめる
  • 試験に特化したテキストを選ぶ
  • 頻出論点や重要論点をしっかりおさえ、効率的に勉強を進める

勉強と同時に、受験テクニックについての知識をもつことも大切です。

頻出分野や時間配分、過去問の活用方法などを知っておくことも合格へのカギですよ。

通信教育

通学が難しい場合や、通学に使う時間を節約したい場合に適した通信教育。勉強時間を自分で決められるなど、自由度が比較的高いのが特徴です。

通信教育で合格するポイント
  • 質問や相談のサービスを活用する
  • 学習を続けられる環境を自分で作る
  • 苦手なところは意識して勉強するなど、自分なりに工夫する

厳選されたカリキュラムで効率的に合格を目指したいなら、通信教育を選ぶとよいでしょう。

担当アドバイザーのサポート制度がある通信教育を選べば、最後まで勉強を続けやすいでしょう。

通学講座

公務員試験の勉強方法

勉強しなければならない環境に身を置き、しっかりと勉強をしたい人には予備校などの通学講座がおすすめです。スケジュールや勉強方法などを、予備校のカリキュラムに任せられます

通学講座で合格するポイント
  • 仲間を作る
  • 休まないようにする
  • 不安がある場合などには、担任の講師を頼る

公務員試験の合格を目指す仲間を作ることで、モチベーションを維持しやすくなります。

公務員試験に精通した予備校のカリキュラムなので安心感があるでしょう。

公務員への転職に役立つ資格

公務員への転職には、どんな資格やスキルが役立つのでしょうか。ここでは5つの資格を紹介します。

役立つ資格
  • ファイナンシャルプランナー
  • 中小企業診断士
  • TOEIC
  • 日商簿記
  • MOS

公務員の転職にどう活かせるのかも併せて確認しておきましょう。

ファイナンシャルプランナー

公務員への転職に役立つ資格

「ファイナンシャルプランナー」は、暮らしとお金に関する専門家です。家計や税金、資産運用などの幅広い知識をもち、さまざまな顧客の相談に応じます。

おすすめな理由
  • 国民健康保険や国民年金、所得税、住民税などについての知識を、公務員の業務に活かせる
  • 副業に活かしやすい

公務員も副業解禁の動きがあり、今後ますます多様な働き方ができるようになるでしょう。

副業に活かしやすい資格をもっていると、働き方の選択肢を増やせますね。

中小企業診断士

「中小企業診断士」は、中小企業の成長戦略を考えたり経営課題に対応したりするためにアドバイスできる国家資格です。中小企業と行政や金融機関をつなぐ役割もあります。

おすすめな理由
  • 地域の経済に重要な役割を果たすため、地域に密着した地方公務員の業務全般に役立つ
  • 人脈が広がる

ビジネスにおいて人脈は重要なもの。しかし公務員として日々仕事をしているだけでは、人脈に限りがあるのも事実です。

中小企業診断士の資格を通して人脈が広げてみるのも良いかもしれません。

TOEIC

公務員への転職に役立つ資格

「TOEIC」は、コミュニケーション能力としての英語のレベルを判定する世界共通のテスト。グローバルスタンダードとして世界中で活用されています。

おすすめな理由
  • 日本を訪れる外国人が増えてグローバル化が進んでいるため、業務に活かせる
  • 国家公務員総合職試験ではTOEICのスコアに応じて、試験の得点が加算される

TOEIC には2つのテストブランドがあります。公務員の転職におすすめなのは「TOEIC® Tests」。これは日常生活やビジネスにおいての英語スキルを測定する内容です。

 「TOEIC® Listening & Reading Test」で聞く力と話す力を、「TOEIC® Speaking & Writing Tests」で読む力と話す力を測定します。

4技能全てを測ることで、生きた英語力を身につけているかを判定できます。

グローバル社会に向けて、英語力は重宝されるスキルですね。

日商簿記

「日商簿記」では、経営状態や財政課題を明確にする専門的な知識や技能を活かし、企業の経営活動を記録や整理します。

ビジネスに関するお金の知識を得られます。多くの企業で推奨されている資格で、受験者数も多いのが特徴です。

おすすめな理由
  • 税務などに関する日々の業務で役立つ
  • ビジネスに関するお金の知識は、社会人として幅広く役立つ

転職に活かしたいなら2級以上がおすすめです。

社会的に信用の高い資格でもあります。

MOS

公務員への転職に役立つ資格

「MOS」とはマイクロソフトオフィススペシャリストのこと。マイクロソフト社のオフィスソフトの知識やスキルを証明する資格です。

おすすめな理由
  • マイクロソフト社製品を使って効率的に仕事ができることをアピールできる
  • パソコンスキルを客観的に証明できる

MOSには WordExcelPowerPointOutlookAccessの製品別に5種類の試験があります。

PowerPointとOutlook Word、Accessに関しては1種類、WordとExcelについては2種類のレベルが用意されています。

より高度な機能の理解を証明するなら、上級レベル(エキスパート)を目指してみてはいかがでしょうか。

転職の参考に!公務員転職の志望動機の例

ここでは公務員の志望動機の例を紹介します。志望動機は自分の過去の経験この仕事に就きたい理由を具体的にすると良いでしょう。
志望動機の例1(市役所職員)

私は市役所の職員として、地域住民の方々に貢献したいと考えております。私は民間企業で〇年間建設業を行ってきました。仕事で様々な都市に移動することも多く、その中で〇〇市は高齢者が暮らしやすい街づくりとして、市の交通整備や支援サポートが整っているとこに魅力を感じました。市内の方に実際に話を伺うと、この取り組みによって毎日安心して快適に生活することができているとおっしゃっていました。私は学生時代、認知症高齢者の就労支援ボランティアを行ってきました。そこで培ってきた経験と、前職で得た知識があります。地方公務員は地域に寄り添い、よりよい社会に向けて社会に働きかけることができる地方公務員として活躍したいと思い、公務員を志望します

志望動機の例2(教師)

私は貴校の「グローバル化に対応した人材の育成」という教育方針に強く共感しました。私は大学卒業後、外資系の企業に努め、海外本社と日本の窓口として、事業計画に携わってきました。責任者として新人育成に携わることもあり、自分が教え育った社員が活躍していく姿を見て、自分の仕事にやりがいを感じました。その経験を通して、人の育成に関わる教師として社会に貢献したいという思いが強くなりました。仕事では日々英語に触れていたので語学力には自信があります。このスキルを活かして、子供たちが実践的な英語力を伸ばせるようなサポートを行いたいと考えています。

後悔しないために!公務員転職を成功させるためのコツ

公務員の仕事を深く理解する

第二新卒で転職を成功させるコツは?おすすめ転職エージェントも紹介

公務員にもさまざまな業種があり、業種によって年収も仕事内容も異なります。

 あまりよく調べないで転職活動を進めて、入社後にギャップを感じてしまうことがないようにしましょう。

そのためには、就きたい仕事のことを詳しく調べる必要があります。その際には以下に注意してみると良いでしょう。

注意するポイント
  • 仕事内容
  • 福利厚生
  • 勤務先
  • 勤務範囲
  • 年収
  • 適性
  • 受験資格
  • 将来性

説明会や座談会、セミナーを開催している団体もあるので参加してみると、公務員として活躍している方の生の声を聞くことができるでしょう。

転職エージェントを利用する

一人で転職活動をするのは、不安もありますよね。しかし、転職エージェントを利用することでスピーディーに、かつ満足のいく転職活動ができるでしょう。

 転職エージェントでは公務員の豊富な求人紹介の他、面接対策も行ってくれるので非常に役立ちます。

就職活動において分からないことがあった場合にすぐ聞けるので心強い見方となってくれることでしょう。

通信講座を利用して資格の取得を目指す

【2021年最新】おすすめの資格一覧|学習方法や転職サイトも紹介

公務員へ転職する場合、仕事と公務員試験を両立させなければなりません。

通信講座であれば、公務員試験の出題頻度が高い問題や重要ポイントを絞ったテキストで効率良く学習できます。

 それぞれの業界に特化した講師がしっかりと指導・相談・質問に乗ってくれるので、独学よりもスムーズに合格を目指すことができます。

また、スマホやタブレットにテキストや問題を接続することができるので、通勤時間などのスキマ時間も有効的に利用できます。

聞き逃したところも、間違えた問題も繰り返し学習できるので、インプットとアウトプットが自分のペースで進めるkとができる点も通信講座の魅力です。

通信講座では、専門試験の聞き慣れない用語も1から丁寧に解説してくれるので、初学者でも挑戦しやすいでしょう。

公務員への転職を目指す方におすすめ通信講座3選

スタディング

おすすめポイント
  • スマホ1つで学習が完結するので、いつでもどこでも学習できる
  • 業界最安値クラスの料金設定でコスパが良い
  • 合格者のメソッドを活かした短期合格が目指せるカリキュラム

スタディングでは、マルチデバイス対応が特徴の通信講座で、講義だけではなくテキストや問題集もスマホと連結することができます。

 短期合格者の学習メソッドを研究・分析した学習コンテンツを開発しているので、公務員試験の広い出題範囲でも短期合格が実現します。

1講座の時間がわずか30分程度になっているので、短期集中しやすく効率よく学習ができる工夫もされています。

まとまった学習時間が取れない方など、短期間で合格を目指したい方におすすめな通信講座です。
講座数 50講座以上
主な講座ジャンル
  • ビジネス・経営
  • 法律
  • 会計・金融
公務員試験受講費用(税込)
  • 地方上級・市役所 教養合格コース:55,000円
  • 地方上級・市役所 教養合格コース:55,000円
  • 法律系専門科目速習コース:27,500円
  • 社会人経験者合格コース:65,780円
支払い方法
  • クレジットカード払い
  • 銀行振込
  • コンビニ決済
  • ペイジー
  • ローン
運営会社 KIYOラーニング株式会社

AGAROOT(アガルート)

アガルート

おすすめポイント
  • 無料質問制度・定期カウンセリングなどの手厚いサポートが充実
  • 合格後の転職支援までしっかりサポート
  • 最小限の講座で合格を目指すカリキュラム

アガルートオンライン講義を中心に配信をする通信講座で、資格予備校の支持率・口コミ評価・サポート体制の3部門でランキング1位の実績を誇ります。

 合格に必要な情報を絞り込んだテキストで学習を進めるので、勉強範囲が広い公務員試験には最適と言えます。

映像講義では8段階まで音声速度を調節することができ、ダウンロードもできるので自分の使いやすい学習スタイルが見つかります。

合格後の転職支援までしっかり受けられるので、資格取得から転職終了までスムーズに進めることができる点はアガルートの特徴です。

分割払い12回まで分割手数料0円キャンペーン実施中なので、気になった方はお得なタイミングを逃さないようにしてください。
講座数 42講座
主な講座ジャンル
  • 法律・不動産
  • 公務員
  • ビジネススキル など
主な公務員試験受講費用(税込)
  • 国家公務員試験(地方上級・国家一般職+専門職・裁判所カリキュラム):272,800円
  • 国家公務員試験(地方上級・国家一般職
    カリキュラム):217,800円
  • 国家公務員試験(市役所・国立大学法人カリキュラム):118,800円
  • 国家公務員試験(国家総合職(法律区分)
    カリキュラム):327,800円
  • 国家公務員試験(国家総合職
    (教養区分・法律区分併願)
    カリキュラム):382,800円
支払い方法
  • クレジットカード払い
  • 代金引換払い(現金のみ)
  • 銀行振込
  • コンビニ決済
運営会社 株式会社アガルート

クレアール

クレアール

おすすめポイント
  • 53年の指導実績から試験の重要ポイントだけを徹底的に学習できるテキスト
  • 1年間の受講延長制度あり・質問回数無制限
  • キャンペーン適用でコスパ良く学習できる

クレアールは53年の指導実績を誇る通信講座で、独自メソッドを活用して合格に必要な範囲を徹底的に分析したテキストで学習できます。

 わからない部分はメール・電話・スカイプで何度でも気軽に相談できるので、自身が理解できるまで何度でも質問可能です。

1年間の受講延長制度がついているので、万が一試験に落ちてしまった場合、試験に間に合わなかった場合でも、追加負担無しでサポートを受けながら合格を目指せます。

各講座にさまざまなキャンペーンを付けることができるので、お得に通信講座を利用したい方には嬉しいポイントです。

講座数 50講座以上
主な講座ジャンル
  • 公認会計士
  • 司法書士
  • 公務員 など
主な公務員試験受講費用(税込)
  • 1年合格 行政系公務員専門科目パックコース:192,400円
  • 1年合格 地方上級スタンダードコース:210,900円
  • 1年合格 地方上級(民間併願型)コース:196,100円
  • 1年合格 国家一般職(大卒程度)コース:192,400円
  • 1年合格 国税専門官・財務専門官コース:192,400円
支払い方法
  • クレジットカード払い
  • 銀行振込
  • コンビニ決済
  • ペイジー
  • 振込票
  • 学費ローン
運営会社 株式会社クレアール

公務員への転職を目指す方におすすめ転職エージェント3選

リクルートエージェント

リクルートエージェント

おすすめポイント
  • 業界でもトップクラスの非公開求人数!
  • 全国どの地域に住んでいても利用可能!
  • 模擬面接など、選考対策も手厚い!
  • 完全無料
リクルートエージェントは16万件以上※1の非公開求人を持つ転職エージェントです。

 非公開求人は公開すると応募が殺到してしまうような好条件求人である場合がほとんどです。
自分のアピールポイントや、どのような仕事がわからない、といった場合でもキャリアアドバイザーとの面談を通して、自分にぴったりの求人を見つけることができます。

応募書類の添削や、面接の対策も受けることができます。
企業の分析も細かく行っているため、求人を紹介する段階から、企業について詳しく教えてもらえます。入社後のミスマッチを防ぐことができますよ。
運営会社 株式会社リクルートキャリア
主なサービス(機能)
  • エージェントサービス
  • 職務経歴書エディター
  • 面接力向上セミナー
  • 担当者面談
公開求人数 114,943件※2021年6月10日時点
拠点 全国対応可 東京/西東京/宇都宮/さいたま/千葉/横浜/京都/大阪/神戸/名古屋/静岡/北海道/東北/岡山/広島/福岡

マイナビエージェント

マイナビエージェント

おすすめポイント
  • アドバイザーや担当者の対応がよく、親身に相談に乗ってくれる!
  • 各企業の情報を分析し、手厚い選考対策で内定率UP!
  • 経歴に自信がない方でも正社員転職が目指せる!
  • 全国の転職に対応!WEB面談も可能
  • 完全無料
マイナビエージェントはアドバイザーの質の評価が高い転職エージェントです。

ハードルが高く感じる面談も非常にスムーズで、信頼できる担当者に出会えたという利用者の声が多数あります。 また、大手企業であるマイナビの太いパイプを生かした各企業の分析は選考対策の際に役立ちます。
 マイナビエージェントはスキルや経験が少ない20代の転職をメインターゲットとしていますので、スキルに自信がなくても正社員として転職できる可能性は大いにあります。
未経験業種への転職を目指している方や、転職に不安を抱えている方はぜひマイナビエージェントに登録をしましょう!
運営会社 株式会社マイナビ
主なサービス(機能)
  • エージェントサービス
  • 履歴書添削サービス
  • 面接対策
  • サポート期間は無期限
公開求人数 28,152件※2021年8月17日時点
拠点 全国対応可 京橋/新宿/神奈川/北海道/宮城/名古屋/京都/大阪/兵庫/福岡

ビズリーチ

ビズリーチ

おすすめポイント
  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1を占める!
  • 優秀なヘッドハンターからアドバイスをもらえる!
  • ハイクラス求人多数!登録後は企業・ヘッドハンターからのスカウトを待つだけ
  • 優良企業と直接コンタクトを取ることも可能!
ビズリーチ年収1,000万円以上の求人が3分の1※2以上を占める転職エージェントです。

年収600万円以上の方に支持される転職サービスNo.1※1に輝いています。
ビズリーチでは「プラチナスカウト」というものがあり、一流のヘッドハンターがユーザーの情報を見てスカウトを送ります。スカウトが届くと、確実に面接へ進める仕組みです。

厳選された優秀なヘッドハンターが約4,600人在籍※2しているので、優良企業とのマッチングを待ちながら転職活動を行えるでしょう。 ※1 転職サービスに関する調査/調査会社:シード・プランニング/調査期間:2019年1月〜2月/調査対象:年収600万円以上で、転職意欲がある人 ※2参照 公式サイト
運営会社 株式会社ビズリーチ
主なサービス(機能)
  • エージェントサービス
  • タレント・ハイクラス会員制度
  • ヘッドハンター
  • スカウト
公開求人数 72,762件※2022年4月1日時点
拠点 東京/首都圏拠点(渋谷)/関西/名古屋/福岡
出典:公式サイト

公務員への転職を目指す方におすすめの転職サイト2選

リクナビNEXT

リクナビNEXT

おすすめポイント
  • 女性の求人が充実
  • 地方の求人が充実
  • 週2回情報が更新される

「リクナビネクスト」は、地方や女性の求人が多数掲載されている転職サイトです。

 「職種」から「教育・保育・公務員・農林水産・その他」を選び、続いて「公務員・団体職員」を選ぶと公務員の求人情報が見られます。

防衛相の特別国家公務員/一般曹候補生警視庁の特別捜査官、県庁の職員などの募集があります。

週に2回のペースで更新されるので、登録しておくと新たな求人情報を得られるでしょう。
公開求人数※2021年8月10日時点 53,215件
公務員の公開求人数※2021年8月10日時点 99件
主なサービス・機能
  • 転職ノウハウ
  • 転職活動体験談
  • スカウトサービス
  • アプリサービス
利用可能地域 全国
運営会社 株式会社リクルート

出典:公式サイト

公務in

公務in

おすすめポイント
  • 公務員に特化
  • 試験内容や要件などの詳細情報掲載
  • 受験申込書のダウンロード可能

「公務in」は公務員に特化した求人サイトです。公務員試験の情報や要件についても詳しく知ることができます。

 掲載している公務員の幅も広く、国家公務員や地方公務員はもちろん、みなし公務員(準公務員)や資格免許職の求人も豊富です。

資格や職種、エリアなどから希望条件を絞り込むと、自分の希望に近い仕事が見つかるでしょう。

サイトリンクから受験申込書のダウンロードも可能です。
公開求人数※2021年8月10日時点 4,092件
公務員の公開求人数※2021年8月10日時点 4,092件
主なサービス・機能
  • 公務員の求人を幅広く掲載
  • 公務員についてのお役立ち情報
利用可能地域 全国
運営会社 株式会社peko

出典:公式サイト

よくある質問

社会人経験者採用試験の難易度は一般枠と比べてどうですか?

社会人経験者採用試験の難易度は自治体によって異なるため、一概に「どちらの方が難易度が高い」というのは難しい、というのが実情です。しかし、社会人経験者採用枠(社会人枠)は、一般枠と比較して採用人数が非常に少ないため、倍率は高くなる傾向にあります。

なお、社会人経験者採用試験では、筆記試験より論文・面接が重視されるため面接対策が重要です。面接対策は、公務員試験に精通したキャリアアドバイザーのサポートを受けるのがおすすめです。

公務員試験の勉強方法にはどんなものがありますか?
公務員試験の主な勉強方法は「通学(スクール)」「通信講座」「独学」の3つがあります。それぞれ費用や学習に必要な時間・労力などの面でメリット・デメリットがあるため、「何を重視するのか」を明確にした上で、自分に合った勉強法を判断しましょう。
公務員試験のために仕事を休む時、上司にどう説明すれば良いですか?

勤務先の就業規定や職場の人間関係・環境などによって、話の切り出し方や説明の仕方が変わるため、残念ながら模範解答は存在しません。ただ、嘘をつくのは「信頼を失う」「円満退職が難しくなる」といったリスクがあるため、おすすめできません。

転職エージェントのキャリアアドバイザーの中には、求職者の置かれた状況に合わせて「面接日の休み方」をレクチャーしてくれる方もいるので、相談するのもひとつの手です。

試験に落ちた場合、同一個所に再チャレンジできますか?
試験に落ちたり、試験を辞退した場合でも、再チャレンジはもちろん可能です。また、前回の試験と次回の試験の間にブランクがあった場合でも、募集要項の条件を満たしていれば、問題なく同一個所を受験することができます。
社会人経験が1~2年と浅い場合、面接で不利になりますか?

近年、民間企業を短期間で退職し、公務員試験を受験する人の数が増えているため、よほど面接態度に問題がなければ、社会人経験が浅いことで不利になるケースは少ないと考えられます。

ただし、社会人経験が浅い・勤務年数が短い場合、転職理由や志望動機について詳しく問われる可能性が高いため、詳細を説明できるよう準備をしておく必要があります。公務員試験では面接が重視される傾向にあるため、転職エージェントなどを活用し、面接対策をしっかり行っておくことをおすすめします。

まとめ

今回は、公務員への転職について給料事情役立つ資格おすすめの転職サイトなどを解説しました。

公務員への転職は、多くの人にチャンスがあります。今までの業務経験を活かしスケールの大きい仕事ができたり、地域に密着した仕事ができたりと幅広い活躍の仕方ができるのも公務員ならではです。

国民のために働くという業務にもやりがいを感じられるでしょう。

集中して採用試験に備えて勉強するためにも、公務員の求人を扱う転職サイトを上手く活用して情報収集をするのがおすすめです。

今回解説した内容を参考に、公務員への転職実現を目指してみてくださいね。当サイトでは転職に関する独自のアンケートを実施しています。アンケート調査結果の詳細はこちらを御覧ください。アンケート調査結果はこちら

関連記事

こちらの記事も合わせて読みたい
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事