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【SNS採用成功事例22選】採用を成功させる3つのコツとアカウント別特徴(2024年版)
こんにちは。求人広告代理店・採用代行の「株式会社ONE」です!
InstagramやX(旧Twitter)を使ったSNS採用を考えてはいるけれど、どのようにアカウント運用したらいいのかわからない、といった方も多いでしょう。
中小企業の中には、上手にSNSを活用することで求職者にアプローチし、採用を有利に進めているケースも存在します。
また、各SNSには特徴があり、採用したいターゲットや目的に応じて利用する媒体を選ぶことが重要です。
そこで、本記事では媒体別にSNS採用の成功事例を紹介します。各採用アカウントの特懲、あわせて各SNSの特色も解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
SNS採用の基本的な情報、成功のポイントは「SNSを利用した採用とは?メリット・デメリットと活用しやすいSNS7選をあわせて解説」で解説しています。
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※同業者・競合企業様は資料ダウンロードはご遠慮いただきますようお願いいたします。
X(旧Twitter)は若年層での利用率が高く、10代で67.4%、20代で78.6%もの人が利用しています。リツイートなどの機能でアカウントのフォロワー以外にもリーチできる拡散力が特徴です。
また、最新情報をいち早く確認できるリアルタイム性の高さも他のSNSより優れています。
最近では企業アカウントだけでなく、採用担当者や社員の個人アカウントを作成する企業も増えています。
社員の日常や、何気ない発信が企業サイトや求人では伝えきれない魅力の訴求に役立ちます。
フォロワー:9,176人
株式会社テレビ東京は日本を代表するテレビ局で、新卒向けにX(旧Twitter)アカウントを運用しています。
コンテンツ内容としては、アナウンス職や事務職のスタッフ募集情報、インターンシップ情報などです。
また、インターンシップ情報には新入社員のエントリーシート作成アドバイスがついており、社員の属性や雰囲気が伝わる内容になっています。
投稿画像や文章にもコミカルさがあり、思わず最後までよんでしまうものばかりです。
フォロワー:1.2万人
ナブテスコ株式会社は、日本を代表する機械メーカーで新卒採用にX(旧Twitter)を利用しています。
投稿内容は、展示会に参加した際の映像や育休への取り組み、環境活動など多岐に渡り、求人サイトでは理解しきれない魅力が満載です。
ナブテスコモンスターズと呼ばれるキャラクターやイラストでのあるあるネタも多く、就職活動をしていない人も楽しめるアカウントになっています。
フォロワー:5.8万人
新光重機株式会社は千葉県に本拠地を構える建機レンタル会社です。採用のみでX(旧Twitter)を活用しているわけではありませんが、フォロワーも多く発信したコンテンツが多くの人の目に触れます。
公式にもかかわらず砕けた投稿が多く、時事ネタも豊富なため建機レンタル会社のイメージが柔らかくなります。
このX(旧Twitter)アカウント運用は新聞に取り上げられたこともあり、拡散力で知名度を獲得するSNSならではの活用です。
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Instagramは20代30代の若い層に人気のあるSNSです。
投稿内容は写真や動画がメインとなるため、ビジュアルが重視されます。
文章だけでは伝えきれない社内の雰囲気やイベント、働いている様子を掲載できます。求人に載せられない魅力も訴求可能です。
また、ハッシュタグを利用して不特定多数の求職者に向けた情報提供もできるので、うまく活用すれば大きな対価を得られます。
Instagramの成功時襟については「【事例16選】解説付き!Instagram採用の成功事例」の記事でもご紹介しています。
フォロワー:1,174人
弊社、株式会社ONE(オーエヌイー)は求人広告代理店で、新卒・中途合わせた採用アカウントを運用しています。
社員インタビューや説明会開催情報などの基本情報はもちろん、オフィス近隣のグルメやオフィスファッションなどカジュアルなコンテンツも多いです。
知名度の高い企業ではないですが、Instagramからの採用実績もあり自社の採用活動に寄与しています。
株式会社ONE(オーエヌイー)では、Instagram運用支援サービスを提供しています。
16,000社以上の採用を支援してきた実績と豊富な知見をもとに、採用に特化したInstagramの運用を専任担当者がサポートします。
詳しくは、「Instagram運用支援サービス資料」をご覧ください。
フォロワー:6,293人
株式会社サイバーエージェントは、子会社にABEMAを持ちインターネット広告事業を中心に展開する企業です。
新卒向けの採用アカウントを運用しており、企業の理解度を深めるコンテンツから、他社の選考でも役立ちそうな情報などを発信しています。
また、特定のイベントを開催する際に、応募条件をアカウントのフォローとコンテンツ海苔ポストにすることで、多くの求職者に届く仕組みを構築しています。
Instagramの特徴であるハッシュタグもうまく使いユーザーが見やすさまで考慮されています。
フォロワー:1,363人
株式会社プレナスは飲食店の「やよい軒」や持ち帰り弁当の「ほっともっと」を運営する企業です。
新卒向けにアカウントを運用しており、社宅制度や育児休暇制度の紹介など求職者の知りたい情報が満載です。
また、現役社員の趣向なども紹介されており、「自分がプレナスに合っているかどうか」を判断しやすくなるコンテンツもあります。
ミスマッチを防いで早期離職を防ぐといった人事の課題に貢献するアカウント運用ではないでしょうか。
フォロワー:1,536人
株式会社山善は産業用、家庭用、多岐にわたって機械・機器を扱専門商社です。Instagramは新卒向けに運用しています。
家電の紹介もあれば、経営計画の紹介もあり幅広いコンテンツ内容です。
専門商社というと堅い印象を持ってしまいますが、Instagramがうまく中和してくれている印象です。
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Facebookは基本的に実名で登録するSNSで、世界各地で利用されています。日本国内のユーザー数は2,600万人ほどです。他のSNSに比べて利用者の年齢層は高めで、20〜30代のユーザー数の多さが特徴です。
Facebookは長文でも投稿できるため、短文で発信するX(旧Twitter)よりも、企業が伝えたい情報を詳しく伝えられます。
写真やイベント情報など、過去の投稿を項目別に整理できる機能を使えば、関心を持ったユーザーに必要な情報を的確に届けられるでしょう。
実名で登録する特徴を活かして、従業員に企業アカウントの投稿をシェアしてもらえば、リファラル採用にも役立ちます。
フォロワー:1.3万人
伊藤忠商事は、食料品や金属製品など幅広い分野の商品を扱う総合商社です。
最新の企業活動を中心に、採用情報の発信も行っています。
写真や動画を使いながら、テキストだけでなく視覚的にもわかりやすい投稿が多くあります。
従業員が実際に勤務している様子を撮影した仕事紹介動画もあるので、求職者は社内の雰囲気を把握しやすいでしょう。
フォロワー:1.5万人
通信事業の大手であるソフトバンクは、企業情報を発信するアカウント以外に新卒採用向けのアカウントを開設しています。
社員へのインタビュー記事や動画を投稿しているため、興味を持った人が簡単に業務内容や社内の雰囲気をつかみやすくなっています。
企業ロゴの由来や社会貢献活動の様子を発信しており、企業への理解が深まるような投稿も多いのが特徴です。採用後の姿がイメージしやすいように、従業員が利用できる社内制度の紹介も行っています。
フォロワー:8,613人
広告代理店として知られる博報堂グループは、マーケティング事業やコンサルティング事業など、幅広い領域の事業を手掛けています。
博報堂広報室のアカウントでは、最新のリリース情報を中心に企業活動を詳しく発信しています。
2022年12月からは、「博報堂人物図鑑」と称して尊敬できる社内の人物を紹介する企画を連載中です。従業員のリアルな視点から書かれた投稿が、博報堂グループへの親しみやすさを増しています。
フォロワー:168万人
「P&G」を知らなくても、「ファブリーズ」や「パンパース」などの商品名なら耳にしたことがある人は多いでしょう。生活用品メーカーのP&Gは、企業アカウントの中でも特にフォロワー数が多いアカウントです。
採用を目的としたアカウントなので、発信内容のメインは採用イベントや先輩社員の実績などです。
企業理念や経営者の考え方を発信することで、企業風土を理解するきっかけを作っています。
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YouTubeは国内ユーザーが6,200万人ほどの動画配信サイトです。
動画で情報を発信できる特性から、テキストでは伝わりにくい雰囲気や企業文化を過不足なく伝えやすくなっています。
YouTubeの利用者数の増加に伴い、企業の紹介動画や採用活動のためのPR動画を公開している企業が増えています。動画制作にかかる時間と人件費は必要ですが、一度動画を作成すると企業説明の際に有効活用できるでしょう。
採用活動だけでなく、自社製品や社会貢献活動の紹介もできるため、企業のブランディングに最適です。
登録者数:34人
空調設備業、ダクト工事、電気工事などを担う三朋企業は、2020年度版の会社案内動画が大きな話題を呼びました。まるで映画のような壮大な雰囲気の予告編動画は、21万回再生を突破しています。
この動画によって知名度がアップし採用サイトの閲覧数は5倍になるなど、YouTubeへの動画投稿が採用活動に大きく貢献しました。
予告編動画に次いで公開された本編では、ストーリーを楽しみながら企業への関心が高まる作りです。「ここで働いてみたい」とわくわくさせる魅力があり、企業PRに成功しています。
登録者数:417人
DMMグループは採用広報専用のチャンネルを立ち上げています。DMMグループは、業種や業界の枠にとらわれることなく、さまざまな分野で事業を展開しています。
会社説明動画では、多岐にわたる事業内容をわかりやすく紹介しています。
デザイナーやエンジニア、Webサイト運営など、職種ごとに先輩社員へのインタビューを行っているのが特徴です。実際に働く人の様子を動画で配信するため、社風や仕事のやりがいといった、会社説明会では伝えきれない情報を届けられます。
求職者が採用後の働き方を具体的にイメージできるように、業務内容はもちろん、1日のスケジュールも動画で紹介しています。
フォロワー:109人
印刷製造業から発展し、現在はさまざまな事業を手掛ける水上印刷株式会社(現MIC株式会社)は、採用活動に力を入れて動画配信を行っています。
配信しているのは、会社紹介や従業員へのインタビュー動画だけではありません。定期的に経営ビジョンを公開することで、企業理念の浸透を図っています。
過去には海外研修の様子を収めた動画を複数公開しており、入社後のイメージがわきやすい工夫がされています。
登録者数:63人
コネクシオは携帯電話を利用したソリューションサービスを提供する企業です。新卒採用チャンネルを開設しており、2020年3月にはドラマ仕立ての会社紹介動画が話題になりました。
コネクシオは、働き方に合わせた従業員の1日のスケジュールを公開しているのが特徴です。例えば、「新卒3年目社員」「時短ママ社員」「副店長兼トレーナー社員」の1日を動画で紹介しています。
一人ひとりが働きやすい働き方を選べるという印象を与えるほか、採用された人が将来のキャリアビジョンをイメージしやすくなる効果を得ています。
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TikTokは、YouTubeと同じ動画配信を行うSNSです。YouTubeに比べて短い動画を投稿するので、暇つぶしや隙間時間を利用して気軽に利用できる点が特徴です。
TikTokのユーザーは若い世代の人が多く、主に10〜20代が利用しています。暇つぶしになるような面白い動画やダンス動画が人気です。
企業の事業内容や採用活動を知ってもらうよりは、企業名を知ってもらうきっかけとして活用する企業が多くあります。
フォロワー:300万人
警備会社である大京警備保障株式会社は、社内の仲の良さがうかがえるショート動画の投稿を続けています。
警備会社であるにもかかわらず、投稿内容はダンスやイラストなど業務に関係のない内容ばかりです。しかし、内容の面白さから人気を博し、フォロワー数が増えているアカウントです。
プロフィール画面には採用ページへのリンクを記載しており、興味を持った人がスムーズに企業ホームページを訪問できるように導線をつくっています。
フォロワー:6.3万人
「やったことがないことをやってみよう」を合言葉に、製造業を営む三陽工業株式会社は3つのTikTokアカウントを運営しています。
3アカウントのうちの1つは「おじさんTikTok」として、役員や72歳の従業員のユーモラスな動画を投稿して人気を集めています。
おじさん」のささいな言い間違いや穏やかな日常風景の配信を通して、社内の雰囲気や役員陣の人柄が伝わるアカウントです。
フォロワー:22万人
三和交通株式会社は、タクシー事業を中心にガソリン販売やゴルフ場経営などを行っている企業です。
TikTokアカウントでは事業内容に関連する投稿はなく、従業員が流行りのダンスを披露する動画が多く公開されています。
親しみやすさや従業員同士の仲の良さが伝わる動画が求職者の心をつかみ、応募数を増やしています。
フォロワー:2万人
Web事業や人材事業、医療事業など、幅広い事業展開を見せるDYMは、公式TikTokアカウントを運営しています。
「会社の同期が可愛いすぎるのを自慢するアカウント」として、先輩女性社員の日常会話を模した動画が人気です。
くすっと笑える動画以外に、先輩社員のスケジュール紹介や面接時のポイントなど、求職者に役立つ情報も発信して採用活動に役立てています。
国内ユーザー数が約8,400万人にものぼるLINEは、若年層だけではなく50代以上の人も利用するコミュニケーションツールです。
友だち追加した相手とチャットや通話でやり取りできるため、日常的に使えるツールとして多くの人が利用しています。
メールマガジンのようにステップ配信ができたり、画像や動画を送信できたりする利便性の高さから、企業の情報発信ツールとして使われるケースが増えているのが特徴です。
リッチメニューと呼ばれる項目を自由にカスタマイズすることで、企業がユーザーに伝えたい情報を常に表示できます。キャンペーンや採用情報など、さまざまなタイミングに合わせて柔軟な使い方が可能なツールです。
友だち:62,981人
家具やインテリア用品の企画販売を行っているニトリは、新卒採用向けのLINE公式アカウントを運営しています。
トーク画面の下のボタンから、仕事内容や働き方を知るコンテンツを閲覧できる状態が常に整っているほか、採用サイトへのログインが簡単にできるようになっています。
就活生はお友だち追加するだけで、就職活動に必要な情報を網羅的に得られるメリットがあります。InstagramやX(旧Twitter)、YouTubeアカウントへのリンクも記載することで、各媒体から就活生にアプローチしています。
友だち:608人
「キーワードマーケティングはWeb広告代理店です。中途採用向けのLINE公式アカウントでは、採用後に役立つ広告運用のノウハウや、中途採用情報を発信しています。
友だち追加すると、トーク画面下のリッチメニューから「カジュアル面談予約」できる点が特徴です。時間のかかる書類審査をせずに、採用担当者と30〜45分程度の面談の機会を設けるため、求職者とのマッチングがスピーディーに進むでしょう。
気軽にやり取りできるLINEの特性を活かして、面談のハードルを下げることに成功しています。
【SNS採用成功事例22選】採用を成功させる3つのコツとアカウント別特徴(2024年版) TOPへ
SNS採用を取り入れて成功している企業は数多くあります。だからといって、事前準備なしにSNSアカウントを開設してはSNS採用が失敗する可能性があるため注意しましょう。
自社で活躍できる人材をSNS採用するためには、SNS採用を成功させる3つのコツをつかまなければなりません。
SNS採用を成功させるために重要なコツの1つが、ペルソナの作成です。
SNSはツールによって、ユーザーの年齢層やコンテンツの内容に差があります。自社が求める人材に企業の魅力が伝わるようにしなければ、せっかく作ったコンテンツが無駄になってしまいかねません。
例えば、新卒採用に注力するなら10代〜20代のユーザーが多いTikTokを使ったり、デザイン会社なら視覚的な情報発信に適したInstagramを使ったりすると効果的です。
SNS採用で意識すべき点は、「何を目的に情報発信するのか」です。目的が企業ブランディングのためなのか、知名度アップのためなのか、内定辞退をふせぐためなのかによって、配信内容を変えると良いでしょう。
「もし目的が不明確なまま情報発信をすると、意図しない人材が集まったり、採用サイトの情報を小出しにした印象を与えたりしてしまいます。
採用活動にSNSを活用する場合は、自社の採用における課題を洗い出し、課題解決につながるような情報発信を心がけることが重要です。
SNSでの配信を始めると、コンテンツの配信を続けることが意外と大変だと感じることがあるでしょう。SNS採用を成功させるには、継続的な発信が必要です。
SNSは多くの企業や個人が利用しており、日々数え切れないほどの情報が発信されています。情報は新着順に表示される場合が多いため、更新頻度の低いアカウントの情報はどんどん埋もれてしまうのです。
中長期的な目線でアカウント運営を続ければ、フォロワー数の増加やそれに伴う応募者の増加が期待できます。
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SNSの普及とともに、公式アカウントを持つ企業が増えています。SNSを使った採用活動で成功を収めている企業も増え、SNS採用に関心が高まっているのが現状です。
SNS採用によって、企業は独自の魅力や社風を気軽にPRできるようになりました。ターゲットを明確にしてから、コンテンツ配信を行うツールやコンテンツ内容を精査することで、SNS採用の成功率が高まります。
実際にSNS採用に成功した企業のアカウントでは、採用情報だけでなく親しみやすさや社内の雰囲気が伝わる工夫を凝らした投稿が多く見られます。自社によりマッチした人材を獲得するためにも、SNS採用をスタートしてみてはいかがでしょうか。
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