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人事評価システムとは?特徴や価格などおすすめシステム14選を解説
こんにちは。求人広告代理店・採用代行の「株式会社ONE」です!
人事評価は給与の査定にも関係し、運用次第では従業員のモチベーションも左右する重要な人事業務です。
しかし紙ベースやExcelシートを用いている場合は、評価シートを回収し集計するだけでも非常に労力がかかり、評価制度の見直しや改善まで手が回らないことも多く見受けられます。
人事評価システムを導入すると、その手間のかかる業務を効率化できますし、データ分析機能を利用すれば、より客観的で公平な評価の実現にもつながります。
この記事では、人事評価システムの概要とおすすめのシステムを紹介します。
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目次
人事評価システムとは、定期的に行われる人事評価によって蓄積されていくデータを管理してくれるシステムです。個人の目標設定に始まり、自己評価、上司やチームメンバーからの評価・フィードバックのデータ化に加え、評価の進捗状況まで一元管理されます。
中小企業では評価シートなどのフォーマットを作成後、紙ベースで配布・回収していることも多いため、人事評価システムを利用することで無駄な工数を削減できるでしょう。
拠点やグループ会社が全国各地にまたがる大企業であっても、評価システムにより人事データが一元管理されていれば、人材管理の一層の効率化が期待できます。
人事評価システムの中には、タレントマネジメントによる評価機能がついているものもあり、従業員ごとの適性をより尊重した人材配置や育成にも活用できるでしょう。
人事評価システムが注目される理由の1つとして、「人が人を評価する難しさ」があります。評価者が客観的で公平な判断をしようと心掛けていたとしても、評価対象者との距離感や環境によって評価がぶれてしまうのはよくあることです。
評価対象者が身近な従業員であれば日頃見ていることもあり、良くも悪くも主観が強い評価になる可能性があります。反対に接点の少ない従業員に対しては、判断する材料も少ないため評価も難しく感じられるでしょう。
加えて企業の規模により評価する対象者が多いほど、目が行き届かなくなり精度が低下しやすくなります。
従業員がそのような評価に対して正当でないと感じたり、不信感を抱いたりした場合、モチベーション低下の要因になり業績にも悪影響を及ぼしかねません。
そこで注目されているのが、人事評価システムです。人事評価システムには、入力された評価データを分析して自動的に評点を算出する機能をもっているものがあります。
システムによるデータ分析を利用すれば、客観的で公平な判断が迅速に行えるので、納得感の高い人事評価も期待できるのです。
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人事評価システムを導入する目的として「人事評価の効率化」と「人事管理業務全般の効率化」の2つが挙げられます。詳しく見ていきましょう。
ここでいう「人事評価」は、半年や1年など定期的に行われる人事評価そのものを指しています。人事評価システムの導入によって、評価のたびに発生するフォーマットのやりとりによる負担軽減を狙えます。
人事担当者が入力の進捗状況をシステム上で把握でき、未提出の従業員への声かけもスムーズに行えるといった効果もあり、人事評価の効率化が期待できるでしょう。
ここでいう「人事管理業務全般」は、人事評価だけでなく従業員の入退社、人事異動や人材の抜てきといった人事業務の広い範囲を指しています。
人事評価システムを利用して従業員の人事に関するデータを一元化すれば、情報を集める手間が省けるため、適材適所の配置など様々な人事管理業務の効率化を狙えます。
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次に、人事評価システムを導入することで得られるメリットを4つ解説していきます。
人事評価システムを利用すれば、評価データの収集から分析までを迅速に行うことができます。
より正確な評価をしようとすると評価項目も詳細になりがちですが、手作業で多くの項目を設定するのは非常に労力がかかります。中小企業の人事担当者は幅広い業務を担当していることも多く、人事評価だけに多くの工数を割くことは現実的ではありません。
また、大企業など従業員が多い場合、従業員データが膨大になるため手作業で処理するのは非常に負担が大きいですし、ミスの誘発にもつながるでしょう。
人事評価システムを導入することで、より正確で公平性の高い人事評価を効率的に行えます。
人事評価システムを活用させることで、様々なフォーマットの中に散在している人事情報を一元管理できるようになります。
これまでは個人情報や職務経歴、社内の異動履歴や人事評価の内容といった人事情報を集めるために、履歴書や評価シートなど複数のフォーマットを探し出さなくてはなりませんでした。
場合によっては、時間をかけても参照したい情報が揃わないこともあります。
人事評価システムはあらゆる人事情報を一元管理しているため、システム上で必要な情報をすぐに確認することができます。
人事評価システムは、システム上で各従業員の人事情報をまとめて閲覧できるので、より良い人材配置を実現できます。
人事評価だけでなく、習得しているスキルやこれまでの業務経験のような情報がシステム上で閲覧できるため、人事異動の検討の際に強力な判断材料となり得ます。
管理職や人事担当者が対象者に抱いている漠然とした印象や、スポット的な成果のように偏った情報で判断するケースも減るはずです。
各地の拠点やグループ会社をまたいだ人事異動が行われる大企業にとって、人事評価システムの導入は、各ポジションに適した人材を探すための大きな助けとなるでしょう。
人事評価システムの導入により、従業員の目標達成度やスキルといった人事データを客観的に分析することが可能です。人事的な課題は通常数字では把握しにくい傾向にありますが、データ分析を活用することで、自社の抱える人事的な課題の見える化を期待できます。
個々の従業員に対しても、透明性のある人事評価ができるので、それぞれの抱える課題が明確になります。課題解決の進捗状況を一つの評価基準とすれば、モチベーション向上にもつながるでしょう。
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自社に適した人事評価システムを選ぶために、押さえておきたいポイントを見ていきましょう。
人事評価システム上で多量の人事情報を管理することになるため、まずは操作性が良いか、画面が見やすいかといった扱いやすさがポイントとなります。
扱いづらいシステムを導入してしまい、「Excelで管理していたほうが良かった」となってしまっては元も子もありません。
人事評価システムによっては、評価項目が詳細に分かれていて設定が煩雑なものもあるため、自社に適したものを選ばなければ不要な設定作業に多くの時間をとられてしまいます。
試用期間が設けられているシステムも多いので、トライアルで扱いやすさを確認しておくことが重要です。
すでに給与システムや勤怠システムといった他のシステムを導入している場合は、システム同士が連携可能かをチェックしておきましょう。
連携ができれば、人事に関する幅広い業務を一元化し、より効率的な活用を期待できます。
人事評価システムには様々な機能があり、自社の導入目的に合った機能があるシステムを選ぶことが大切です。
「人事評価の効率化」が目的であれば、人事評価に特化しているシステムの中から選定しましょう。人事評価手法として多くの企業が取り入れているMBO評価や360度評価、コンピテンシー評価に対応しているシステムもあります。
自社独自の評価基準がある場合は、評価項目を自由に設定できるかどうかもチェックしておきましょう。
人事評価だけでなく、人材配置も含め人事管理全般を効率化したい場合は、タレントマネジメントシステムの機能がついたシステムが必要です。
人事評価に限らず包括的な人事データを管理・分析することができ、人材配置にも活用できるでしょう。
人事評価システムでは、登録できる従業員の人数が〇名以下や〇名以上などと限定されていることもあるので、必ず確認しておきましょう。加えて、自社の規模に合った機能をもつシステムを選ぶことも大切です。
大企業であれば、複数の拠点やグループ企業をまたいだデータ管理にも対応している必要があります。また、組織図上で従業員の顔写真が一覧になるような機能があれば、管理や評価がよりしやすくなるでしょう。
組織の流動性が高く、部署の統廃合が頻繁にある企業の場合は、部署の統廃合や異動があった時にデータがスムーズに引き継げるかどうかをチェックしておく必要があります。
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ここからは、おすすめの人事評価システムの特徴を紹介していきます。
人事評価システムは数多くの企業により開発されていますが、ここではタレントマネジメントに強みをもつシステムと、人事評価に強みをもつシステムの2つに分けました。
株式会社Touch&Linksが提供する「ヒトマワリ」は、人事評価や従業員のデータ管理に加えて、採用管理機能も充実しており幅広く活用できる人事評価システムです。
BI分析機能により、残業時間の推移や給与推移、離職といったデータ分析ができるため、組織を様々な角度から見える化できるでしょう。
組織シミュレーション機能を活用すれば、人事異動にともなう変化のシミュレーションもドラッグ&ドロップで容易に行えます。
対象従業員規模:制限なし
対応ツール:多様な評価に対応、面談フロー管理やアンケートも実施可能
料金:月額10,000円~ ※プランと登録人数に応じて変動
URL:https://www.hitomawari.jp/
『人事評価ナビゲーター』は、業界最安値の低コストで導入できる、コンサルのノウハウを詰め込んだ人事評価システムです。
人事担当者から評価担当者へ入力を促すだけで、評価表の提出や進捗状況の確認、データの集計、経営層への報告のための資料作成など、人事評価に関わるあらゆる作業を効率化します。
また、これまで乱雑だったデータや情報の管理も一元管理することでスマートな管理を実現します。
現役コンサルを有する当社だからこそ、ポイントを押さえた評価基準や業務における便利な機能も充実しています。弊社は、負担の大きかった人事担当者や経営者のお悩みにお答えします。
従業員規模:制限なし
対応ツール:行動評価、目標達成度評価(MBO・OKR)、職務評価
料金:月額5,500円~(要問合せ)
URL:https://hyoka-navi.nkgr.co.jp/
株式会社HRBrainが提供する「HRBrain」は、人事評価はもちろんタレントマネジメント機能も含んだ人事評価システムです。
人事評価のデータ集計や分析は自動で完了し、進捗確認もワンクリックで容易にできます。
従業員の情報はそれぞれ顔写真入りのアイコンで、ツリー構造の組織図上に表示され、組織全体を俯瞰できるので人材管理業務にも役立つでしょう。
人事異動の際のスキルチェックや異動希望アンケートといった作業を効率化し、客観的なデータ分析で、最適な異動や配置をサポートしてくれます。
データは閲覧できる権限を細かく設定できるため、従業員同士の理解を深めるツールとしても活用できます。
従業員規模:制限なし
対応ツール:MBO評価、OKR評価、1on1
料金:要問合せ ※登録人数に応じて変動
URL:https://www.hrbrain.jp/
株式会社カオナビが提供する「カオナビ」は、顔写真が並ぶ画面と組織図に特徴があり、組織の見える化と人事情報の一元化を実現できる人事評価システムです。
導入実績は約2,000社で、ベンチャー企業から中小、大企業まで幅広い企業で利用されています。
人事評価をペーパーレスで行い、データの自動集計が可能です。前回までの評価や面談内容を一元管理できるので、面談の準備を効率的に行えるでしょう。
利用目的によって、「データベースのみ」「データベース+評価運用」「データベース+評価運用+分析」の3つのプランが選べます。
データベースのみのプランは人事評価に特化したシステムとしても利用できます。
従業員規模:制限なし
対応ツール:MBO評価、OKR評価、360度評価、コンピテンシー評価、1on1
料金:要問合せ ※プランと登録人数に応じて変動
URL:https://www.kaonavi.jp/
株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供する「Talent Palette」は、人事評価に加えて、人材配置・育成、採用や離職防止対策まで活用できる人事評価システムです。
あらゆる人材データを一元化し、分析することで最適な人材配置や採用強化といった科学的人事戦略を実現させることを謳っています。
具体的には、ドラッグ&ドロップ操作で人事異動にともなう影響をシミュレーションしたり、年代や業績といった人事情報を掛け合わせて適した人材を分析したりする機能があります。
搭載されている適性検査を活用した採用ミスマッチの防止機能も利用可能です。
従業員規模:制限なし
対応ツール:MBO評価、360度評価、コンピテンシー評価、1on1
料金:要問合せ
URL:https://www.talent-palette.com/
株式会社サイダスが提供する「CYDAS PEOPLE」は、企業内で現在使用している目標管理・評価シートをまるごとシステム上で運用できる柔軟性が強みの人事評価システムです。
労務管理機能も搭載されているので、各種テンプレートから人事への申請をシステム上で行う、給与明細をシステム上で発行するといったこともできます。
従業員規模:制限なし
対応ツール:MBO評価、360度評価、バリュー評価、1on1
料金:要問合せ ※登録人数に応じて変動
URL:https://www.cydas.com/
株式会社ワン・オー・ワンが提供する「スキルナビ」は、人事評価、人材配置だけでなく、効果的な人材育成や戦略的な採用計画まで管理できる人事評価システムです。
そのため採用段階から入社後の育成・評価、その後の人材活用までデータを一元管理することができます。
これまで社内独自で運用していた評価制度の仕様をそのままシステム上で利用可能です。
システム導入時に問題となりがちな既存制度に合わせたカスタマイズにも柔軟に対応してくれるので、導入しやすいシステムといえるでしょう。
従業員規模:制限なし
対応ツール:OKR評価、360度評価など
料金:要問合せ(初期費用無料) ※登録人数による
URL:https://www.101s.co.jp/
株式会社アクティブアンドカンパニーが提供する「sai*reco(サイレコ)」は、従業員の人事情報を蓄積し、経営情報としての活用をサポートしてくれるクラウド型の人事評価システムです。
データベース上では、複数の会社を兼務している従業員の管理や組織図上には表せないスポット的なプロジェクトチームの管理も可能です。
労務に関連する社内申請の電子化と、給与明細の電子化にも対応しており、人事担当者だけでなく従業員の利便性も高まるでしょう。
従業員規模:制限なし
対応ツール:MBO評価、OKR評価、コンピテンシー評価
料金:システム導入費400,000円 月額18,000円~
URL:https://www.aand.co.jp/lp/saireco/
株式会社ビズリーチが提供する「HRMOSタレントマネジメント」は、従業員情報や評価を一元管理し、データ活用で組織の課題解決をサポートするクラウド型の人事評価システムです。
目標の設定や評価の入力に提出期限を設定し、自動でリマインドを送る機能があるため、人事担当者は催促する手間が省けます。
組織診断サーベイを使って従業員の声を集計し、組織が抱える課題を分析できます。
従業員規模:制限なし
対応ツール:MBO評価、OKR評価、コンピテンシー評価、1on1
料金:要問合せ
URL:https://hrmos.co/hr/
「WiMS/SaaS人事考課システム」は、人事考課の一連の流れである目標設定、自己を含めた評価、面談までを効率化するクラウド型の人事評価システムです。
評価機能の設定では、既存の運用方法や要望を丁寧にヒアリングし、ニーズに合った評価シートレイアウトを提供してくれます。
評価から算出した評点を、CSV出力で既存の人事給与システムに連携することで、賞与や昇給の計算もスムーズに行えます。
従業員規模:100名以上
対応ツール:MBO評価、OKR評価、コンピテンシー評価
料金:要問合せ
URL:https://wims-saas.solty.co.jp/products/index.html
株式会社あしたのチームが提供する「あしたのクラウド」は「おせっかい」なほどの人事評価構築・運用支援を謳っているクラウド型の人事評価システムです。
3,500社以上の導入に裏打ちされた人事評価制度構築と運用へのノウハウで、様々な業種でのシステム運用に対応し、経営課題をふまえた制度構築をサポートしてくれます。
AIを利用した「目標添削機能」は、従業員が抽象的な目標設定をした場合にAIが具体的な目標に添削してくれるユニークな機能です。
従業員規模:制限なし
対応ツール:360度評価、1on1
料金:要問合せ
URL:https://cloud.ashita-team.com/
株式会社くじらシステム開発が提供する「人材成長支援システムモノドン」は、高機能なシステムを売りにした、柔軟にカスタマイズできる人事評価システムです。
システム導入の際、人事評価制度に関するコンサルティングを行っていないため、既存の自社評価制度にこだわりがあり、極力変更せずにシステム化したい企業におすすめです。
目標設定と評価をとおして、従業員のモチベーションを高める工夫も凝らされています。
たとえば従業員が設定した目標は、スマホを使っていつでもチェックできます。
従業員同士で目標を開示すれば、相互に刺激しあい成長を促すツールとしても活用可能です。
従業員規模:制限なし
対応ツール:多様な評価に対応
料金:要問合せ
URL:https://www.kuzilla.co.jp/product/jinzai_seityou_monodon
株式会社ミナジンが提供する「MINAGINE人事評価システム」は、目標設定から評価プロセスまでサポートするクラウド型の人事評価システムです。
目標設定機能では、定量的な数値目標と定性的な行動目標の2軸で目標を設定でき、効果的な人材育成をサポートしてくれます。
社内に人事評価制度が構築されていない場合でも、人事コンサルタントが中心となって制度設計をサポートしてくれます。
従業員規模:100名以下
対応ツール:コンピテンシー評価
料金:初期導入費200,000円~ 月額10,000円~
URL:https://minagine.jp/hsys/
株式会社シーグリーンが提供する「ヒョーカクラウド」は、人事評価に必要な機能のみを揃えたシンプルなクラウド型人事評価システムです。
人事評価の集計管理に特化しており余計な機能がないため、導入初期から容易に操作可能です。
スキルマップ機能を利用することで、資格・技術・業務遂行能力といった職能を見える化し、従業員のスキルを具体的に把握できます。
従業員規模:50名~300名程度
対応ツール:MBO評価、コンピテンシー評価
料金:月額30,000円 ※登録従業員300名の場合
URL:https://www.seagreen.co.jp/hyoka-cloud/
人事評価システムとは?特徴や価格などおすすめシステム14選を解説 TOPへ
人事評価システムの概要から、メリット、選定のポイント、おすすめのシステムについて見てきました。人事評価システムを導入した後は、長期的に安定して運用できるのが望ましいですね。
機能の豊富さだけでなく、日常的に扱いやすいか、担当者が変わっても運用できるかといったユーザビリティの面も十分に考慮しておく必要があります。
どんなハイスペックな機能をもつシステムも、使いこなせなければ導入の効果は薄れてしまいます。
人事担当者はもちろん、他の従業員にも協力してもらい、無理なく活用できる自社に合ったシステムを選定しましょう。
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