薬剤師を辞めたいと思う理由10選|取るべき行動や注意点も解説

薬剤師を辞めたいと思う理由10選|取るべき行動や注意点も解説

薬剤師として働く人の中には、「薬剤師を辞めたい」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

薬剤師を辞めたいと感じてしまう理由には、いくつかの傾向が見られます。辞めたいと感じる理由を整理しておくことで、薬剤師を辞めた後の進路選び・転職先選びにも役立てることが可能となります。

同じく薬剤師として働く人の悩みを知ることで、「悩んでいるのは自分だけではない」と心強さを感じられるかもしれませんね。

そこで今回は、薬剤師を辞めたい人の主な理由や、薬剤師を辞めたいと思ったときに取るべき行動についてご紹介していきます。

この記事でわかること
  • 薬剤師を辞めたいと思う主な理由
  • 薬剤師の離職率
  • 薬剤師を辞めたい人が知っておくべき注意点

記事の最後には薬剤師におすすめの転職エージェントも紹介するため、「薬剤師を辞めたい」と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

辞めたい人はどのくらい?薬剤師の離職率を解説

薬

47社の保険薬局を対象におこなわれた「保険薬局の離職率実施調査」によると、薬剤師の入職率が14%に対し、離職率は9%という結果になっています。

調査対象が保険薬局に限られていることから、このデータだけで薬剤師全体の離職率を測ることは難しいですが、入職率と比較しても薬剤師の離職率はかなり高い数字といえるでしょう。

「店舗規模別の集計結果」を下記の表にまとめています。

店舗規模 入職率 離職率
5店舗以下 13% 6%
6~10店舗 16% 14%
11~20店舗 13% 11%
21~30店舗 10% 8%
31店舗以上 14% 10%
総計 14% 10%

6店舗以上で離職率が高い傾向にあり、最も離職の比率が高いのが31店舗以上です。反対に、5店舗以下の小規模保険薬局では離職率が低いという結果が出ました。

なお、「店舗規模別の3年以上勤務割合」の結果が、以下になります。

店舗規模 3年以上勤務割合
5店舗以下 70%
6~10店舗 67%
11~20店舗 73%
21~30店舗 76%
31店舗以上 58%
全体 68%

31店舗以上は3年以上勤務割合が最も低いという結果でした。

規模の大きい保険薬局が働きやすい環境であるとは言い切れないことが分かりますね。

さらに「職種・階層別入職率と離職率」を見ていきましょう。

職種・階級 入職率 離職率
店長 6% 9%
薬剤師 14% 9%
パート薬剤師 24% 21%
受付事務 15% 10%
薬剤師全体 10% 10%

「店長」の離職率は深刻で、6%の入職率に対して9%の離職率となっており、離職者が入職者を上回る状況でした。薬剤師は転職市場でもニーズが高く、働く場所も多いことから売り手市場です。

そのため、労働時間や負担や責任などが増える店長として、長く働くメリットを感じられない人が多いのかもしれません。

 薬剤師にとって、店長になることは調剤や服薬指導以外の雑務が増え、自分の思い描く薬剤師像とのギャップを感じるケースもあります。

また、パート薬剤師も離職率が高い状況です。しかしパート薬剤師は入職率、離職率共に高いため、自分のライフスタイルに合わせた入職、離職ができる環境であることも表しています。

出典:株式会社 ネグジット総研

薬剤師を辞めたいと思う主な理由10選

付箋

専門資格であり、やりがいも感じられる仕事である薬剤師ですが、なぜ多くの人が薬剤師を辞めたいと思うのでしょうか?ここでは、奥の薬剤師が悩む、辞めたいと思う主な理由をご紹介します。

薬剤師を辞めたいと思う主な理由
  1. 仕事ができず辛い
  2. 評価に納得できない
  3. 残業が長い
  4. 不本意な異動
  5. 給料が低い
  6. 教育体制が整っていない
  7. 休みが取りづらい
  8. 投薬ミスの不安
  9. 人間関係に疲れた
  10. 出世が見込めない

それぞれ詳しく原因を探っていきましょう。

1.仕事ができず辛い

新人の時期に多い薬剤師を辞めたい理由は「仕事ができない」です。

薬剤師としての日常業務となる計量調剤、監査、投薬などにまだ慣れていないうちに忙しい職場に配属されると、上手くできない焦りから「自分は薬剤師に向いていないのでは」と考えてしまいます。

ほかの仕事同様に薬剤師にも「経験」「慣れ」「知識の積み重ね」が重要です!

新卒の場合は社会人経験もなく、職場自体に慣れていないこともあり、周りに悩みを相談しづらいことも影響します。

 仕事ができない悩みが慣れてくれば解決するものなのか、職場の業務体制が問題なのかを検討してみてください。

職場に問題がある場合は、ほかの薬局などへの転職も視野に入れるのをおすすめします。

2.評価に納得できない

実験

大手のドラッグストアなどでは評価システムが整備されていますが、規模が小さな薬局になると、評価システム自体が導入されていないケースもあるでしょう。

 自分の働きに見合った評価、報酬、キャリアアップが見込めない職場では成長意欲も減少してしまいます。

自分の努力で薬局が大きく成長しても見返りがない場合は、その職場に留まるよりも評価制度が整った職場でキャリアを伸ばす方がおすすめです。

3.残業が多い

職場によっては、仕事量に対して薬剤師の人数が十分でない場合があります。その場合、薬剤師ひとり当たりの業務負担が大きく、拘束時間も長い可能性が高いです。

残業時間を減らすためには上司に相談して採用活動を実施してもらうなどのアクションが必要ですが、改善される見込みがない場合は長時間労働で体調を崩す前に転職することをおすすめします。

いくら残業代の支給があっても、ワークライフバランスが崩れていれば仕事への不満は募る一方でしょう。

4.不本意な異動

病院

家庭の事情やライフプランによっては、不本意と感じる異動命令もあるでしょう。個人経営の薬局や、地域医療を担う私立病院で働く薬剤師は、転勤や異動がほとんどありません

 一方、公務員薬剤師や、チェーン展開しているドラッグストア、調剤薬局、または全国展開している医療グループの薬剤師には不本意な異動もあるでしょう。

地方公務員の薬剤師の場合、3~5年単位で異動があるといわれていますが、一般的には転居を必要としない範囲での異動が多いです。

国家公務員の薬剤師は業務内容が幅広く、都道府県をまたぐ転勤や、海外への転勤もあり得ます。また、全国展開しているドラッグストアでは、店舗がある場所へ異動を命じられる可能性があります。

転勤なし」の薬剤師求人を探してみるのもひとつの方法です。

5.給料が低い

どんな仕事でも、給料が低いとやる気が削がれて、辞めたいと考えるでしょう。特に、薬剤師は専門職であり資格をとるための努力や金銭的負担を考えると、より不満を抱えやすい傾向にあります。

中でも同じ業務内容のスタッフ間で給料格差があると、仕事に前向きに取り組めなくなります。

 将来的に昇給する可能性がない、給料アップの交渉も難しい場合は、給料の提示額が高い求人や、住宅手当などの福利厚生が整っている求人を探してみましょう。

6.教育体制が整っていない

薬剤師

新卒、中途採用に関わらず、教育体制が整っていない職場では、仕事に対するモチベーションが低下してしまいます。

薬剤師の仕事は新たな情報を知識として蓄えることが重要です。入職した後も薬剤師としてさらなるキャリアアップをしたい人は、教育体制が整った職場を探してみましょう。

職場によっては、定期的な勉強会の開催や、研修や資格取得のための補助金支給をおこなっています。

また、独自の認定資格を定めている企業では、資格取得によってスキルアップするだけでなく、資格手当支給やポジションアップにも期待できるでしょう。

7.休みが取りづらい

規定の休み以外に突発的な休みを取りづらいことも、辞めたい理由として挙げられます。

 自分が休むと人員不足で仕事が回らない、自分にしかできない業務があるなど、責任が重い場合以外にも、休暇をとる風習がない、体調不良は自己管理不足といわれるなど、職場環境が良くない場合もあるでしょう。

無理をして働くことで、体調が悪化したり仕事へのストレスを抱えたりすることがないよう、早めに働きやすい職場を探すのがおすすめです。

その際は、求人情報では有給休暇日数だけでなく、実際の有給取得率や会社の有給取得率アップの取り組みもチェックしましょう。

8.投薬ミスの不安

薬

どの職場でもミスは避けなければなりませんが、薬剤師の投薬ミスは人命に関わるため、より慎重になる必要があります。

しかし、人間である以上ある程度のミスは当然のことで、多くの調剤現場では周りのチェックやフォローにより投薬ミスを防いでいます。

 薬剤師を辞めたいほどのミスへのプレッシャーがある場合、「投薬ミスを防ぐチェック体制が整っていない」「上司や同僚の意識が低い」など、職場に問題がある可能性が高いです。

ミスが許されない過度のプレッシャーの中スピードを求められる日常は、精神的にも負担が大きく体調不良を併発することもあります。

9.人間関係に疲れた

薬局は小さな空間で同じスタッフと同じ仕事を繰り返す職場のため、どうしても風通しが悪くなりがちです。

明るい雰囲気で人間関係が良い場合は楽しく仕事に励める一方、暗い雰囲気で人間関係が良くない場合は、閉鎖的な職場だからこそより一層息が詰まってしまいます。

狭い空間は距離感も近くなるため、苦手な人がいると働きにくさを感じるでしょう。

環境に影響を受けて後ろ向きになってしまう前に、自分にあった社風の職場を探すのがおすすめです。

外からでは実際の職場の雰囲気を知るのが難しい場合、定期的に職場訪問をしている転職エージェントから情報収集すると良いでしょう。

10.出世が見込めない

仕事をする人

薬剤師の昇進の一例は、平の薬剤師から「管理薬剤師」「エリアマネージャー」「部長」「役員」の順番となっていて、報酬も昇進にともなって増えます。

 通常の昇進システムがある職場であれば、エリアマネージャーまでは実績と経験を普通に重ねることでキャリアアップが可能です。

しかし、職場によってはエリアマネージャ―以上のポジションが埋まっていて昇進できないところもあります。

スキルが高い薬剤師であるにも関わらず、上のポジションが詰まっていて出世が見込めないなら、早い段階で転職という手段をとる薬剤師が多いです。

出世を望む人は、30代のうちにエリアマネージャーまで昇進しておくのが一般的です。

薬剤師を辞めたいと思ったときにとるべき行動

メモ

薬剤師資格を活かせる仕事に転職する

薬剤師を必要としている職場は多く、意外なところでも薬剤師資格が活かせます。また、薬剤師の資格プラス、別の資格を取得することで、転職先の幅が広がります

薬剤師資格を活かせる仕事例
  • 治験コーディネーター
  • 臨床開発モニター
  • 保健所の薬剤師
  • 薬局

狭き門ではありますが、治験コーディネーターや臨床開発モニターの求人への応募が可能です。両者とも必須の資格はありませんが、薬剤師資格など医療系資格保持者が採用に有利と言われています。

また、年齢などの応募条件をクリアしていれば、公務員試験を受けて保健所の薬剤師への転職も可能です。

異業種に転職する

サラリーマン

「薬剤師」という仕事から離れたい場合は、異業種への転職を考えてみましょう。薬剤師の経験を活かした異業種には、以下のような職種があります。

薬剤師資格が有効な異業種例
  • 化粧品メーカー
  • 製薬会社
  • 食品会社
  • 医療機器メーカー

「製薬会社」「食品会社」「化粧品メーカー」などの研究員への転職は、薬剤師資格が不要です。しかし、薬剤師としての知識がアドバンテージとなり、転職を有利にすすめられるでしょう。

また、医療機器メーカーの営業なども、医療機関に精通している薬剤師としての経験が活かせるはずです。

【男女別】薬剤師を辞めたい人が知っておくべき注意点

ポイント

男女共通の注意点

会社や同僚に迷惑をかけないように配慮して転職手続きを行いましょう。薬剤師業界は意外と狭く、会社は別でも共通の製薬会社が出入りしている場合があります。

 元の職場に転職先が知られてしまっても気まずい思いをしなくて済むように、円満退社をするのがおすすめです。

期間に余裕をもって退社意思を伝え、引継ぎなどを責任を持って行うことで、退社手続きがスムーズになり転職後も元の職場と良好な関係を築けるでしょう。

男性向けの注意点

男性

男性の薬剤師は、転職に対するハードルが女性より高い傾向にあります。これは、女性の結婚や出産のような退職に至る明確な理由が少ないことが要因です。

そのため、転職面接ではかならず前職を辞めた理由を聞かれるうえ、厳しくジャッジされる傾向にあります。

転職理由が前職への不満だけの場合、採用担当者にマイナスイメージを持たれるだけでなく、転職に成功して同じ様な不満を感じた場合、また「辞めたい」と感じてしまうかもしれません。

キャリアアップしたい、薬剤師としての経験を増やしたい、など転職に際して前向きなイメージも持つことが重要です。

女性向けの注意点

男女差が少なくなっているとはいえ、結婚や出産によるキャリアプランへの影響は女性の方が大きいのが現状です。

そのため、女性薬剤師が転職を検討する場合は、今後10年のライフプランをイメージして、プランを実現できる職場を選ぶ必要があります。

 「出産・育児休暇後の現職復帰が可能か」「育児のための時短勤務制度があるか」などのポイントはチェックしておきましょう。

また、キャリアアップが目的の場合は、転職先の女性管理職比率など、キャリアを積みやすい環境かどうか確認しておくと良いでしょう。

辞めたいと思ったら他業種も検討!薬剤師におすすめな異業種をご紹介

手のひらに積み上げられた薬

薬剤師をやめたいと思い他業種への転職を検討した際、以下5つの業種がおすすめです。

治験コーディネーター(CRS)

治験コーディネーターは治験に関わるスタッフや医師、被験者に対して薬や治験の内容を説明するため、薬剤師からの転職におすすめです。

薬に対する知識はもちろん、多くのスタッフと連携を取るためコミュニケーション能力、ディレクション能力も求められます。

 普段患者さんに薬の説明を行う薬剤師であれば、コミュニケーション能力も一定水準以上は兼ね備えているでしょう。

最近ではさまざまな新薬の開発が行われているため、治験コーディネーターの需要も高くなっています。

外国では重要な職種の一つとして数えられていることもあり、将来性も明るく薬剤師を辞めたいと思った人におすすめの職種です。

薬剤師時代に培った知識、コミュニケーション能力が最大限活かせる業種です。

製薬会社の商品開発

ワクチンと論文

製薬会社で新薬の開発・研究を行う担当部署では、薬剤師として培った知識が大いに活かせます。

薬剤師の場合患者さんと直接対面するケースも多く、クレームやミスなどが原因で辞めたいと感じる人も少なくありません。

 製薬会社では一般の患者さんとやり取りするケースが無いため、ストレスの原因が一つ消えます。

実際に新しい薬を作り出す仕事のため、やりがいや達成感も大きく薬剤師を辞めたいと思った人から人気が高い職種です。

高額な年収が魅力で多くの薬剤師から人気を集める業種であり、難易度が高いため転職エージェントを活用して事前対策に力を入れましょう。

難易度も高く豊富な実績が求められますが、薬剤師として長年経験を積んでいれば十分挑戦出来ます。

化粧品メーカー

化粧品メーカーでは成分の研究や安全性など、開発段階で薬に関する知識が問われます。

薬事申請も業務内容に含まれるため、薬剤師としての知識が活かせる異業種として人気が高いです。

 主に研究開発と管理部門の2つがあります。

研究開発は新製品の開発や臨床試験、安全性があるかなど検査がメインの業務です。

管理部門では安全性の証明や販売許可の申請など、開発後の化粧品を世にリリースするまでの工程を手掛けます。

同じ薬関係の知識が問われる一方、化粧品の開発に携われる面白さもあります。

公務員薬剤師

国家公務員

民間企業ではなく国や市町村と言った自治体に所属する、公務員薬剤師もおすすめです。

勤務先も様々あり、公務員として中長期的に安定したキャリアが築けるでしょう。

公務員薬剤師の勤務先
  • 公立病院
  • 保健所
  • 衛生研究所

労働時間が長い、休みが少ないなど労働環境が原因で辞めたいと思った薬剤師は、公務員薬剤師も視野に入れると良いでしょう。

自分のやりたい仕事を軸にどこで働くのか検討すると良いでしょう。

ドラッグストア

最後に薬剤師へおすすめの職場として、ドラッグストアがあげられます。

特に店長や管理職を目指す上で、薬剤師の資格が求められるため、元薬剤師とは相性が良い業種です。

 多くの店舗が資格手当を設定しているため、資格があることで年収も上がります。

多くのお客様と接する機会があるため、接客が好き、人と接することが好きな薬剤師には特におすすめです。

お客様の反応を身近に感じられるため、自分が役に立っている実感を持てるなど、やりがいが大きい業種です。

近年ドラッグストアの増店が著しいため、薬剤師から転職をする人も増えています。

薬剤師を辞めたいと思ったら転職エージェントを利用してみよう

会議

「薬剤師を辞めたい」と感じたら、転職エージェントを利用しましょう。

薬剤師としてより良い職場へ転職したい人だけでなく、薬剤師のスキルやキャリアを活かしてキャリアチェンジしたい人にも適しています。

 中でも薬剤師に特化した転職エージェントは、薬剤師求人だけでなく「薬剤師の資格保持者を必要とする他業界」「薬剤師資格を活かせる他業種」などの求人も多く取り扱っています。

「薬剤師が向いていない」と、未経験の業界に挑戦する場合も、薬剤師としてのキャリアに価値を見出してくれる業界であれば、未経験でも報酬アップ、ポジションアップが可能です。

薬剤師は専門資格で、業務内容についても専門的要素が多いのが特徴です。転職先も医療機関など、一般とは異なる専門知識が必要となります。

薬剤師特化型の転職エージェントのキャリアアドバイザーは、薬剤師業務に精通しています。

特化型は転職先となる医療機関の経営に関する知見もあるため、応募先医療機関の経営層と直接条件面の交渉も可能です。

また、積極的に職場訪問をしているキャリアアドバイザーも多くいます。

 担当のキャリアアドバイザーから求人掲載や企業が公開している情報だけでは得られない、実際の職場の雰囲気や人間関係などの情報収集が可能です。

薬剤師におすすめの転職エージェント3選

お仕事ラボ

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アフターフォローがしっかりしているので、職場の悩みを一人で抱えることもありません。
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マイナビ薬剤師

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登録すれば、薬剤師転職サポートブックのプレゼントや、会員限定のコンテンツが閲覧可能です。

キャリアアドバイザーが労働条件や年収など会社ごとに比較しながら、希望にマッチする求人をアドバイスしてくれますよ。
運営会社 株式会社マイナビ
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運営会社 株式会社メディカルリソース
主なサービス(機能)
  • 個別相談
  • 転職希望地域の転職市場・求人情報
  • 自己分析のサポート
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  • 面接対策
公開求人数※2021年7月10日時点 59,559件
利用可能地域 全国

よくある質問

薬剤師が仕事をやめたいと思うのはどんなタイミング?
新卒1年目や、ミス、過誤などが発生した際は、精神的にも負担がかかりやめたいと思う人が多いです。
やりがいがあり重要な職種である一方、自身にかかる責任感の大きさが負担と感じる人も少なくありません。
薬剤師から未経験の業界へ転職出来る?
未経験OKの求人であれば十分にチャンスがあります。
直接的にスキルや知識が活かせないとしても、「吸収力」「学習能力の高さ」など、異業種でも活かせる分野をアピールしていくと良いでしょう。
民間の薬剤師から公務員薬剤師を目指すにはどうすれば良い?
公務員薬剤師は安定したキャリアなど魅力が多く、応募倍率も高くなります。
事前対策に力を入れ内定獲得率を上げるために、転職エージェントを利用すると良いでしょう。
薬剤師を辞めた人はどの様な仕事をしている?
化粧品メーカーや新薬の開発など、同じ薬に関わる仕事をしている人が多いです。
一方で営業やIT業界など、全くの異業種へ転職する人も少なくありません。
薬剤師の離職率は高い?
3年以内に離職する薬剤師は約32%となっています。
そのため他の業種と比較しても、薬剤師の離職率は高い部類と言えるでしょう。

まとめ

薬剤師が辞めたい理由についてご紹介しました。さまざまな理由で薬剤師を辞めたいと考える人が多くいます。

ほかの薬剤師求人を探したい人、薬剤師自体を辞めたい人など、今後のキャリアプランも人それぞれです。

しかし、どんな理由や目的であれ「薬剤師」として働いた経験に、価値を見いだせる転職エージェントを活用するのがおすすめです。

キャリアチェンジであっても、「薬剤師」という大きな武器を有効活用しない手はありません!

まずは、記事内で紹介したおすすめの薬剤師特化型の転職エージェントでどんな求人があるかチェックしてみましょう。

薬剤師という仕事に感じている不満やストレスを取り除いてくれる適職に出会えるかもしれません。

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