中途採用市場データ(アルバイト・パート除く)

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中途採用市場データ(アルバイト・パート除く)

更新日:2019年6月10日

中途採用市場データとは?

採用活動を成功させるためには、市場動向にも目を向ける必要があります。
こちらのコンテンツでは、中途採用活動(アルバイト・パート除く)で重要な指標について、求人コンサルタント目線で解説をしています。常に最新データを提供していますので採用活動の参考にご覧ください。

1:有効求人倍率に関するデータ(2019年4月)

最新の有効求人倍率(正社員)は全国平均1.43倍(2019年4月時点)

(グラフ)1有効求人倍率に関するデータ(2019年3月)

参照:厚生労働省「一般職業紹介状況」※有効求人倍率とは:有効求職者数に対する有効求人数の比率のこと

有効求人倍率

最新の全国有効求人倍率は1.43倍となっており、先月(19年3月)から0.09ポイント低下しています。
また、昨年同時期1.38倍からは0.05ポイント上昇しています。

有効求職者数

全国の有効求職者数は約116万人と先月(19年4月)から約3万人増加しています。
例年、年度末退職者が増える影響から4月、5月が最も求職者の多い時期となります。

データを読む

今後の有効求人倍率の見通しとしては例年6月~12月にかけて緩やかに上昇していきます。また、この時期は4月入社の新卒社員が転職を開始する時期でもあります。第二新卒狙いの採用活動をスタートするのも良いでしょう。

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2:求人広告掲載数に関するデータ(2019年4月)

最新の求人広告(正社員)の週平均掲載件数は28.9万件(2019年4月時点)

(グラフ)2求人広告掲載数に関するデータ(2019年3月)

参照:全国求人情報協会「調査発表/求人広告掲件数
※週平均求人広告掲載数とは:求人メディア社主要15社に掲載される求人広告掲載数の週平均のこと

週平均求人広告掲載数

主要求人広告の最新の掲載件数は28.9万件と先月(2019年3月)から約2.4万件と大幅に増加しています。
昨年、同時期が23.7万件でしたので、約5.2万件増加しています。

データを読む

昨年同時期と比較すると約5.2万件の増加、また、先月から2.4万件の増加と年度末退職者を狙った動きと合わせて、母集団形成として、複数メディアに掲載するメディアミックスの影響が出ているものとみられます。

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利用者数が多い媒体を中心に、プッシュ型のメディアを利用して母集団形成を行いましょう。

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3:求人募集賃金に関するデータ(2019年4月・東京都)

最新の求人募集賃金は上限30.07万円、下限22.04万円(2019年4月時点・東京都)

(グラフ)3求人募集賃金に関するデータ(2019年3月・東京都)

参照:東京労働局「【東京】職業別求人・求職賃金状況」※【東京】職業別求人・求職賃金状況

求人募集賃金

求人募集賃金の上限は先月(2019年3月)より27円増加、下限は4,720円増加しています。また、求職者の希望賃金は250,099円と先月より6,914円上昇しています。

データを読む

  • 求人募集賃金は上限はほぼ横ばいなのに対して、下限、希望金額ともに先月から大幅に上昇、今後も給与水準は上昇していくものと思われます。
  • 引き続き募集内容や待遇など給与以外の魅力づくりも合わせて行う必要があります。

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