中小企業診断士は独学で合格可能?勉強法やメリット・デメリットも紹介

中小企業診断士は独学で合格可能?勉強法やメリット・デメリットも紹介

中小企業診断士は、経営コンサルタントを目指す人以外にも、経営の勉強のために取得を考える人も多い人気の資格です。

一般社団法人 中小企業診断協会によるアンケートによると、資格取得の動機として1位だったのが「経営全般の勉強など自己啓発やスキルアップを図れるから」というものでした。

しかし、中小企業診断士の資格取得を考えていても「スクールに通う時間がない」という人も多いのではないでしょうか。

この記事では「独学で合格したい」という人のために、中小企業診断士を独学で取得するための勉強法について解説していきます。

この記事でわかること
  • 中小企業診断士に独学で合格できるのか?
  • 独学で中小企業診断士を目指す際の勉強法
  • 中小企業診断士を独学で学ぶメリット・デメリット

また、独学より効率良く中小企業診断士の合格を目指すための勉強法も紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

※出典:中小企業診断士活動状況アンケート調査|一般社団法人 中小企業診断協会

中小企業診断士とは?

アドバイスをする男性

そもそも中小企業診断士とは、どのような資格なのでしょうか?まずは、中小企業診断士の仕事の詳細や、中小企業診断士の試験内容について詳しく解説していきます。

経営分野の国家資格

中小企業診断士は、中小企業の経営に関する課題に対応するための診断や助言などを行う専門家です。

 経営分野では唯一の国家資格として「中小企業支援法」第11条に基づいて、経済産業大臣が登録します。

中小企業診断士は、依頼を受けた企業の現状の課題を調査し、どのような課題があるか、またどうやって解決すればいいのかのアドバイスを行います。

「経営コンサルタント」して独立するケースや、コンサルティング会社に勤めてコンサルティングを行うケースなどがあります。

また、経営に関する知識全般が身につく資格のため、キャリアアップやスキルアップを考えている一般企業の会社員にも人気の資格となっています。

中小企業診断士の試験概要

試験を受ける人物

中小企業診断士は一次試験と二次試験に分かれており、一次試験の受験資格に制限や条件はありません。また、一次試験は科目ごとに合否が決定する仕組みになっています。

 科目合格の有効期間は3年間となっているため、3年以内に全科目合格となることで二次試験に進めます。

一次試験、二次試験の概要は以下の通りです。

【一次試験】筆記のみ

試験実施日 8月上旬頃 (2日間)
試験方式 マークシート方式
試験科目(一日目)
  • 経済学・経済政策
  • 財務・会計
  • 企業経営理論
  • 運営管理(オペレーション・マネジメント)
試験科目(二日目)
  • 経営法務
  • 経営情報システム
  • 中小企業経営・中小企業政策
合格発表 例年 9月上旬頃

【二次試験】筆記と口述

試験実施日 筆記 10月下旬頃
口述 1月中旬頃
試験方式 筆記試験と面接試験
受験資格 一次試験合格者
(一次試験合格年度とその翌年度に限り有効)
試験科目(筆記試験) 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 I・ II・III・IV
試験科目(口述試験) 中小企業の診断・助言に関する能力について、筆記試験の事例等を元にして面接
合格発表 筆記:1月中旬頃
口述:2月上旬頃

また、二次試験に合格後、3年以内に実務補習を15日以上受けるか、診断実務に15日以上従事することで、中小企業診断士としての登録を行えます。

中小企業診断士は独学でも合格できる?

喜ぶビジネスマン

中小企業診断士の試験を独学で合格を目指す人にとって気になるのは「本当に独学で合格できるのか?」という点ではないでしょうか。

ここからは、中小企業診断士は独学でも合格が可能なのか、合格率や必要な学習時間などについて解説していきます。

独学でも合格できるが難易度は高い

結論から言うと、中小企業診断士は独学でも合格が可能です。

ただし、ある程度の知識がすでにある人と、まったくの初学者では条件が大きく変わります。

初学者が一から経営について学ぶには多くの学習時間が必要になるため、いつまでに合格を目指すのかによっても難易度が変わるでしょう。

参考までに、中小企業診断士の2021年度の合格率は以下の通りです。

受験者数 試験合格者数 合格率
一次試験 16,057人 5,839人 36.4%
二次試験(筆記) 8,757人 1,605人 18.3%

一次試験についてはそれほど合格率は低くないものの、二次試験では合格率が大きく下がり、全体の2割にも満たない低い合格率です。

このように、中小企業診断士の試験は誰もが合格するような試験ではなく、しっかりとした勉強期間が必要なこと認識しておきましょう。

※出典:令和3年度の試験について|一般社団法人 中小企業診断協会

中小企業診断士を独学で合格するために必要な学習時間

小さな時計を持つ手

中小企業診断士の資格を取得するまでには、一般的に約1000~1200時間程度の学習時間が必要だと言われています。

 事前にある程度の知識がある場合は短縮も可能ですが、まったくの初学者の場合はかなりの時間がかかる可能性があるのです。

毎日欠かさずに学習した場合で、1日2時間の勉強時間で365日勉強して730時間ですので、少なくとも1年以上はかかることになります。

学習時間を改めて確認すると「中小企業診断士はやはり独学では難しい」と考える人もいるかもしれません。

しかし中小企業診断士は科目ごとに合否が決定し、その有効期間は3年あります。

長い期間をかけることが苦にならない人であれば、少しずつ科目合格を進めて、3年以内に全科目合格を目指す方法もおすすめです。

独学での学習に向いている人

手帳とペン

中小企業診断士の難易度や、学習期間について確認してきましたが、難易度は決して低くないものの、独学で合格を目指すことは十分可能です。

しかし、独学での学習には向き不向きもあります。中小企業診断士の勉強を、独学での学習に向いているのは下記のような人です。

独学での学習に向いている人
  • 勉強を毎日継続して続けていく強い意志がある人
  • 自分で学習計画を立てて、その通りに実行できる人
  • 最新の情報を自分で集められる人

    中小企業診断士の学習時間は、先にも紹介したようにかなりの期間が必要となります。

    その間、どんなに仕事で疲れていても、帰宅後毎日決まった時間の勉強を継続できる人であれば、独学でも合格を目指せるでしょう。

     逆に、すぐに誘惑に負けてしまう人、毎日続けられずに飽きてしまう人は、独学での勉強に向いてない可能性が高いです。

    独学での勉強に向いていない人は、通信講座など他の方法も検討してみましょう。

    中小企業診断士を独学で学ぶ場合の勉強法

    勉強する人物

    それでは、中小企業診断士を独学で学ぶための具体的な勉強法やスケジュールの立て方について確認していきましょう。

    一次試験、二次試験がありますので、それぞれの対策を紹介していきます。

    スケジュールの立て方

    中小企業診断士の勉強を始める前に、優先して勉強する科目の優先順位を決めておきましょう。

    まず、一次試験で優先すべきなのは、二次試験にも関連する下記の3つの科目です。

    優先して学習すべき科目
    • 企業経営理論
    • 財務会計
    • 運営管理

      上記の3つは理解度が深くなければ解けない科目ですので、初期の段階から優先して学びましょう。また、おおよその勉強時間も決めておくと、スケジュールも立てやすくなります。

       一次試験の勉強時間の目安は800~1000時間程度、二次試験の勉強時間の目安は200時間程度と考えて、計画を立てましょう。

      優先順位別に、一次試験の勉強時間の目安を下記に紹介しておきます。

      科目 目安の勉強時間 優先順位
      企業経営理論 200時間程度 高い
      財務・会計 200時間程度 高い
      運営管理 200時間程度 高い
      経済学・経済政策 150時間程度 やや高い
      経営情報システム 50~100時間程度 低め
      経営法務 50~100時間程度 低め
      中小企業経営・政策 50~100時間程度 低め

      上記はあくまで目安ですので、自分が苦手だと思う科目は時間を増やすなど、それぞれにあったスケジュールを立てましょう。

      一次試験のための勉強方法

      数冊積まれた本

      先にも解説したように、一次試験の中で最優先で学ぶべきなのは「企業経営理論」「財務会計」「運営管理」の3科目です。

       「企業経営理論」「財務会計」「運営管理」は二次試験にも関連する科目ですので、まず集中的に学習する必要があります。

      その次に重点的にすべきなのは、経済学・経済政策です。

      初学者では苦手な人が多い分野ですので、後回しにせずに学んでいきましょう。

      経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策は、どちらかというと暗記系の科目ですので、後回しでかまいません。前半で学習すると忘れてしまうため、後半に集中して学びましょう。

      二次試験のための勉強方法

      ノートに記入する人物

      二次試験は一次試験と違って、マークシートではなく論述式なため、内容をしっかり把握していなければ解答が難しい内容となっています。

      二次試験は下記の4つの科目に分かれています。

      二次試験の科目
      • 事例1 組織・人事
      • 事例2 マーケティング
      • 事例3 生産・管理
      • 事例4 財務・会計

        どの科目も勉強時間の目安は50~100時間程度で、特に優先すべき科目はないので、自分が苦手な科目を中心に学習するといいでしょう。

         二次試験は文章で解答する必要があるため、採点者が読みやすい解答を意識しましょう。

        できるだけきれいな字で書くこと、また読みやすくわかりやすい文章での解答を意識しましょう。

        中小企業診断士を独学で勉強するメリット

        勉強

        中小企業診断士を独学で勉強するのは大変な面も多いですが、いくつかのメリットもあります。

        独学で勉強するメリット
        • スクールや通信教育よりも費用がかからない
        • 自分の好きなテキストを自由に選べる
        • 自分のペースにあわせて学習できる

        独学で勉強する最大のメリットは「費用が安く済む」ということです。

         スクールや通信講座のようにまとまった費用がかからず、その分挫折した時のリスクも少なくなります。

        また、自分にあったテキストを自分で選べるので、スクールや通信講座で指定されたテキストより、理解しやすい場合もあります。

        無理に強制されず、自分の計画にあわせて自分のペースで勉強できるのも、独学の大きなメリットでしょう。

        中小企業診断士を独学で勉強するデメリット

        勉強に飽きている女性

        中小企業診断士の独学での勉強には、独学ならではのデメリットもあります。

        独学で勉強するデメリット
        • 何から勉強すればいいか分からない
        • モチベーションの管理が難しい
        • 分からないところを誰にも聞けない

          独学で学び続けるには、自分ですべての学習計画を立て、その計画を守るという強固な意志が必要です。

          また、独学で計画通りに学んでいたとしても、テキストを読んでいて分からないところが出た時に誰にも聞けないなどのデメリットもあります。

           分からない部分が解決しないまま学習を進めると、そのうちにモチベーションが上がって途中でやめてしまうリスクが高いです。

          特に経営に関する知識がない初学者の場合は、独学で挫折する可能性が高くなります

          まったく知識がない初学者は、通信講座など他の学習方法も検討してみましょう。

          独学より効率よく中小企業診断士に合格するなら通信講座がおすすめ!

          独学で学んでいると、先にも紹介したように途中で分からないことがあると、挫折しやすいというデメリットがあります。

          独学では続けられなかった人には、通信講座をおすすめします。ここでは、通信講座で学ぶメリットとデメリットについて紹介していきます。

          通信講座で学ぶメリット

          パソコンで勉強する男性

          中小企業診断士を通信講座で学ぶメリットには下記のようなものがあります。

          通信講座で学ぶメリット
          • テキストだけでなくプロの講師による動画での講義でも学べる
          • 分からないことを質問できる教材もある
          • ある程度この時期にこの勉強をするというカリキュラムが決まっている

            通信講座のメリットは、ある程度スケジュールが決められていることです。送られてくる教材のスケジュールに沿って学習を進めることで「何からすればいいか分からない」という事態を防げます。

            また、テキストで学ぶだけでなく、プロの講師による分かりやすい動画講座を受けられる大きなメリットです。

             テキストではなかなか頭に入ってこない人も、動画であれば理解しやすい場合も多く、特にテキスト学習が苦手な人におすすめです。

            スマホに対応した動画であれば通勤中でも視聴でき、効率よく学習を進められます。さまざまなサービスを比較して自分にあった通信講座を選びましょう。

            さらに教材によっては、分からないことを講師に質問できるサービスもついています。

            通信講座で学ぶデメリット

            パソコンとノートを広げて勉強する人

            通信講座で学ぶことにはメリットも多いですが、以下のようなデメリットもあります。

            通信講座で学ぶデメリット
            • 独学よりは費用がかかる
            • 自分でスケジュール通りに進めていく意思が必要
            • スクールのように分からない時にその場ですぐに質問できない

              通信講座は、やはり独学よりはまとまった費用がかかる点がデメリットにはなります。費用がかかる分サービスも充実してはいますが、できるだけ安く済ませたい人には向いていないでしょう。

               スクールのように強制力がないため、独学と同様に、自分で勉強をがんばって続けていく意思が必要です。

              ほかにも、講義を聞いていて分からないところをその場で質問できないデメリットはありますが、メール等で質問できる講座もあります

              通信講座で使えるサービスをフルに活用して、通信講座のデメリットを補いましょう。

              中小企業診断士の学習におすすめの通信講座3選

              STUDYing

              STUDYing

              おすすめポイント
              • マルチデバイス対応でさまざま学習スタイルから選べる
              • 1講座30分程度の分かりやすいビデオ講座
              • 添削サービスにより直接講師から個別の講評コメントをもらえる

              STUDYingの特徴

              STUDYingは、ビデオ講義や、WEBテキスト、スマート問題集の全てがマルチデバイス対応という特徴があります。

              外出時にはスマホやタブレット、自宅では見やすいPCでの学習と、都合に合わせて学習スタイルを自由に選択できます。

               練習モード、本番モード、復習モードの3つのモードで解答できる「スマート問題集」や、暗記ツールもスマホ対応しています。

              ほかにも、講師の添削をオンラインで受けられる添削サービスも利用できます。

              講座の動画を視聴しながらメモが書けるメモ機能など、STUDYingは豊富なサービスが魅力です。

              中小企業診断士講座の特徴

              STUDYing 中小企業診断士講座

              STUDYingの中小企業診断士講座は、仕事で忙しい人が短時間で合格するために、効率的に勉強ができるようスキマ時間を活かした学習に最適化されています。

               実際に短期間で国家試験に合格した人たちの勉強法を、徹底的に研究して開発されたオンライン講座です。

              1次&2次試験対策講座やスマート問題集などを体験できる「無料お試し」も実施しています。

              講座の概要を知りたい方はまずは無料お試しに申し込んでみましょう。

              中小企業診断士講座の講師陣

              中小企業診断士講座の主任講師は、仕事を続けながら能力を最大限に引き出す学習方法を研究。実際に短期間で中小企業診断士の試験にストレート合格を果たした綾部 貴淑講師です。

              2008年より「KIYOラーニング」を立上げ、自身で研究した学習方法を基に開発した「スタディング 中小企業診断士講座」を開講しました。

              中小企業診断士講座の教材

              STUDYing教材

              STUDYingの中小企業診断士講座の教材は、ビデオ講座、テキスト、スマート問題集、過去問セレクト講座などすべてがスマホやPCでも学習できる教材となっています。

               通勤時間や移動時間、昼休み、病院などの待ち時間、就寝前後など、スキマ時間を活用して、どこでも学習ができる工夫がされています。

              仕事で忙しい人にとって、少しの時間もムダにせずに学習ができることにはメリットも大きいでしょう。

              講座の価格(税込) 一括48,400円~
              主なサポート体制
              • 添削機能
              • 合格戦略講座
              • 実戦フォローアップ講座
              合格実績 非公開
              運営会社 KIYOラーニング株式会社

              出典:STUDYing

              クレアール

              クレアール

              おすすめポイント
              • 中小企業診断士試験の2001年度から全ての過去問題を提供
              • マルチデバイス対応の学習スタイル
              • グループ学習で課題に取り込む「合格ゼミ」

              クレアールの特徴

              クレアールは、動画や教材が全てスマホやPCで閲覧できるため、スマホ一つでどこでも学習ができます。

              特にWebで講義映像を中心に学習する「Web通信」は、講師の講義映像を2倍速から6段階変更できます。音声も1.5倍にまで対応しているため、時間を短縮しながらの学習も可能です。

               急いでいるときは倍速で、また重要な部分では一時停止にして「マルチパステキスト」に書き込むなど、自分ペースで視聴ができます。

              また、講座を受講中に疑問に思ったことや理解できなかった点について、質問をメール・FAX・電話で聞くことも可能です。

              中小企業診断士講座の特徴

              クレアール 中小企業診断士講座

              クレアールの中小企業診断士講座は、2001年度から全ての過去問題を提供しているため、過去問題集から全ての出題パターンを経験できます。

               各問題の重要度をランク付けし、個々の学習レベルに合った取り組みができる工夫がされているのもクレアールだけのオリジナルの工夫です。

              さらに、グループで2次試験の課題に取り組み、問題解決のために徹底的に議論する「合格ゼミ」により、自身になかった視点を学べます。

              中小企業診断士講座の講師陣

              中小企業診断士講座の講師陣は、資料の重複や講義の矛盾がなく、無駄のない受講ができる1科目1専任講師制です。

              例えば、企業経営理論は、大学でのマーケティング講師・執筆などを行う亀田 憲 講師が担当。運営管理は国内での研修やコンサルティング、JICA等の専門家として活躍する田島 悟 講師が担当しています。

              どの科目も、経営コンサルタントとして実績豊富な選りすぐりの講師陣が揃っています。

              中小企業診断士講座の教材

              クレアール教材

              クレアールの中小企業診断士講座の教材は、合格に必要な部分に限定した「非常識合格法」による超薄なテキストです。

               出題率の低い問題、難易度の高い問題は掲載せず、忙しい会社員でも効率よく時短で学習できる工夫がされています。

              また、講義・合格テキスト・論点別過去問題集の3つが完全にリンクしているので、効率的に反復学習ができる仕組みになっています。

              講座の価格例(税込)
              • 1次2次ストレート合格スタンダード夏コース
                32,800円~
              • 1次合格パーフェクト夏コース
                22,400円~
              • 2次合格パーフェクトコース
                24,000円~

              ※コースに含まれる教材や科目数により料金が異なります。

              主なサポート体制
              • マルチデバイス対応の教材
              • メール・FAX・電話で講師に質問可能
              • 合格ゼミ
              合格実績 非公開
              運営会社 株式会社 クレアール

              出典:クレアール

              アガルート

              アガルート

              おすすめポイント
              • フルカラーテキスト使用
              • パソコン・タブレット・スマートフォン等で講義を受講
              • USBメモリでも視聴できる「USBメモリオプション」を用意

              アガルートの特徴

              アガルートは、動画での講義をオンラインで受講可能です。

              そのため、インターネット環境さえあれば、パソコンやタブレット、スマホ等で講義をいつでもどこでも受講できます。

               テキストは基本的にフルカラーテキストを採用し、視覚的に分かりやすく直感的に理解できるように工夫されています。

              さらに、インターネット環境にない場所でも学習できるように、USBメモりでも講義映像が見られる「USBメモリオプション」も用意てれています。

              中小企業診断士講座の特徴

              アガルート 中小企業診断士講座

              アガルートの中小企業診断士講座は、中小企業診断士試験の1次試験・2次試験対策が可能な講座です。

              全科目総合講義では、オリジナルテキストとオンライン講義各科目の1次試験対策過去問集(5年分)が付属します。

               動画講座は、10分から40分という比較的短い時間で1チャプターが終わるため、ちょっとした隙間時間を使って効率よく勉強を進められます。

              費用がプラスにはなりますが、2次試験過去問解析講座を加えた講座の受講もできます。

              さらに、講師によるオンラインでの添削指導は、オプションサービスに申し込むことで利用可能です。

              中小企業診断士講座の講師陣

              中小企業診断士講座の講師陣は、各科目ごとに専任制です。

              例えば、経済学・経済政策は、現職の大学の経済学教員で、試験科目として経済学が関係する全ての資格試験の出題傾向に精通した池田俊明講師が担当。

              また企業経営理論は、約20年間にわたる指導経験がある、国内MBA受験に精通した飯野 一講師が担当します。

              中小企業診断士講座の教材

              アガルート教材

              アガルートの中小企業診断士講座の教材は、中小企業診断士試験に精通した講師が、合格に必要な知識をすべてテキストに盛り込んだオリジナルテキストです。

               テキストは基本的にフルカラーで、図表を多く盛り込むことで視覚的に理解しやすい工夫がされています。

              また、講義動画は、音声ダウンロードや8段階の倍速等の機能が付属し、快適かつ効率よく学習できます。

              講座の価格(税込)
              • 総合カリキュラム
                53,746円
              • 総合カリキュラム+添削
                119,746円
              • 総合講義(全科目)
                46,046円
              主なサポート体制
              • パソコン、スマホ、タブレット対応
              • 1次試験、2次試験過去問対策
              • 添削指導サービス
              合格実績 非公開
              運営会社 株式会社アガルート

              出典:アガルートアカデミー

              まとめ

              中小企業診断士は独学での合格を目指すことは可能ですが、継続して学習する強い意志が必要です。科目ごとにしっかりとスケジュールを組み、優先して学ぶ科目から効率よく学習を進めましょう。

              ただし「独学での合格は難しい…」と感じた場合は、通信講座の受講をおすすめします。通信講座はテキスト学習と合わせて、動画で講義を受講できるというメリットがあります。

              スマホやタブレットにも対応しているため、通勤中に効率よく学習も可能です。

              通信講座によってサービスに違いがあるため、自分にあった通信講座を選んで、中小企業診断士の合格を目指しましょう。

              ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
              ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
              ・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
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