Webプロモーション

SEO対策とは、Yahoo!やGoogleなどの検索結果で貴社サイトを上位表示させるために行う対策のことです。検索エンジン最適化とも呼ばれます。
検索エンジンで貴社の商品やサービスに関連するキーワードが検索された時、上位に表示されていれば見込顧客になりうるユーザーと接触できる可能性が高まります。また、サイト内の複数のページで上位表示されると中長期的に安定した集客がしやすくなります。集客力の強化をし、機会損失をできるだけ減らすためにも、しっかりSEO対策することをおすすめします。

検索エンジンでキーワードを検索をした際に、その検索ワードに応じて表示される広告です。
検索連動型広告とも呼ばれています。検索結果に表示されるだけでは費用はかからず、クリックされて初めて費用が発生する「クリック課金型」の広告です。
顕在層、準顕在層、潜在層…検索するユーザーのモチベーションによって、表示する広告文や受け皿となるLP（ランディングページ）を変えるなど、運用・分析・改善が非常に重要になります。

ディスプレイ広告はリスティング広告ではアプローチできない層へ接触できることが特徴です。
リスティング広告は今まさに検索しているユーザーに広告配信をするのに対し、ディスプレイ広告はユーザーの興味関心や年齢・性別などをもとにターゲティングし広告を配信することが可能。比較的潜在層に向けた広告になります。
一方、すでに貴社サイトに訪問したことがあるユーザーをリスト化し、Web上で広告を配信できる「リターゲティング広告」は顕在層、準顕在層の獲得に向いています。

Indeed（インディード）は世界No.1規模を誇る求人情報に特化した検索エンジンです。
精度の高い検索が可能なことが特徴で、「職種×勤務地」など検索条件に合った仕事情報を表示することができ、毎月約1億人の求職者がIndeedで求人を検索しています。
また、クリックされたときに費用が発生する従量課金制のため、比較的安心でトライしやすい運用型の求人広告と言えます。

Web上の誹謗中傷や根拠のない悪評などによる風評被害を対策するサービスです。
商品やサービス、企業自体に対する悪意ある書き込みは、営業活動をする上で障壁になります。また、最近では採用活動にも悪影響を及ぼすと言われています。
多くの求職者は就職・転職活動の際に、企業の評判をWeb上で検索します。たとえば「○○○はブラック企業」と言うような書き込みを見てしまったら、意欲が減退してしまう可能性があります。風評被害対策は中長期で行うため、早めのご検討をおすすめします。

資料請求や問い合わせ獲得を目的とした内容に特化したWebページ制作です。リスティング広告などの効果をより高めるには、ランディングページは欠かせません。
自社サイトには問い合わせ獲得のような「成果」には直結しない情報も掲載されている場合が多いです。そういった情報は一切排除し、ユーザーが資料請求や問い合わせをするために必要かつ魅力的な情報のみを掲載します。ただ商品やサービスを書き並べれば良い訳ではなく、効果的に見せるためにユーザーの行動心理を考えることが重要になります。