社会保険労務士(社労士)試験の内容や合格率は?おすすめ通信講座も紹介

社会保険労務士(社労士)試験の内容や合格率は?おすすめ通信講座も紹介

経営資源3要素とされる「ヒト・モノ・カネ」のうち、ヒトを専門領域とする社会保険労務士(社労士)は多くの職場で重宝される職業であるため、資格を取得したいと考える人も多いでしょう。

社労士の資格は、社会保険労務士法に基づいた国家資格です。

本記事では、社労士を目指す人に向けて、社労士試験の内容合格率勉強方法などについて解説します。

本記事で分かること
  • 社労士試験の内容
  • 社労士試験の合格率
  • 社労士試験の勉強方法

社労士試験対策におすすめの通信講座も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

社会保険労務士(社労士)試験の内容

ぺンを持つスーツの人物

本項では、社労士試験について「試験科目」「合格基準」「受験資格」の3点を解説していきます。

試験科目

社労士試験の科目としては、主に以下の10科目が挙げられます。

労働基準法  労働者保護などを目的に労働に関する基準を定めた法律
労働安全衛生法  労働災害から労働者を守ることを目的に安全衛生管理体制などについて定めた法律
労働者災害補償保険法 労働者の社会復帰や適切な労働環境の形成に寄与するために、業務中の災害や、業務が原因の疾病に対する必要な保険給付などについて規定した法律
雇用保険法 労働者が失業、または雇用継続が困難な状況に陥った際に、必要な給付を行い、雇用の安定や就職の促進を図ることを目的とした法律
労働保険の保険料の徴収等に関する法律 保険料の徴収や加入手続きなどの事務手続きに関する規定が定められた法律
労務管理その他の労働に関する一般常識 労働組合法等の労働関係法規、労働統計や雇用動向等の労働経済、労務管理など
健康保険法 病気や怪我などをした際の保険給付について定められた法律
厚生年金保険法 労働者の老齢・障害・死亡などに際する保険給付について定められた法律
国民年金法 老齢・障害・死亡などに際する被保険者への給付について定められた法律
社会保険に関する一般常識 社会保険の管理運営、国民健康保険法、高齢者の医療の確保に関する法律、介護保険法など

社労士は法律に関する幅広い知識が必要になるため、様々な科目が設けられています。

合格基準

受験資格を確認する人

社労士試験の出題形式は、出題分中の空欄に当てはまる言葉を選択肢の中から選ぶ「選択式」と、出題文の正解を複数の選択肢から選ぶ「択一式」の2種類に分けられます。

配点は、択一式が70問70点、選択式が8問40点です。

 合格基準点は、受験者の平均点などによって変わるため、絶対的な基準はありません。

厚生労働省が定めた以下の基準をもとに、採点結果に応じて調整がなされます。

選択式 総得点40点中28点以上、かつ各科目5点中3点以上
択一式 総得点70点中49点以上、かつ各科目10点中4点以上

このように、出題形式ごと、科目ごとに最低点数が定められています。特定の分野で高得点をとっても、一つでも合格ラインに満たない科目があれば不合格になってしまうため、満遍なく対策する必要があります。

出典:社労士試験の合格基準は?試験内容や合格率まで詳しく解説!‐ユーキャン

受験資格

試験勉強

社労士試験は細かく受験資格が定められているため、誰でも受験できるわけではありません。具体的には、以下に挙げるいずれかの条件を満たす必要があります。

社労士試験の受験資格
  • 大学・短期大学・専門学校・専門職大学・専門職短期大学・5年制高等専門学校・厚生労働省が認めた学校のいずれかを卒業している
  • 特定の職種において実務経験が3年以上ある
  • 厚生労働大臣が認めた国家資格または司法試験の予備試験、行政書士試験に合格している

基本的には、大学を卒業していれば受験資格があると考えて良いでしょう。在学中であっても、一定以上の単位を取得している場合には受験資格が与えられます。

 学歴の要件を満たしていない場合には、特定の職種における実務経験が3年以上あれば社労士試験を受験できます。

ここで言う特定の職種としては、「労働組合の専従役員・従業員」「年金公社などの役員・従業員」「一般企業での人事労務担当」などが挙げられます。

なお、実務経験3年以上と一言で言っても、各職種によって若干要件は異なります。

学歴と職務経歴の要件をどちらも満たしていない場合には、特定の試験に合格することで受験資格を得ることも可能です。

この場合、学歴や年齢問わず受験でき、社労士よりも平均的な合格率が高い「行政書士試験」に合格するのが現実的な手段と言えます。

出典:受験資格について ‐ 社会保険労務士試験オフィシャルサイト

社会保険労務士(社労士)試験の主なスケジュール

パソコンに文字を打ち込む人

社労士試験の合格証明が届くまでのスケジュールは、概ね以下の通りです。ここでは、既に発表されている令和4年度社労士試験の日程を紹介します。

社労士試験のスケジュール
  1. 受験願書や試験案内の請求(令和4年3月1日~5月31日)
  2. 受験申込(令和4年4月18日~5月31日)
  3. 受験票が届く(8月上旬を目安)
  4. 試験実施(令和4年8月28日)
  5. 合格発表(令和4年10月5日)
  6. 合格証明書が届く(令和4年10月14日)

出典:社会保険労務士試験オフィシャルサイト 

社会保険労務士(社労士)試験の合格率

スーツ姿のシルエット

社会保険労務士試験オフィシャルサイトが発表したデータによれば、過去10年間の社労士試験の合格率は以下の通りです。

令和3年度 7.9%
令和2年度 6.4%
令和元年度 6.6%
平成30年度 6.3%
平成29年度 6.8%
平成28年度 4.4%
平成27年度 2.6%
平成26年度 9.3%
平成25年度 5.4%
平成24年度 7.0%

全体的な傾向としては少しずつ合格率が上がってきいるものの、過去10年間で合格率が10%を上回った年はありません

平均合格率は約6~7%ほどであり、社労士試験の難易度は非常に高いと言えます。

出典:社会保険労務士試験オフィシャルサイト

社会保険労務士(社労士)試験の勉強方法

本項では、社労士試験の勉強方法として「独学」「通学講座」「通信講座」の3種類に焦点を当て、それぞれ向いている人の特徴を解説していきます。

独学

独学で勉強する人

独学が向いている人の特徴は以下の通りです。

独学が向いている人の特徴
  • 費用を抑えたい人
  • モチベーションを維持できる人
  • 法律の知識がある人

独学なら使用する教材を自分で選べる分、通学講座や通信講座と比べると費用は圧倒的に安く収まります

勉強場所や勉強時間も全て自分次第です。

費用面や他人の干渉を受けずマイペースに勉強できることなど、独学ならではのメリットもありますが、強い目的意識がなければモチベーションを保つことが困難な側面があることは否めません。

 社労士の勉強経験が無い人が独学で合格を目指そうとすると、勉強範囲を絞りにくく、先が見えず道半ばで挫折してしまう人も少なくないでしょう。

既に法律の知識があり社労士試験の内容もある程度理解している人なら、自分で計画を立てて勉強するのも一つの手ですが、初学者は通信講座や通学講座を利用するのが無難だと言えます。

通学講座

通学講座が向いている人の特徴は、以下の通りです。

通学講座が向いている人の特徴
  • 講師から直接教えてもらいたい人
  • 一緒に勉強する仲間が欲し人
  • 経済的な余裕がある人

通学講座の最大のメリットは、講座を通して講師から直接勉強を教えてもらえることでしょう。疑問点があればすぐに質問できるため、知識を着実に身に着けていけます。

また、一緒に勉強する仲間ができることも通学講座の魅力です。

 成績が伸び悩んでいる時、同じ目標に向かう仲間の存在は心の支えになるはずです。

一方、独学や通信講座に比べてどうしても費用は高くなります。一講座あたり30万円程かかるのが一般的です。

加えて通学のための交通費も発生するため、経済的に余裕がない人はコストパフォーマンスが悪いと感じるかもしれません。

通信講座

パソコンを操作する人

通信講座が向いている人の特徴は以下の通りです。

通信講座が向いている人の特徴
  • 費用を安く抑えつつ学習サポートを受けたい人
  • 自分のペースで勉強したい人
  • 仕事をしながら勉強を続けたい人
  • 短期間での合格を目指したい人

通学講座であれば、一講座あたり約5万円が相場であり、通学講座よりも費用は安くなるのが一般的です。不合格の場合には費用の全額返還に対応しているところもあります。

自分のペースで勉強したい人にも通信講座は適しています。一般的に、通信講座はインターネットを介して講義映像を視聴する受講スタイルです。

 映像はいつでも視聴できるため、自分の好きなタイミングで受講可能です。

また、多くの通信講座は、過去の試験問題を分析することで重要な箇所を明確化し、可能な限り無駄を省いた講座で学習の効率化を図っています。

受講者の学習状況に応じ、一人ひとりに合った最適なカリキュラムを作成してもらえる場合もあり、独学で勉強するよりも短期間で合格を目指せます。

社会保険労務士(社労士)試験に合格するための勉強内容

勉強

社労士の合格率は例年10%以下と低く、レベルの高い試験を突破するためには徹底した事前対策が必要になります。

基礎である労働基準法

労働条件

社労士試験の合格を目指す際、まずは基礎となる労働基準法を攻略する必要があります。

すべての労働科目のベースとなるため、最も時間をかける分野であり、この土台作りが試験の合否に直結すると言っても過言ではありません。

 労働基準法の学習はいわばスタートライン。まとまった時間を作りしっかりと学習しましょう。

具体的には労働基準法をベースに、以下の順番で学習を進めていくと効果的です。

社労士試験合格のためのステップ
  1. 労働基準法
  2. 労働安全衛生法
  3. 労災保険法
  4. 雇用保険法
  5. 労働保険徴収法

基礎となる分野から順番に進め、その知識をもとにして徐々に応用力が問われる分野に手を伸ばしていくようにして下さい。

労働基準法の基礎知識が頭に入っている状態で応用問題を進めていくことで、正答率も高まり効率的な学習に繋がります。

社労士試験において、すべての基本は労働基準法から。まずは基礎を固め次のステップに移る準備をしましょう。

社会保険労務士試験オフィシャルサイト 

過去問にとらわれず基礎を反復する

次に、社労士試験に大切なことは「暗記」であることを理解し、しっかりと基礎学習の反復を怠ってはいけません。

加えて社労士試験の突破のコツは、以下に基礎を理解しているかです。

 基礎知識の量と合格率はほとんど比例すると捉えて下さい。

実力を図るために過去問を解くことも重要ですが、そこにとらわれ基礎が固まっていないうちに実践ばかり取り組んでいても逆効果です。

そのためまずは何度も基礎学習を行い、知識を固めることが最優先。社労士試験の場合、法改正に伴い出題内容も変わります。

そのため過去問だけでは最新の出題に対応できないため常に法改正を意識した勉強を進めましょう。

社一科目は最後に取り組む

公認会計士 勉強時間

上記の通りまずは基礎、応用力を養った後、社一を最後に取り組むようにしましょう。

出題範囲が極めて広く、社労士試験の中で最難関のパートと言えます。

 学習に必要な厚生労働白書は約500ページ。膨大な学習量が必要です。

このボリュームを基礎、応用力をつけずにいきなり始めると躓いてしまい、その後のモチベーションにも影響を及ぼします。

そのため社一科目を最後に設定し、勉強開始時にはある程度スムーズに進められるよう基礎学力を固めておきましょう。

学習の順番を間違えると、ひたすらに社一の勉強が進まず進捗が滞ってしまうので注意して下さい。

ある程度割り切る気持ちを持つ

最後に重要なポイントは、取るべきところは取る、捨てるべきところは捨てると割り切ることです。

大前提として、膨大な試験範囲を全て把握することはほとんど不可能です。

 社労士試験は満点ではなく、合格点を突破できればOK。

膨大な試験範囲を覚えようと片っ端から手を出していては、受験当日までに勉強が終わらないケースも珍しくありません。

そのためまず、ある程度分野を絞り要点を決め込んだ学習方法を意識しましょう。

 各分野に中途半端に手を伸ばすと、返って中途半端な知識にとどまってしまいます。

ある程度割り切って学習するということは、各分野の勉強を中途半端にしていいわけではないので注意して下さい。

分野を絞るにしても、過去問を参考にどこまで追求するのか、どこはある程度捨てても良いのか事前に考えながら学習を進めていくことがポイントです。

割り切って学習する前に、どこまで突き詰めるか、どこはある程度妥協してよいのか計画をたてたうえで学習を始めましょう。

社会保険労務士(社労士)試験におすすめの通信講座

STUDYing

STUDYing

おすすめポイント
  • 動画満足度93%
  • レベルに合った最適なテキストを提供してもらえる
  • 問題集や学習システムを体験できる

STUDYingは、2008年に中小企業診断士講座としてスタートしてから多くの人に支持されてきた通信講座です。「社会保険労務士講座」の動画満足度は93%にも上ります。

 STUDYingは、50年分の出題実績を分析することで最適な学習アプローチを導き出すことに成功しています。

講師人の質も非常に高く、複雑な問題が多く出題される社労士試験の攻略法を分かりやすく教えてもらえます。

また、受講者のレベル感(初学者なのか学習経験者なのか)に応じて必要なテキストを提供してもらえるため、自分だけの最短ルートで合格を目指せます

STUDYingの講座に無料登録すると、各種問題集や学習システムを体験することが可能です。

講座数※2022年4月27日時点 30講座
学べる資格例
  • 社労士
  • 行政書士
  • 司法書士
  • 中小企業診断士
  • 建築士
運営会社 KIYOラーニング株式会社

出典:STUDYing
※出典:2021年合格発表後に実施した受講者アンケートの回答結果から抜粋

フォーサイト

フォーサイト

おすすめポイント
  • 社労保険労務士合格率が全国平均の3.72倍・合格率29.4%※公式サイトより
  • 試験の出題頻度が高い部分を重点的に学べる
  • 最大5,800円の割り引きが受けられる
  • 全額返金保証あり

フォーサイトは圧倒的な合格実績を誇る通信講座で、国家試験などの難易度が高い資格でも毎年全国平均より高い割合の合格率を輩出しています。

 社会保険労務士講座では2021年度社会保険労務士合格率が全国平均の3.72倍・合格率29.4%の実績です。

試験に必要な部分を重点的に抑えたテキストと、eラーニングでいつでもどこでも自分のペースで学習を進められます。

社会保険労務士試験の合格までに一般的に12ヶ月の学習期間が必要と言われていますが、フォーサイトではわずか5ヶ月で合格を目指せます。

万が一不合格だった場合も全額返金保証があります。
講座数※2022年5月20日時点 150講座以上
学べる資格例
  • 行政書士
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士
  • FP
  • 簿記2級・3級
運営会社 株式会社フォーサイト

アガルート

アガルート

おすすめポイント
  • 社会保険労務士試験合格率25%・全国平均の3.16倍※公式サイトより
  • オンライン完結の講義と充実サポートで最短合格を目指せる
  • 予想問題の的中率が良く試験に備えられる

アガルート最短ルート合格を目指す通信講座なので、テキストや講義は試験問題を突破できるように、出題頻度が高いものを重点的に抑えています。

 社会保険労務士講座の合格率は、合格率25%・全国平均の3.16倍です。

テキストを音声ダウンロード・スマホ接続できる点はもちろんですが、受講生限定Facebookグループを設けて、何度でも質疑応答に対応してくれます。

テキストの試験範囲カバー率は90%以上なので、テキスト内容を理解しておけば十分合格が目指せます。

難しい法律用語も1から解説してくれるので、初学者でも安心して学習を進められますよ。
講座数※2022年5月20日時点 150講座以上
学べる資格例
  • 宅地建物取引士
  • 行政書士
  • 公務員
  • 社会保険労務士
運営会社 株式会社アガルート

たのまな

たのまな

おすすめポイント
  • 過去20年間の試験問題を徹底解析して作られた問題集
  • いつでも講義映像を視聴できる
  • 無料で資料請求できる

たのまなは、13カテゴリ250講座という豊富な講座を取りそろえた通信講座です。社労士試験対策に特化した、「社労士安心合格講座」もあります。

 同講座は、これまでの学習データを分析することでおさえるべき箇所を明確にしているので、無駄なく効率的に勉強できます。

学習方法は、Web映像を視聴するスタイルです。映像を倍速にして視聴することもできるため、時短学習にも最適です。「分野別完全過去問題集」過去20年間の試験問題の解析をもとに作られています。

実践的な対策ができるテキストも魅力です。資料請求は無料なので、ぜひチェックしてみてください。

講座数※2022年4月27日時点 250講座
学べる資格例
  • 社労士
  • 保育士
  • メンタルケアカウンセラー講座
  • ケアマネジャー
運営会社 ヒューマンアカデミー株式会社

出典:たのまな

資格のキャリカレ

資格のキャリカレ

おすすめポイント
  • 約6カ月間で資格取得を目指せるカリキュラム
  • 不合格なら受講料全額返金
  • 最長700日間までの無料サポートあり

資格のキャリカレは、政書士、保育士、宅建士など国家試験合格者を数多く輩出しており、実績は確かです。

「社会保険労務士合格指導講座」は、約6カ月間で資格取得を目指せるようなカリキュラムが組まれているため、短期間で合格を目指せます。

 もし、不合格なら受講料を全額返金してもらえます。無事合格した場合には、2講座目を無料で受けることも可能です。

テキストは、「法律条文」「法改正」など分野ごとに分けられた一般的なものとは異なり、完全合格テキスト・分野別完全過去問題集にあらゆるノウハウが凝縮されています。

過去問を徹底分析して学習範囲を限定しているからこそ、必要な知識のみを確実に吸収できます。

受講開始から最長700日間まで無料サポートが受けられるのも嬉しいポイントです

講座数※2022年4月27日時点 150講座以上
学べる資格例
  • 社労士
  • メンタル心理カウンセラー
  • 行動心理士
  • カラーセラピスト
  • 整体ボディケア総合
運営会社 株式会社キャリアカレッジジャパン

出典:資格のキャリカレ

LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインド

おすすめポイント
  • 本番試験的中率が高い問題集
  • 講演会やイベント動画を無料視聴できる
  • 社労士試験合格後のフォロー体制も万全

LEC東京リーガルマインドでは、「通学講座」「通信講座」「提携高校通学」から自分にあった学習形態を選択できます

 社労士講座では、インプットとアウトプットそれぞれに特化した教材を用いた実践的な対策ができ、効率良く重要な知識を身に着けられます。 

教材にある問題の本番試験的中率の高さも魅力です。Webにて社労士講座を無料体験したり、講演会やイベント動画を無料視聴することもできるので、まずは体験から始めるのも良いでしょう。

将来的に開業を目指す人に向けた社労士実務講座も用意しており、社労士試験合格後のフォロー体制も万全です。

講座数※2022年4月27日時点 117講座
学べる資格例
  • 社労士
  • 司法書士
  • 弁護士
  • 税理士
運営会社 株式会社 東京リーガルマインド

出典:LEC東京リーガルマインド

ユーキャン

ユーキャン

おすすめポイント
  • 過去10年間の社労士試験合格者2500名※1越え
  • 疑問点をメールで教えてもらえる
  • ユーキャン受講生の約82%※2は初学者

ユーキャンは、年間約60万人※3が利用する人気通信講座です。社労士講座は30年以上の開口実績を誇り、過去10年間の社労士試験合格者は2500名を超えています。

 指導経験が豊富な講師によるきめ細やかなサポートが同講座の魅力です。疑問点があればメールで懇切丁寧に教えてもらえます。

社労士資格取得後のフォローも充実しています。ユーキャンSRネット」は、法改正情報などを適宜共有することで社労士としての活躍を支援すると同時に、合格者同士の交流を促しモチベーションの維持に繋げています。

ユーキャン受講生の約82%※3は初学者なので、社労士の学習経験が無くても気後れする必要はありません。

講座数※2022年4月27日時点 142講座
学べる資格例
  • 社労士
  • 行政書士
  • 簿記
  • 気象予報士
  • 保育士
運営会社 株式会社ユーキャン

出典:ユーキャン
※1~3:公式サイトの文言による

よくある質問

社労士試験の受験資格は?
社労士試験を受験するためには大学、短大、専門職大学、専門職短大、5年制の高等専門学校のいずれかを卒業している必要があります。
実務経験は問われないため、学歴があれば基本的には誰でも受験可能です。
独学で社労士試験は突破できる?
極めて難しいですが不可能ではありません。
最近はユーキャンのような資格取得支援のサービスが豊富にあるため、スクールなどに通わずとも独学で試験の合格が目指せます。
社労士試験のスケジュールは?
直近の試験日は8月28日となっていますが、申込み受付期間が5月31日で終了しています。
そのため、これから申し込みを考えている人は次回のスケジュールに照準を合わせましょう。
社労士試験の受験料はいくら?
現在社労士試験の受験料は1万5,000円となっています。
以前は9,000円でしたが、2021年1月に料金の改定があり値上がりしました。
社労士と司法書士の試験はどちらが難しい?
司法書士の合格率が5%弱であることを考慮すると、社労士と比較してもそこまで大きな差はないと言えるでしょう。
どちらの資格も合格率一桁が基本となっているため、取得までは計画的な学習や対策が欠かせません。

まとめ

社労士試験の合格率は約6~7%であり、決して簡単な試験ではありません。試験科目は多いため、幅広く法律の知識を身につける必要があります。

受験資格も細かく規定されています。事前に要件を満たしているか確認しておきましょう。

社労士試験の勉強方法としては、主に「独学」「通学講座」「通信講座」の3種類が挙げられます。

法律の知識が十分にあり自分のペースで勉強したい人は「独学」、講師から直接教えてもらいたい人は「通学講座」、費用を抑えつつ質の高いサポートを受けたい場合には「通信講座」がおすすめです。

記事内では社労士試験の合格を目指す人におすすめの通信講座をご紹介したため、それぞれの強みを比較しながら自分に合ったものを選択してみてください。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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