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【2026年最新】AI面接サービス14選を徹底比較!メリット・デメリットも解説
こんにちは。求人広告代理店・採用代行の「株式会社ONE」です!
労働人口の減少や採用競争の激化により、採用担当者一人ひとりが抱える業務負担は増す一方です。
そうしたなかで注目を集めているのが「AI面接」。24時間365日候補者が受検できる利便性や、評価基準を統一できる公平性から、新卒・中途・アルバイトなど幅広い採用シーンで導入が進んでいます。
本記事では、AI面接の仕組みや種類、市場データから見る普及状況、導入するメリット・デメリット、自社に合うサービスの選び方、そして主要14サービスの特徴・料金まで、採用担当者向けに解説します。
更新日:2026年7月/監修:株式会社ONE 採用支援事業部
目次
AI面接とは、人間の面接官の代わりにAIが質問・評価をおこなう選考手法のことです。候補者はパソコンやスマートフォンからインターネット経由で参加し、AIが用意した質問に回答します。回答内容は自動でテキスト化・分析され、企業が設定した評価軸に沿ってスコアリングされる仕組みです。
これまで採用担当者が担っていた日程調整や面接実施、評価シートの作成といった作業の多くを自動化できるため、一次面接を中心に導入が広がっています。
AI面接サービスは、機能の焦点によって大きく3つのタイプに分類できます。それぞれ得意とする選考フェーズが異なるため、自社の課題に合わせて選ぶことが重要です。
3タイプを分ける軸は「誰が候補者と向き合って質問するか」です。
| タイプ | 面接官の役割 | 特徴 | 向いている 選考フェーズ |
|---|---|---|---|
| 対話型 | AI自身が面接官 | AIがリアルタイムに対話し、回答内容に応じて追加質問を出し分ける。面接官としてアバターが対応するサービスもある。 | 一次面接、深掘りが必要なポジション |
| 分析・評価重視型(録画提出型) | 面接官なし(候補者単独) | あらかじめ決まった質問に候補者が一人で録画回答を提出し、AIが後から回答内容をスコアリング・評価レポート化する | 大量応募の初期スクリーニング、評価の客観性を重視したい選考 |
| 面接記録支援型(記録・分析型) | 人間の面接官が実施 | 人間の面接官がWeb会議や対面で実際に面接をおこない、AIはその様子を録画・文字起こし・構造化する | 面接官のスキル向上、評価基準の標準化、振り返り |
対話型はリアルタイムで対話が展開されるため候補者の本音や思考力を引き出しやすいです。
録画提出型はAIとその場で対話する必要がないため、AI相手の対話に抵抗がある候補者でも挑戦しやすい設計となっています。
面接記録支援型は、AIが評価するのではなく、既存の人間による面接をデータ化して面接官の育成や評価のばらつき是正に活用する点が、ほかの2タイプと異なります。
複数の調査データをもとに、AI面接の普及度や運用方法、候補者からの印象を見ていきましょう。
株式会社Synergy Careerが就活経験者200名を対象に実施した調査によれば、就活でAI面接を受けたことがあると回答した人は21.5%にのぼり、「聞いたことはあるが受けたことがない」と回答した層も6割以上に達するなど、認知は急速に広がっています。

すでに5人に1人以上が受検経験を持つ状況であり、候補者側の「AI面接は珍しいもの」という感覚は薄れつつあります。
企業側も、候補者への案内や説明の仕方を工夫すれば、心理的な抵抗を大きく下げられる段階に入ってきたといえるでしょう。
(出典:【調査レポート】AI面接に不安を感じる就活生は64%|株式会社Synergy Career)
レバレジーズ株式会社が運営する「NALYSYS」の調査によると、AI面接に対する満足度は86.7%にのぼりました。
導入効果として最も多く挙げられたのは「従来の書類選考基準では不合格にしていた層から優秀な人材を採用できた(62.4%)」で、次いで「選考にかかる時間・工数を削減できた(52.8%)」「面接官との相性に左右されない公平な評価ができるようになった(37.6%)」と続きます。
一方で、AIのスコアのみで自動的に合否を決めている企業は4割未満にとどまり、6割以上が「ボーダーライン層は人間が動画を見て判断する」といった、AIスコアと人による確認を組み合わせた「ハイブリッド判定」を採用しています。
もともとの採用課題として「面接官ごとの評価基準のバラつき」を挙げた企業は約3社に1社(34.2%)にのぼっており、AI面接がこの課題の解決策として機能している様子がうかがえます。
(出典:AI普及で加速する「脱・書類選考」、AI面接の導入効果1位は「埋もれた才能の発掘」|レバレジーズ株式会社)
導入企業側の評価が高い一方で、候補者側の受け止め方はやや複雑です。
株式会社ROXXが「Zキャリア AI面接官」の利用者4,755名を対象に実施した調査では、35.7%の候補者が対面面接と比較して「心理的負担が軽減された」と回答しており、対人ストレスのない対話環境が候補者本来の資質を引き出す一助になっていることがうかがえます。
また、利用時間帯を見ると土日・夜間の利用が全体の38.4%を占め(10代では約3割が夜間に受検)、時間や場所を選ばず自分のペースで受けられる利便性が支持されています。
(出典:【ROXX】「Zキャリア AI面接官」利用者における満足度調査|株式会社ROXX)
株式会社HERPが候補者を対象に実施した調査では、「人間を介さないAI面接官による面接」について「(あまり)良くないと思う」と回答した人が約3割にのぼり、「人間の目を通さずAIの判断のみで合否を決定する」ことについては75%以上が抵抗感を持っていると回答しています。
候補者側には「AIによる面接そのもの」への抵抗はさほど大きくない一方で、「AIだけで合否が決まること」への不安が根強く残っている、という構図が見えてきます。
企業がAI面接を導入する際は、AIの役割はあくまで一次選考の効率化・標準化にあり、最終判断は人がおこなうことを候補者にも丁寧に説明することが、納得感のある選考体験につながるといえるでしょう。
(出典:【HERP】「AI時代の転職・採用に関するアンケート調査」を実施|株式会社HERP)
AI面接を導入するメリットは以下の4つです。
面接の日程調整や会場準備、評価シートの作成といった付帯業務をAIが代行するため、採用担当者は本来注力すべき候補者とのコミュニケーションや合否判断に時間を使えるようになります。
特に一次面接の件数が多い企業ほど、削減できる工数は大きくなります。
インターネット環境さえあれば、候補者は都合の良いタイミングで面接を受けられます。
面接のための移動や日程調整が不要になることで、選考途中の辞退やドタキャンを減らす効果も期待できます。
AIはあらかじめ設定された評価軸に沿って一貫した基準で評価をおこなうため、面接官ごとの主観や経験によるブレを抑えられます。
評価の根拠がレポートとして可視化される点も、社内での合意形成をスムーズにするポイントです。
時間や場所の制約がなくなることで、これまで接点を持てなかった地方在住者や海外在住者、多忙な在職中の候補者にもアプローチできるようになります。
書類選考だけでは見逃されがちな人材と出会える可能性も広がります。
AI面接には多くのメリットがある一方で、導入前に押さえておきたい注意点もあります。
対面ならではの雰囲気や熱意、細かな表情の変化などは、AIだけでは十分にくみ取れない場合があります。
特に接客業やマネジメント職など、対人スキルそのものを見極めたいポジションでは、AI面接の評価だけに頼らず、対面またはオンラインでの人による面接と組み合わせる設計が望ましいでしょう。
AIによる評価はあくまで参考情報として活用し、最終的な合否判断は採用担当者が担う運用が現実的です。
AIのスコアを鵜呑みにするのではなく、エントリーシートや職務経歴書、他の選考フェーズでの印象と組み合わせて総合的に判断することで、AI特有の評価の偏りによるミスマッチを防げます。
人と話す面接に慣れている候補者のなかには、AI相手の面接に戸惑いを感じる人もいます。
特に初めてAI面接を受ける候補者は、「何を話せば評価されるのかわからない」という不安を抱きやすい傾向があります。
事前の案内や、緊張を和らげる工夫(アイスブレイクや模範的な回答例の提示など)を用意しておくことが重要です。
候補者側の通信状況やマイク・カメラの性能によって、回答の解析精度が左右される可能性があります。通信環境が不安定な候補者が不利にならないよう、通信トラブル時の再受検ルールなどを事前に整えておくと安心です。
これらの課題を理解したうえで、AI面接を「一次選考の効率化ツール」として位置づけ、最終選考は人が担うといったハイブリッドな運用を検討することが、失敗を防ぐポイントです。
ここでは、主要なAI面接サービスを14個ピックアップし、提供会社・タイプ・特徴・料金を解説します。
| サービス名/ 提供会社 |
タイプ | 導入社数 | 料金目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Our AI面接 / JetB株式会社 |
対話型(アバターあり) | 3,000社以上 | 月額75,000円〜 | ・AIアバターとの自然な対話形式で選考を進める ・深掘り質問と結果シェア機能を搭載 |
| PeopleX / 株式会社PeopleX |
対話型(アバターあり) | グループ全体で3,000社以上 (AI面接単体の数値は非公開) |
無料プランあり | ・独自の「Character AI」が深掘り質問を自動生成 ・マッチングAIエージェントで求人適合度を判定 ・多言語対応で外国籍人材の採用にも活用可能 |
| AI面接官 / 株式会社VARIETAS |
対話型(アバターあり) | 非公開(住友林業、キリンなど大手含む導入実績あり) | 要問い合わせ | ・回答内容に応じてAIが質問を深掘り ・企業ごとに評価項目や重み付けを設定できる ・候補者へのフィードバックを自動で作成 |
| Zキャリア AI面接官 / 株式会社ROXX |
対話型(アバターあり) | 非公開(ワークスアプリケーションズ、LayerXなどの導入実績あり) | 無料デモあり | ・AIが候補者の回答内容に応じて追加質問をおこなう ・企業は質問内容や評価項目を自由に設定 ・専任のカスタマーサクセスによる運用サポートあり |
| harutaka AI面接 / 株式会社ZENKIGEN |
対話型(アバターあり) | 1,000社以上(harutaka全体) | 要問い合わせ | ・対話型AIが候補者と深く対話し人物像を引き出す ・主要ATS(sonar ATS、i-webなど)と連携 ・合否判断は必ず人がおこなうAIガバナンス設計 |
| MiAI / プロップス株式会社 |
対話型(アバターあり) | 非公開(日比谷花壇などの導入実績あり) | 1面接1,000円 | ・候補者の回答内容に応じてAIが追加質問をおこなう ・質問内容や評価基準は企業ごとに自由に設定 ・面接後は録画や文字起こし、評価レポートが自動で作成 |
| Track AI Interview / 株式会社ギブリー |
対話型 | 650社以上(Track全体) | 要問い合わせ | ・デジタル人材特化型、3領域15項目でスコアリング ・コーディングテスト「Track Test」と連携可能で、ソフトスキルとハードスキルを一体評価 |
| SHaiN(シャイン) / 株式会社タレントアンドアセスメント |
分析・評価重視型 | 1,000社以上(2026年3月時点) | アルバイト1,000円/件 標準プラン5,000円/件 |
・独自の「戦略採用メソッド」に基づき評価 ・資質・能力を数値で可視化する評価レポート |
| HireVue / HireVue, Inc. |
分析・評価重視型 | 非公開(グローバル企業中心) | 要問い合わせ(個別見積) | ・候補者が録画で回答し、AIがスコアリング ・Workday、Oracle、SAPなど大手ATSと連携 ・グローバル・多言語での大量採用向け |
| AI面接+ / 株式会社リンクウェイ |
分析・評価重視型 | 非公開 | 要問い合わせ | ・面接後は、AIが回答内容を分析し、コミュニケーション能力や思考力などを客観的に評価 ・質問内容は企業ごとに設定できる |
| AI RECOMEN / 株式会社アイエンター |
分析・評価重視型 | 非公開(すかいらーくHDなどの導入実績あり) | 1面接700円 | ・回答内容の要約や文字起こし、表情分析、参考評価などを自動で作成 ・質問内容や評価項目は企業ごとに自由に設定 |
| SUGUMEN / 株式会社テクノスフィア |
分析・評価重視型 | 非公開 | 月額制 初期費用なし |
・初期費用ゼロ、最短即日で利用開始 ・面接結果はAIがスコアリング |
| ailead / ailead株式会社 |
面接記録支援型 | 500社以上 | 要問い合わせ | ・Zoom/Teams/Meetなどの既存Web会議ツールと連携 ・面接官ごとの評価傾向を可視化 |
| harutaka IA / 株式会社ZENKIGEN |
面接記録支援型 | 1,000社以上(harutaka全体) | 要問い合わせ | ・面接内容を自動で書き起こし・共有・分析する ・発話内容やバランス、話し方を分析してレポート化 |
※料金・機能は2026年7月時点の公開情報をもとに作成しています。プラン改定や仕様変更がおこなわれる場合があるため、最新の情報は各社公式サイトでご確認ください。
画像参照元:https://ai-mensetsu.jp/
「Our AI面接」は、アバターとの自然な対話形式で選考を進める対話型のAI面接ツールです。
JetB株式会社が開発・運営しており、日本初*のアバター対話型AI面接ツールとして注目を集めてきました。
候補者の回答内容に応じて追加で質問を投げかける「深掘り質問」機能や、パスワード付きURLで特定の候補者データを外部共有できる「結果シェア」機能を備えています。
面接動画や評価レポートをPDF・CSV・Excel形式で出力できるため、社内のATSへの取り込みもスムーズです。
*調査概要:調査期間2024年6月5日〜2024年6月24日、調査主体JetB株式会社。インターネット上に公開されている比較対象ツールを目視で確認。「アバター対話型」とは、静止画ではなく口が動き瞬きをする動くAIアバターであることと定義。
Our AI面接の料金は、月額7.5万円〜の定額制です。従量課金は発生せず、面接件数が多い企業ほどコストパフォーマンスが高くなる料金体系です。
また、導入時のアカウント発行や環境構築費用として、初期費用が発生します。
Our AI面接とは?AIアバター対話型のAI面接ツール「Our AI面接」も合わせてご覧ください。
画像参照元:https://peoplex.jp/ai-interview/
「PeopleX」は、株式会社PeopleXが提供する対話型のAI面接サービスです。
独自の「Character AI」が面接官として候補者と対話をおこない、回答内容に応じた深掘り質問を自動で生成します。
2026年5月には候補者と求人の適合度をAIが自動で判定する「マッチングAIエージェント」の提供を開始しており、英語やベトナム語など複数言語での面接にも対応するなど、外国籍人材の採用にも活用しやすいサービスです。
なお、利用予定の採用人数が40名未満の場合は、無料トライアルおよび商談ができません。
料金プランは問い合わせが必要です。
画像参照元:https://ai-interview.online/
「AI面接官」は、株式会社VARIETASが提供する対話型AI面接サービスです。
候補者の回答内容に応じてAIが質問を深掘りするため、あらかじめ決められた質問に答えるだけの録画面接とは異なり、人と会話しているような自然な面接を実現できます。
面接後には、コミュニケーション能力や論理的思考力、主体性、企業との適性などを多角的に分析し、評価レポートを自動で作成します。
企業ごとに評価項目や重み付けを設定できるため、自社が求める人物像に合った人材を効率的に見極められます。
さらに、候補者へのフィードバックを自動で作成できるほか、蓄積した面接データを採用基準の見直しや選考フローの改善に活用できるなど、採用業務全体の効率化と精度向上を支援します。
料金プランは問い合わせが必要です。
画像参照元:https://ai-interview.zcareer.com/
「Zキャリア AI面接官」は、株式会社ROXXが提供する対話型のAI面接サービスです。
面接では、AIが候補者の回答内容に応じて追加質問をおこなうため、決められた質問に答えるだけの録画面接よりも自然な対話が可能です。
企業は質問内容や評価項目を自由に設定でき、自社の採用基準に合わせた選考を実施できます。面接後は、AIが回答内容を分析して評価レポートを作成するため、客観的で一貫した評価につながります。
また、専任のカスタマーサクセスによる運用サポートやデータ分析の支援も受けることができ、導入後も質問内容や選考フローを改善しながら、より効果的な採用活動を進められる点が特徴です。
無料デモが用意されています。料金プランは問い合わせが必要です。
画像参照元:https://harutaka.jp/ai-interview
「harutaka AI面接」は、株式会社ZENKIGENが提供する対話型のAI面接サービスです。
候補者の回答に応じてAIが追加質問をおこなうため、書類だけではわかりにくい人柄や考え方を引き出し、企業の評価基準に沿って一貫した評価を支援します。
質問内容や評価項目は企業ごとにカスタマイズできるほか、主要な採用管理システム(ATS)との連携にも対応しており、既存の採用フローを大きく変えることなく導入できます。
また、面接後には候補者へのフィードバックを自動で作成し、候補者体験の向上にも貢献。
AIは情報の収集・整理や分析を担い、最終的な合否判断は採用担当者がおこなう仕組みのため、公平性や透明性を確保しながら選考を進められます。専任担当者による面接設計や運用支援も用意されています。
「harutaka AI面接」の料金は、初期費用と月額費用で構成されます。
初期費用は評価軸・質問設計のセットアップ費用です。月額費用は候補者規模に応じた個別見積もりとなっており、料金の詳細は問い合わせが必要です。
画像参照元:https://lp.miai-app.com/
「MiAI」は、DeNAグループ発のAIスタートアップであるプロップス株式会社が提供する対話型のAI面接サービスです。
候補者の回答内容に応じてAIが追加質問をおこなうため、決められた質問を読み上げるだけではない自然な対話が可能です。
質問内容や評価基準は企業ごとに自由に設定でき、職種や採用基準に合わせた面接を実施できます。
面接後は録画や文字起こし、評価レポートが自動で作成されるため、担当者は回答内容を振り返りながら客観的に判断できます。
新卒・中途・アルバイト採用まで幅広く対応しています。
「MiAI」の料金は、1面接1000円〜となっています。
画像参照元:https://tracks.run/products/ai-interview/
「Track AI Interview」は、株式会社ギブリーが提供するAI面接サービスです。
候補者の回答に応じて自然に会話しながらも、独自の評価軸から逸れないよう追加質問をおこないます。
3領域15項目の評価指標に基づいて候補者のソフトスキルをスコアリングし、要約付きの評価レポートを自動生成する点が特徴です。
同社が提供するコーディングテストツール「Track Test」と組み合わせることで、ソフトスキルとハードスキルの両面からデジタル人材を評価できる点が、他のAI面接サービスにはない強みです。
「Track AI Interview」の料金は、年間の想定受検数・評価設計の要件によって変わります。詳細は問い合わせが必要です。
画像参照元:https://shain-ai.jp/
「AI面接SHaiN」は、株式会社タレントアンドアセスメントが提供する分析・評価重視型のAI面接サービスです。
独自の「戦略採用メソッド」に基づいてヒアリングと評価をおこない、候補者の回答に対して深掘りをおこなう面接システムにより、評価レポートは資質や能力を数値で可視化してくれるため、評価のばらつきを抑えたい企業に向いています。
2026年3月時点で導入企業数1,000社を超える国内大手の対話型AI面接サービスです。
新卒・中途採用や昇格試験に適した標準プランは5,000円/件、アルバイト採用向けのプランは1,000円/件の従量課金制です。
AI面接「SHaiN(シャイン)」記事も合わせてご覧ください。
画像参照元:https://www.hirevue.com/
「HireVue」は、HireVue, Inc.が提供する分析・評価重視型のAI面接サービスです。
候補者があらかじめ設定された質問に対して一人で録画回答を提出し、面接官の同席なしにAIが回答内容を分析・スコアリングする仕組みが中心となっています。
グローバル展開している企業向けに、Workday・Oracle・SAP SuccessFactorsといった大手ATSとの連携に対応している点が強みで、多言語・多拠点での大量採用や、海外グループ会社を含めた統一的な選考基盤を構築したい企業に向いています。
「HireVue」の料金はエンタープライズ向けの個別見積もりが基本となっており、問い合わせが必要です。
画像参照元:https://www.ai-interview-plus.com/
「AI面接+」は、株式会社リンクウェイが提供する分析・評価重視型のAI面接サービスです。
面接後は、AIが回答内容を分析し、コミュニケーション能力や思考力などを客観的に評価。
録画や文字起こし機能も備えているため、担当者は回答内容を後から見返しながら選考を進められます。
また、質問内容は企業ごとに自由に設定でき、職種や採用要件に合わせた面接を実施できる点も特徴です。
候補者情報や選考状況を一元管理できるため、面接から評価までの運用をスムーズにおこなえるほか、候補者へのフィードバック機能によって候補者体験の向上にもつながります。
料金プランは問い合わせが必要です。
画像参照元:https://service.recomen.ai/
「AI RECOMEN」は、株式会社アイエンターが提供する分析・評価重視型のAI面接サービスです。
面接ではAIが統一された基準で評価をおこない、回答内容の要約や文字起こし、表情分析、参考評価などを自動で作成。
録画した面接動画は後から見返すことができるため、採用担当者は候補者を客観的に比較・検討できます。
また、質問内容や評価項目は企業ごとに自由に設定でき、職種や採用基準に合わせた面接設計が可能です。
「AI RECOMEN」の料金は1面接あたり700円で、初期費用はかかりません。
画像参照元:https://technosphere.co.jp/sugumen
「SUGUMEN」は、株式会社テクノスフィアが提供する分析・評価重視型のAI面接サービスです。
面接で使用する質問や評価基準は企業ごとに設定でき、自社の採用要件に合わせた選考が可能です。
面接結果はAIがスコアリングし、採用担当者の判断をサポートするため、評価のばらつきを抑えながら効率的に候補者を比較できます。
また、既存の採用管理システム(ATS)との連携にも対応しており、現在の採用フローを大きく変更することなく導入できる点も特徴です。
「SUGUMEN」の料金は月額制です。初期費用はかかりません。
画像参照元:https://www.ailead.app/
「ailead」は、ailead株式会社が提供する、対話データをAIで分析するサービスです。
ZoomやMicrosoft Teams、Google MeetなどのWeb会議ツールと連携し、面接内容を自動で録画・文字起こし・要約。候補者の発言内容や評価項目を整理し、AIがスコアリングや評価レポートの作成をサポートします。
面接官ごとの評価のばらつきを抑えられるだけでなく、採用管理システム(ATS)と連携して、選考データを一元管理できる点も特徴です。
また、優秀な面接官の質問や評価の傾向を分析し、面接官の育成や採用基準の改善にも活用できます。
商談など採用以外のシーンでも利用が可能です。
料金プランは問い合わせが必要です。
画像参照元:https://harutaka.jp/interview-assessment
「harutaka IA(インタビューアセスメント)」は、株式会社ZENKIGENが提供する面接記録支援型のAI面接サービスです。
同社が「harutaka AI面接」とは別に展開している製品で、AIが候補者に質問するのではなく、対人面接やオンライン面接の内容をAIが自動で書き起こし・共有・分析する点が特徴です。
面接内容の議事録を自動作成する「まとまる議事録機能」により面接官はメモ作業から解放され、候補者との対話に集中できます。
また、発話内容や発話バランス、話し方などを分析して面接担当者ごとのレポートを発行する機能もあり、面接官個人の育成や組織全体の面接品質の標準化に活用できます。
ZENKIGENは、この「harutaka」ブランド全体で1,000社以上の導入実績(2026年時点)と約1,500万件の面接動画データを保有しており、神戸大学との共同研究を通じてサービス改善を続けています。
料金プランは問い合わせが必要です。
AI面接の導入は、一般的に以下のようなステップで進みます。
まずは「面接工数の削減」が目的なのか、「評価の標準化」が目的なのかなど、自社が抱える採用課題を明確にします。
目的が曖昧なまま導入すると、機能が過剰なサービスを選んでコストが膨らんだり、逆に必要な機能が不足したりする原因になるため、最初のステップとして最も重要な工程です。
対話型・分析評価重視型・面接記録支援型のどれが自社に合うか、料金体系(従量課金制・月額固定制)を含めて比較します。
複数のサービス資料を取り寄せ、機能面だけでなくATS連携の可否やセキュリティ体制も含めて横並びで確認すると、比較の精度が高まります。
無料トライアルが用意されている場合は、実際の操作感や評価レポートの見やすさを確認します。
社内の複数の担当者で試してみることで、「使いやすさ」の感覚のズレを事前にすり合わせておくこともできます。
自社が知りたい情報や見極めたいポイントに合わせて質問や評価基準を設定します。
既存の優秀な社員の傾向を参考にしながら、職種ごとに質問セットを調整できるサービスを選ぶと、より自社にフィットした評価がしやすくなります。
導入後も選考通過率や候補者からのフィードバックをもとに、質問内容や評価軸を継続的に見直します。AI面接は「導入して終わり」ではなく、運用データをもとに改善を重ねることで初めて効果を最大化できるツールです。
AI面接サービスは数多く登場しており、機能や料金体系もさまざまです。
選定の際は、以下の観点で比較すると自社に合うサービスを見つけやすくなります。
深掘り質問による見極めを重視するなら対話型、面接官を介さず大量応募のスクリーニングをコストを抑えて実施したいなら分析・評価重視型、既存の人による面接はそのまま活かしつつ評価の標準化や面接官の育成を進めたいなら面接記録支援型が向いています。
AI面接の料金体系は、面接1件ごとに費用が発生する「従量課金制」と、月額固定で回数無制限に利用できる「定額制」に大きく分かれます。採用人数が流動的な企業は従量課金制、年間を通じて多くの面接を実施する企業は定額制の方がコストを抑えられる傾向にあります。
評価レポートがPDFやExcelなど社内で使いやすい形式で出力できるか、評価の根拠がどこまで可視化されるかも重要な比較ポイントです。社内のATS(採用管理システム)との連携のしやすさも確認しておくとよいでしょう。
質問項目や評価軸の設計を自社だけでおこなうのは難しい場合もあります。導入時のヒアリングや設定サポートが手厚いサービスを選ぶことで、初めての導入でも安心して運用を始められます。
ATSと連携できれば、候補者情報や面接結果を一元管理できるため、データの転記や管理の手間を削減できます。また、選考状況をスムーズに共有しやすくなり、採用業務全体の効率化にもつながります。既存の採用フローを大きく変えずに導入したい企業は、ATS連携の有無を比較して選ぶとよいでしょう。
AI面接は、新卒採用と中途採用のどちらにも活用できますが、求められる役割や評価の観点は大きく異なります。
それぞれの選考フェーズに合わせた活用方法を押さえておきましょう。
新卒採用は応募数が数百〜数千名規模になることも珍しくなく、限られた期間・人員で一次面接を回しきれないという課題を抱える企業が少なくありません。
AI面接は、こうした大量応募への一次スクリーニングとして活用されるケースが中心です。
実務経験がない学生の評価では、スキルや実績そのものよりも「論理的に話す力」「物事への向き合い方」「ポテンシャル」といった資質面を見極める質問設計が重視される傾向があります。
また、就職活動中の学生は複数社の選考を並行して進めていることが多いため、24時間365日好きなタイミングで受検できる利便性は、選考スピードの向上や候補者の離脱防止にも直結します。
中途採用では、候補者ごとに前職での経験や保有スキルが大きく異なるため、画一的な質問だけでは実務適性を見極めにくいという特徴があります。
そのため、対話型のAI面接であれば、職務経歴書の内容に応じて深掘り質問を出し分けられるサービスを選び、これまでの実績や意思決定の背景を具体的に確認できるようにすることがポイントです。
また、中途採用の候補者は在職中に転職活動をおこなっているケースが大半で、平日日中の面接時間を確保しづらいという事情があります。
AI面接であれば夜間や休日でも受検できるため、選考機会の逸失を防ぎやすくなります。
くわえて、面接官のスケジュール調整が不要になることでリードタイムが短縮され、優秀な人材を他社に先んじて接触しやすくなる点も、中途採用特有のメリットといえるでしょう。
一方で、マネジメント経験や組織との相性(カルチャーフィット)といった定性的な要素は、AI面接だけでは判断が難しいため、最終的には人による面接と組み合わせる設計が現実的です。
AI面接に関するよくある質問と回答をまとめます。
AIによる評価はあくまで参考情報と捉え、最終的な合否判断は採用担当者がおこなう運用が基本です。
AIのスコアだけでなく、エントリーシートや職務経歴書の内容、対面・オンライン面接での印象など複数の情報を組み合わせて総合的に判断することで、AI面接のメリットを活かしながらミスマッチのリスクを抑えられます。
実際には、「好きな時間に受けられて便利」「面接官を前にしないので緊張せず話しやすい」といった好意的な声がある一方で、「AIに自分の強みや人柄が十分に伝わるのか不安」と感じる候補者もいます。
そのため、AI面接を導入する際は、評価の流れや目的を事前に丁寧に説明することが大切です。
たとえば、「AIは一次面接のみを担当し、合否判断は採用担当者がおこなう」といった点を伝えることで、候補者の不安を和らげ、納得感を持って選考に参加してもらいやすくなるでしょう。
近年は初期費用ゼロ・従量課金制で始められるサービスも増えており、採用件数が少ない中小企業でも導入しやすくなっています。
まずは無料トライアルで操作感や評価レポートの見やすさを確認し、自社の採用規模に合ったプランを選ぶとよいでしょう。
AI面接は、採用担当者の工数削減と評価の公平性という、これまでトレードオフになりがちだった2つの課題を同時に解決できる手段として、多くの企業で導入が進んでいます。
一方で、非言語情報が伝わりにくい点や、最終判断は人が担う必要がある点など、導入前に押さえておくべき注意点もあります。
自社の採用課題や選考フェーズに合わせて、提供内容や、料金体系、サポート体制などを比較しながら、最適なAI面接サービスを選定してみてください。
Our AI面接とは?AIアバター対話型のAI面接ツール「Our AI面接」
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