【2026年最新】採用代行(RPO)サービス30社を徹底比較!大手から中小まで特徴や違い・料金相場など選定方法を解説

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【2026年最新】採用代行(RPO)サービス30社を徹底比較!大手から中小まで特徴や違い・料金相場など選定方法を解説

2026/5/21

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採用代行サービス こんにちは。求人広告代理店・採用代行の「株式会社ONE」です!

採用競争が激しくなり、採用チャネルも多様化するなかで、多くの企業が採用業務に課題を抱えています。

特に、専任の採用担当者が不足している中小企業や、特定職種の採用に苦戦している企業では、採用業務を外部の専門企業に委託する採用代行(RPO)の活用が広がっています。

本記事では、採用代行サービスの基本から、主要50社の比較までを整理し、各サービスの特徴や料金相場、自社に合った選び方、導入を成功させるためのポイントを解説します。

目次

【1】採用代行(RPO)サービスとは?

【2】採用代行(RPO)サービスの種類と違い

【3】採用代行(RPO)サービスを導入する費用と料金体系

【4】採用代行(RPO)サービスの選定基準

【5】【業界・課題別】採用代行(RPO)サービス比較一覧表


【6】【5選】コンサルティング型の採用代行(RPO)サービス

【7】【6選】総合支援型の採用代行(RPO)サービス

【8】【10選】採用代行(RPO)特化型サービス

【9】【9選】柔軟な体制で支援してほしい企業向け

【10】採用代行(RPO)サービスの流れ

【11】「採用代行(RPO)サービス」でよくある相談

【12】まとめ

【1】採用代行(RPO)サービスとは?

労働人口の減少が加速し、採用の難易度が極限まで高まっている2026年現在、単なる「作業の外部委託」を超えた「戦略的パートナー」としての採用代行(RPO)が注目されています。

RPO(Recruitment Process Outsourcing)は、企業の採用業務の一部または全部を外部の専門組織が請け負うサービスです。

1-1採用代行(RPO)とBPOのサービス内容の違い

比較項目 採用代行(RPO) BPO(一般事務・経理等)
目的 採用成功および採用力の強化 業務の効率化・標準化・コスト削減
対象業務 戦略立案、母集団形成、選考管理等 給与計算、データ入力、経理事務等
報酬体系 月額固定+導入支援費などが主流 月額固定、または件数に応じた従量制
主な提供価値 採用競争力の向上・質の高い人材確保 事務工数の削減・ヒューマンエラーの排除

BPO(Business Process Outsourcing)は、給与計算や経理、データ入力といった「定型化された業務プロセス」を包括的に外部委託する総称です。

対してRPOは、その対象を「採用活動」に特化させています。
大きな違いは、RPOには「母集団形成の戦略立案」や「面接官のトレーニング」といった、企業の競争力に直結する非定型かつ戦略的な判断が含まれる点です。

単なる効率化ではなく、採用成功という「成果」にコミットする点が、一般的なBPOとの決定的な境界線といえるでしょう。

1-2採用代行(RPO)と人材紹介・人材派遣のサービス内容の違い

比較項目 採用代行(RPO) 人材紹介・人材派遣
目的 採用の「仕組み・体制」の構築 採用の「人(候補者)」の提供
対象業務 全チャネルの運用、工程の管理・代行 候補者の発掘、スクリーニング、推薦
報酬体系 月額固定制(リテイナー型) 成果報酬(年収の30〜35%等)
主な提供価値 採用単価の最適化・自社ノウハウの蓄積 特定人材の迅速な確保・選考工数の削減

人材紹介や派遣サービスは、あくまで「人(候補者)」を提供するのが目的であり、その報酬はマッチングや稼働実績に対して発生します。

一方でRPOは「採用の仕組み(プロセス)」を提供するサービスです。
紹介会社は自社の利益として「自社経由の決定」を優先しますが、RPOは企業の採用チームとして活動します。

そのため、求人媒体やリファラル採用などあらゆるチャネルをフラットに運用し、全体の採用単価を最適化します。

1-3採用代行サービスに依頼できること

サービス種別 主な提供価値 報酬体系の傾向 自社に残る資産
採用代行(RPO) 採用プロセス全体の最適化 月額固定・従量課金 採用ノウハウ・運用体制
人材紹介(エージェント) 即戦力人材の紹介 成功報酬(年収の30〜40%) 採用された人材のみ
BPO 定型業務の効率化・コスト削減 業務量に応じた定額制 効率化されたワークフロー

RPOに依頼できる業務は、上流の戦略策定から下流の事務作業まで多岐にわたります。

具体的には、採用要件の定義、求人票の作成、媒体選定、スカウト送付、応募者対応、面接日程調整、そして内定者フォローまで一気通貫での依頼が可能です。

最近では、SNSを用いた採用ブランディングや、AIを活用した候補者スクリーニングの運用など、高度なITスキルを要する領域を補完するために導入するケースも増えています。

【2】採用代行(RPO)サービスの種類と違い

RPOサービスは、得意分野や提供スタイルによって大きく3つのタイプに分けられます。

自社の課題が「採用業務の負荷が高い」のか、「応募者が集まらない」のか、「採用の進め方そのものが整理できていない」のかによって、適したサービスは変わります。

ここでは、近年主流となっている「総合支援型」「コンサルティング型」「特化型」の3つについて、それぞれの特徴と活用シーンを解説します。

2-1総合支援型

大手RPO企業や求人媒体社が提供する「総合支援型」は、採用業務を幅広くカバーできる点が特徴です。

数千人規模の大量採用をおこなう企業や、新卒・中途・アルバイト採用を同時に進める企業に向いています。業務フローが整備されているため、事務作業のミスを抑えながら、安定した進捗管理が可能です。

一方で、マニュアル外の柔軟な対応や、専門性の高いスカウト文面の作成については、個別に調整が必要になる場合もあります。

2-2コンサルティング型

「コンサルティング型」は、採用プロセスの歩留まり改善やターゲット設定の見直しなど、構造的な課題の解決に強みがあります。

経営戦略に基づいた採用要件の整理や、競合に対して魅力を伝えるための訴求設計、さらにATS(採用管理システム)の導入支援など、採用体制そのものを整えるサポートが中心です。

単なる業務代行ではなく、自社に採用ノウハウを残したい場合に適しています。費用は比較的高めになる傾向がありますが、中長期的に採用力を高めたい企業の決裁者から選ばれやすいタイプです。

2-3採用代行特化型

特定の業種(ITエンジニアや医療従事者など)や、採用手法(ダイレクトソーシングやリファラル採用など)に特化したタイプです。
たとえばエンジニア採用に特化したRPOでは、技術領域の知識を前提にスカウト文面を作成できるため、候補者からの返信率が高くなる傾向があります。

市場価値の高い人材を狙って採用したい場合や、特定の採用チャネルを強化したい場合には、こうした特化型RPOを既存の採用チームに追加して活用することで、費用対効果を高めやすくなります。

【3】採用代行(RPO)サービスを導入する費用と料金体系

料金体系 メリット デメリット 向いている企業
月額定額制 予算管理が容易、中長期の改善に強い 採用が少ない時期も固定費がかかる 通年で一定数の採用がある
従量課金制 無駄なコストが発生しない 業務量増加により費用が高騰する恐れ 採用人数の増減が激しい
成功報酬制 不採用時のコストリスクがない 難易度が高いと着手されにくい 小規模・スポットでの採用

RPOを導入する際の予算設計は、多くの経営者や人事責任者が悩みやすいポイントです。

RPOの料金体系は大きく「月額定額制」「従量課金制」「成功報酬制」の3つに分かれます。

近年では、市場の変化に対応しやすいように、基本料金を抑えつつ稼働量に応じて変動する「ハイブリッド型」を提案するベンダーも増えています。
それぞれの料金体系の特徴と注意点を整理していきます。

3-1月額定額制

毎月決まった金額を支払うモデルで、主に「中長期の伴走型支援」で採用されます。
月間の稼働時間が決まっているケースが多く、固定の採用チームを外部に持つような感覚で運用できます。

メリットは予算の透明性と計画性が保てることです。
一方で、採用活動が落ち着いている時期でも固定費が発生するため、通年で安定的に採用をおこなう企業や、採用広報のように成果が出るまで時間がかかる業務を依頼する場合に向いているモデルです。

3-2従量課金制

「スカウト1通あたり◯円」「面接設定1件につき◯円」といったように、実行したアクションの件数に応じて費用が発生するモデルです。
採用規模の変動が大きいスタートアップや、プロジェクト単位でスポット的に利用したい場合に適しています。

無駄なコストを抑えやすい一方で、応募が集中した場合や大量のスカウト配信が必要な時期には、想定以上に費用が増える可能性があります。
そのため導入時には、月間の上限件数や予算の上限(キャップ)をあらかじめ設定しておくことが重要です。

3-3成功報酬制

採用が1名決定するごとに一定額を支払うモデルです。

人材紹介会社の成功報酬型に近い仕組みですが、RPOでは「特定の媒体や手法経由での決定」に限定されるケースが一般的です。
リスクを抑えやすい一方で、難易度の高いポジションでは、代行会社側のリソース配分や優先度が安定しにくい場合もあります。

そのためRPOでは、成功報酬のみではなく、最低限の固定費(着手金)に加えて成果報酬を組み合わせる形を採用する支援会社が多くなっています。

【4】採用代行(RPO)サービスの選定基準

採用代行(RPO)の導入で最も避けるべきなのは、自社の課題と提供サービスのミスマッチです。

近年の採用市場では、ダイレクトリクルーティングやリファラル、SNS運用など手法が複雑化しており、単純な業務代行だけでは成果につながりにくくなっています。

自社が求めているのが「工数削減」なのか「採用の質向上」なのかを整理したうえで、パートナーを評価するための4つの指標を確認することが重要です。

4-1サポートできる領域の広さ

1つ目の基準は、対応できる業務範囲(スコープ)の広さと柔軟性です。
RPOには、戦略設計から実務、事務処理まで一貫して対応する会社もあれば、特定業務に特化した会社もあります。

選定時には、自社のボトルネックがどこにあるのかを明確にし、それを的確に補えるかを確認することが重要です。
また、将来的な採用規模の拡大に応じて体制を柔軟に調整できるかどうかもポイントになります。

特に近年では、ATS(採用管理システム)の運用代行だけでなく、蓄積データをもとにした採用戦略の改善提案まで対応できるかどうかが、サービスの質を左右します。

4-2専門知識や実績の豊富さ

2つ目の基準は、自社の業種や職種に対する専門知識、および過去の実績です。

たとえばITエンジニア採用では、最新の開発環境や言語の知識が欠かせず、知識が不十分な状態で作成したスカウトは返信率を大きく下げ、企業のブランド毀損につながります。

同業他社での成功事例があるか、特定のターゲットに対する独自のノウハウを持っているかは必ず確認すべきポイントです。
実績を確認する際は、単なる「支援社数」だけでなく、その支援によって「有効応募数が何%増えたか」「最終的な内定承諾率がどう変化したか」といった具体的な定量的成果を問い、実力を推し量ってください。

4-3課題解決に向けたアプローチ

3つ目の基準は、受け身の作業代行ではなく、能動的な「課題解決型」のアプローチをおこなっているかです。
優れたRPOベンダーは、指示された業務を遂行する過程で見つかった課題(歩留まりの悪さや競合優位性の欠如など)に対し、積極的な改善提案をおこないます。

週次・月次の定例会議でどのようなレポートが提出されるのか、PDCAサイクルがどのように回されるのかを事前に確認してください。
自社の魅力を再定義し、現場の面接官の意識改革まで働きかけてくれるような、踏み込みの深いパートナーシップが成功の分かれ道となります。

4-4新卒採用サポートの可否

4つ目の基準は、新卒採用特有の動きに対応できるか否かです。
中途採用が「通年・少人数」の動きであるのに対し、新卒採用は「短期間・大量・同時並行」という極めて高い負荷がかかるフェーズが存在します。

イベント運営や説明会、膨大な数の学生への個別フォローなど、新卒ならではのオペレーション耐性があるかを確認してください。

また、就活市場では早期化がさらに進んでいるため、大学1・2年生向けのインターンシップ運営から伴走できるかどうかも、長期的な母集団形成を見据える企業にとっては重要な判断材料となります。

【5】【業界・課題別】採用代行(RPO)サービス比較一覧表

比較項目 総合支援型 コンサルティング型 特化型(職種・手法)
特徴 実務の全工程を一括代行 戦略立案やプロセス改善が主 特定職種やスカウトに習熟
得意領域 大量採用・通年採用の運用 採用ブランディング・制度設計 ITエンジニア・スカウト代行
解決できる課題 「人手不足で選考が滞る」 「内定承諾率が上がらない」 「特定専門職が全く採れない」
向いている企業 採用規模が大きい大手・成長企業 採用基盤を再構築したい企業 局所的な課題を解決したい企業

RPOサービスは、自社の課題が「採用実務の負荷」なのか、「採用戦略の不足」なのか、あるいは「特定領域の専門性不足」なのかによって、適したタイプが異なります。

大量採用を効率的に進めたい場合は「総合支援型」、採用プロセスの改善や採用ブランドの強化を重視する場合は「コンサルティング型」、エンジニアなど専門性の高い職種採用には「特化型」が適しています。

まずは自社の採用課題やボトルネックを整理し、それを補えるパートナーを選ぶことが、採用成功につながる重要なポイントです。

【6】【5選】コンサルティング型の採用代行(RPO)サービス

採用市場では、単に採用手法を実行するだけでなく、採用戦略そのものの質が重要視されるようになっています。

コンサルティング型のRPOは、採用プロセスの改善だけでなく、採用ブランディングや評価制度、組織づくりまで含めた支援をおこなう点が特徴です。

短期的な採用数だけでなく、入社後の活躍や定着まで見据えて採用体制を強化したい企業にとって、重要なパートナーとなる存在です。
ここでは、そうした支援に強みを持つ10社を紹介します。

6-1株式会社ONE

株式会社ONE

株式会社ONEは、国内トップクラスの求人広告取扱数を誇る総合採用支援企業です。
400媒体以上の広範なメディア選定眼と、長年培った制作・分析ノウハウを融合させた独自のRPOを展開。

単なる工数削減に留まらず、ターゲットに刺さるクリエイティブ作成や効果測定を徹底することで、採用単価の最適化を実現します。
スピード感のある柔軟な対応と、蓄積された膨大な採用データに基づく「勝てる戦略」は、急成長企業から老舗企業まで幅広く支持されています。

項目 内容
企業名 株式会社ONE
特徴 400媒体以上の知見を活かしたメディアミックスと、高いクリエイティブ力・分析力が武器。
サービスサイト https://one-group.jp/humanresource/

6-2株式会社パソナ

総合人材サービスの最大手として培った膨大なデータと、ホスピタリティ溢れる支援が強みです。
候補者のキャリアパスに寄り添った丁寧なコミュニケーション設計により、内定承諾率の劇的な向上を実現します。

地方創生プロジェクトを通じた地域採用にも定評があり、全国規模での組織力強化を目指す企業にとって、安定感と戦略性を兼ね備えたパートナーとなりえます。

項目 内容
企業名 株式会社パソナ
特徴 人的資本経営に基づいたキャリア支援型RPO。全国ネットワークと高いホスピタリティが武器。
サービスサイト https://www.pasona.co.jp/

6-3株式会社JACリクルートメント

ハイクラス・専門職採用の代名詞的存在であり、そのRPO部門は「ヘッドハンティング思考」を企業の採用チームに注入します。

希少性の高いDX人材や経営幹部層の獲得において、同社は候補者との強固なリレーションを武器に、企業の魅力を最大限に引き出す「ストーリーテリング」を支援。
面接官の目利き力を高めるトレーニングや、年収交渉の戦略策定まで、プロフェッショナルな知見で採用の質を極限まで高めるスペシャリスト集団です。

項目 内容
企業名 株式会社JACリクルートメント
特徴 経営層・ハイクラス採用に特化した戦略支援。ヘッドハンティングの手法を内製化させる。
サービスサイト https://www.jac-recruitment.jp/

6-4株式会社リンクアンドモチベーション

組織心理学に基づいた「モチベーション・エンジニアリング」を軸に、採用のミスマッチを構造的に解消します。
独自のエンゲージメント調査を用いて、自社の魅力と課題を数値化し、ターゲットに刺さる「独自の採用広報」を設計。

近年、候補者が企業の透明性を重視する中で、同社のコンサルティングは飾らないが強いメッセージ構築を助けます。
「選ばれる企業」への変革を促し、入社後のエンゲージメントまでを保証する、組織変革型の支援が特徴です。

項目 内容
企業名 株式会社リンクアンドモチベーション
特徴 組織心理学を用いたエンゲージメント向上と採用。自社の魅力を可視化するデータ分析力。
サービスサイト https://www.lmi.ne.jp/

6-5トランスコスモスパートナーズ株式会社

大規模なコンタクトセンター運営で培ったオペレーション構築力と、高度なITソリューションを融合。

採用現場で求められる「AIチャットボットによる24時間対応」や「自動選考フロー」の設計など、デジタル技術を駆使したコンサルティングが得意です。
膨大な応募者を効率的に裁きつつ、一人ひとりの体験価値を損なわない、デジタルとリアルの最適なバランスを追求。

大量採用をおこなうBtoCの大手企業にとって、コストと質を両立させる要となります。

項目 内容
企業名 トランスコスモスパートナーズ株式会社
特徴 DX技術を駆使した採用プロセスの自動化。大規模採用における効率性と精度の追求。
サービスサイト https://www.tcpartners.co.jp/

【7】【6選】総合支援型の採用代行(RPO)サービス

近年の採用市場は、単なる手法の実行だけでは通用しない「戦略の真価」が問われる時代です。

コンサルティング型のRPOは、採用プロセスの改善にとどまらず、企業のブランディング、評価制度、そして組織文化の再構築まで踏み込んだ支援をおこないます。

目先の採用人数を追うだけでなく、入社後の活躍や定着を見据えた「強い組織づくり」を志向する経営層・人事責任者にとって、不可欠なパートナーとなる10社をご紹介します。

7-1マンパワーグループ株式会社

世界80カ国以上で展開するグローバルスタンダードの知見を、日本市場の特性に合わせて提供します。
同社のコンサルティングは、採用プロセスの可視化と徹底したデータ分析による「科学的な改善」が特徴です。

スキルベース採用の導入支援にも長けており、将来の事業戦略に必要なスキルセットの定義から伴走。
外資系企業はもちろん、グローバル展開を加速させる日本企業にとっても、国際基準の採用競争力をもたらす強力な助っ人です。

項目 内容
企業名 マンパワーグループ株式会社
特徴 世界水準のデータ分析とプロセス改善。グローバル採用やスキルベース採用の導入に強い。
サービスサイト https://www.manpowergroup.jp/

7-2ランスタッド株式会社

世界最大級の人材サービス会社として、最先端の「HRテクノロジー」と「人の力」を融合させたコンサルティングをおこないます。

多様な働き方が浸透する中で、候補者が求める「真の価値」を突いたコミュニケーション戦略の策定が得意。柔軟な契約形態と、大規模プロジェクトの完遂能力に定評があります。

項目 内容
企業名 ランスタッド株式会社
特徴 独自の市場調査データに基づく精密な戦略立案。テクノロジーを活用した効率的な選考設計。
サービスサイト https://www.randstad.co.jp/

7-3アデコ株式会社

「未来を変える、働き方を。」を掲げ、短期的な欠員補充ではなく、将来の組織像から逆算した採用コンサルティングを展開します。
特に、自社で教育したハイクラス層の供給や、リスキリング(学び直し)を前提とした採用枠組みの構築に強みを持ちます。

エンジニア不足や専門職採用において、単に探すだけでなく「育てる採用」をプロセスに組み込む提案力は、長期的な人材不足に悩む企業にとって、持続可能な解決策となるはずです。

項目 内容
企業名 アデコ株式会社
特徴 将来の組織課題を解決する「逆算型」コンサルティング。リスキリング支援を含む高度な人材戦略。
サービスサイト https://www.potentialight.co/

7-4株式会社ポテンシャライト

「採用を科学する」をテーマに、ベンチャー・スタートアップを中心に累計数百社の支援実績を持つ急成長企業です。
近年では、最新のATS運用やSNS採用、動画コンテンツの活用など、トレンドの最先端を走る手法をパッケージ化して提供。

採用要件の定義(JD作成)から、他社と差別化するための「採用ピッチ資料」の作成まで、実行を伴うコンサルティングが強みです。
スピード感とクリエイティブな提案を求める成長企業にとって、最強のブースターとなります。

項目 内容
企業名 株式会社ポテンシャライト
特徴 スタートアップに特化した最先端手法の提供。採用ピッチ資料や広報戦略の構築に強み。
サービスサイト https://www.potentialight.co/

7-5株式会社フォワード

「ブランド」を軸にした採用コンサルティングに特化した企業です。
2026年の採用難において、条件面の比較競争から脱却し、共感で人を惹きつける「採用ブランディング」の構築を支援します。

経営理念と採用戦略を一貫させ、社内のカルチャーを言語化することで、ミスマッチのない純度の高い母集団を形成。
単なる人集めではなく、企業のファンを増やすような採用活動を実現したい、ビジョン経営を志す企業に最適なパートナーです。

項目 内容
企業名 株式会社フォワード
特徴 ブランディングを軸とした唯一無二の採用戦略。経営理念に共鳴する人材の獲得に特化。
サービスサイト https://forward-career.jp/

7-6株式会社プロ人事

「プロの人事担当者」を必要な時に必要な期間だけアサインできる、プロフェッショナル・ギグ・モデルのRPOです。

コンサルタントが外部から助言するのではなく、内部のメンバーとして手を動かしながらノウハウを伝承。
自社の採用チームを急速にプロレベルへ引き上げたい企業におすすめです。

項目 内容
企業名 株式会社プロ人事
特徴 実務経験豊富なプロが直接介入するハンズオン型支援。自社メンバーへのノウハウ伝承。
サービスサイト https://projinji.com/

【8】【10選】採用代行(RPO)特化型サービス

採用戦略の立案から実行支援、アウトソーシングまでをワンストップでご提供します。

企業ごとの課題や採用目標に合わせて戦略を具体的な施策へ落とし込み、母集団形成、選考運営、改善提案まで実務レベルで伴走。

進捗状況や成果を定期的にモニタリングしながら、採用活動の最適化と成果最大化を継続的に支援します。

8-1株式会社ツナグ・ソリューションズ

アルバイト・パート採用の領域で国内最大級の実績を誇る特化型サービスです。
多店舗展開をおこなう小売・飲食・サービス業に強みを持ち、24時間365日対応のコールセンターを活用した「応募後10分以内の面接設定」など、スピードを武器にした離脱防止策に定評があります。

サービスサイト人手不足が深刻な現場において、現場店長の負担をゼロにしながら、採用単価を劇的に抑えるオペレーション構築力は右に出る者がいません。

項目 内容
企業名 株式会社ツナグ・ソリューションズ
特徴 アルバイト・パート採用に特化。圧倒的なスピード対応と多店舗管理に強み。
サービスサイト https://service.tsunagu-grp.jp/rpo/ng

8-2株式会社アールナイン

「面接・選考のプロ」が集まる、選考工程特化型のRPOです。
国家資格キャリアコンサルタント等の資格保持者が、貴社の面接官として代行をおこなうだけでなく、面接官トレーニングや評価基準の策定も支援。

候補者の「見極め」と「口説き」の難易度が上がる中で、プロの視点による公平かつ精度の高い選考を実現します。

項目 内容
企業名 株式会社アールナイン
特徴 面接代行と面接官教育に特化。プロによる高精度な選考でミスマッチを防ぐ。
サービスサイト https://r09.jp/columns/rpo/

8-3株式会社mitoriz

営業職やラウンダー、フィールドスタッフといった「現場を動かす人材」の採用・組織化に特化したサービスです。
独自のネットワークを活用し、全国規模での急な人員確保や、プロジェクト単位での機動的な体制構築を得意とします。

労働移動が激しくなる中で、必要な時に必要なスキルの人材を迅速に配置できる同社の仕組みは、営業力の維持・拡大を急ぐ企業の強力な武器となります。
実働部隊の管理まで一括依頼も可能です。

項目 内容
企業名 株式会社mitoriz
特徴 営業・フィールド職の採用に特化。全国規模での迅速な人員配置と管理が可能。
サービスサイト https://service.mitoriz.co.jp/company

8-4株式会社VOLLECT

ダイレクトリクルーティング(スカウト)の運用に特化した「PRO-SCOUT」を提供しています。

項目 内容
企業名 株式会社VOLLECT
特徴 スカウト運用代行の専門集団。高い返信率を実現する文面作成と媒体運用が強み。
サービスサイト https://vollect.net/

8-5株式会社NewRecord

中途採用の「実務実行」と「体制構築」に特化し、特にスタートアップや中堅企業の採用加速を支援する「スキャリ」を運営しています。

同社の強みは、単なる作業代行ではなく、採用要件の定義から入社後のオンボーディングまでを視野に入れた「一気通貫の実行力」です。

項目 内容
企業名 株式会社NewRecord
特徴 中途採用の実行支援に特化。泥臭いスカウトから選考管理までプロが完遂。
サービスサイト https://newrecord.co.jp/

8-6Attack株式会社

「ターゲット」というサービス名通り、スタートアップや成長企業が狙う「優秀層」へのアプローチに特化したRPOです。
エンジニア、ビジネス職を問わず、返信率にこだわったダイレクトソーシング運用を強みとします。

項目 内容
企業名 Attack株式会社
特徴 成長企業向けのスカウト特化支援。返信率にこだわった戦略的アプローチが武器。
サービスサイト https://attack-inc.co.jp/

8-7ワミィ株式会社

エンジニア採用に特化し、技術的な理解に基づいたハイレベルなスカウト代行を提供します。
エンジニアの獲得競争は極限に達していますが、同社は最新の技術スタックや開発環境を正しく理解した上で候補者と対話。

項目 内容
企業名 ワミィ株式会社
特徴 エンジニア採用のスペシャリスト。技術理解に基づいたスカウトと広報に強み。
サービスサイト https://wamii.co.jp/

8-8株式会社トラックレコード

エンジニア採用に特化し、独自の技術評価ツール「CodeCheck」と連携した高度なRPOを展開しています。
2026年のIT採用において、技術スキルを客観的に評価した上での選考フロー構築は必須。

同社は、スキル評価の設計から、エンジニアの心を掴むスカウト送信、選考管理までをエンジニアリングのバックグラウンドを持つプロが代行します。

項目 内容
企業名 株式会社トラックレコード
特徴 技術評価ツールを用いた科学的エンジニア採用。技術組織のブランディングも支援。
サービスサイト https://techhire.trackrecords.co.jp/

8-9株式会社クイック

医療・福祉・製薬業界など、専門資格が必要な領域での採用支援に圧倒的な強みを持っています。
業界特有の商習慣や候補者の動線を熟知しており、2026年の深刻な専門職不足の中でも、独自のネットワークと媒体運用で確実に母集団を形成します。

項目 内容
企業名 株式会社クイック
特徴 医療・福祉・専門職領域のパイオニア。業界特有の動線に基づいた確実な採用。
サービスサイト https://919.jp/

8-10株式会社ダイレクトソーシング

LinkedInを中心とした「ソーシャルリクルーティング」の運用に特化した、国内屈指の専門集団です。

サービスサイトグローバル人材や経営幹部層、ハイクラス層の獲得において、LinkedInの活用は不可欠。
同社は世界基準の運用ノウハウを持ち、日本語だけでなく英語での対応も可能です。潜在層へ向けた長期的なタレントプール構築や、企業のグローバルブランディングまで支援。

項目 内容
企業名 株式会社ダイレクトソーシング
特徴 LinkedIn運用の国内第一人者。グローバル・ハイクラス層の獲得に圧倒的強み。
サービスサイト https://directsourcing-lab.com/blog/agent/

【9】【9選】柔軟な体制で支援してほしい企業向け

変化の激しい採用市場では、固定的な外部委託ではなく「必要な時に必要な分だけ」という柔軟性がRPO選びの鍵となります。

欠員補充や新規プロジェクトの立ち上げ、特定の月だけの工数不足など、状況に応じて支援内容をアジャイルに変更できるサービスが注目されています。

本セクションでは、高いプロ意識と機動力を兼ね備え、組織の成長スピードを止めない柔軟な支援体制に定評のある10社を紹介します。

9-1株式会社コーナー

「1人で1社」ではなく「プロの知見をシェアする」というパラレルワーカー人事の活用を提唱する先駆者です。
週1日から、あるいは「評価制度設計のみ」「スカウト代行のみ」といった極めて細かい単位での依頼が可能。

優秀な人事ほど独立する傾向にある中で、同社は数千名規模のプロ人事ネットワークから貴社のフェーズに最適な人材をアサイン。
実務実行から戦略立案まで、必要なリソースを柔軟に増減できるのが最大の利点です。

項目 内容
企業名 株式会社コーナー
特徴 パラレルワーカーのプロ人事シェアリング。週1日から必要な分だけ依頼可能。
サービスサイト https://corner-inc.co.jp/

9-2株式会社WHOM

厳選されたフリーランス人事と企業をマッチングし、チーム体制で支援するRPOです。
採用市場で必須となった「ダイレクトソーシング」の運用に強く、各媒体の特性を知り尽くしたエキスパートが実務を代行。

契約期間や稼働時間の柔軟性が高く、急な採用計画の変更にもスピーディーに対応できます。
紹介会社と異なり、企業の内部に入り込んでノウハウを蓄積させる支援スタイルのため、将来的な内製化を目指す企業にも適しています。

項目 内容
企業名 株式会社WHOM
特徴 フリーランス人事のエキスパート集団。スカウト運用から組織構築まで柔軟に対応。
サービスサイト https://whom-hr.co.jp/

9-3ユナイテッド・リクルートメント株式会社

人事・採用のプロフェッショナルと企業をつなぐプラットフォーム「ユナイテッド・リクルートメント株式会社」を運営。
全職種でエンジニアリングやデータ分析の知識が求められる中、同社は特定のスキルを持つ人事担当者をピンポイントでアサインすることを得意とします。

「3ヶ月だけエンジニア採用を強化したい」といった期間限定のプロジェクトでも、面接代行やエージェントコントロールなど、現場が最も疲弊している工程を的確にサポート。
機動力重視の企業におすすめです。

項目 内容
企業名 ユナイテッド・リクルートメント株式会社
特徴 プロ人事のスキルマッチングに強み。特定職種や期間限定の課題解決に機敏。
サービスサイト https://recruitment.united.jp/

9-4HeaR株式会社

「青春する大人を増やす」を掲げ、候補者体験(CX)の向上と、ワクワクする採用プロセスの設計を得意とするユニークなRPOです。
近年のトレンドである「カジュアル面談」の質を向上させ、ファンを増やすための広報・実務支援を展開。

スタートアップのカルチャーに合わせた柔軟なコミュニケーションが特徴で、固定概念にとらわれない新しい採用手法を共に模索できます。
採用ブランディングを重視しつつ、実務の手も借りたい組織に最適です。

項目 内容
企業名 HeaR株式会社
特徴 候補者体験(CX)重視の採用支援。ブランディングと実務をアジャイルに提供。
サービスサイト https://www.hear.co.jp/

9-5StockSun株式会社

フリーランス集団として圧倒的な知名度を誇り、採用領域でも「完全結果コミット型」の柔軟な支援を展開しています。
サービスサイトSNSやYouTubeを活用した「動画採用」が一般化する中で、Webマーケティングのプロが採用戦略を立案。

各担当者が独立したプロとして動くため、意思決定が極めて速く、無駄な会議や報告書を省いた「成果直結型」のオペレーションが魅力です。
既存の枠組みに縛られず、最短で採用成果を出したい経営者向けのサービスです。

項目 内容
企業名 StockSun株式会社
特徴 Webマーケティングに強いプロフリーランス集団。意思決定が速く成果に執着。
サービスサイト https://stock-sun.com/

9-6ESSTNER株式会社

IT・DX人材の採用に特化しつつ、スタートアップから大手まで幅広いフェーズに対応できる柔軟な体制が強みです。

エンジニア採用において、技術的な要件定義から、スカウト、カジュアル面談の調整まで、エンジニアの心理を熟知したスタッフが伴走。
固定のパッケージプランではなく、クライアントの抱える悩みに合わせて業務範囲をカスタマイズできるため、コストを最適化しながら専門性の高いサポートを受けられます。

項目 内容
企業名 ESSTNER株式会社
特徴 IT・DX領域の採用実務に精通。課題に合わせたオーダーメイドの支援設計。
サービスサイト https://esstner.jp/

9-7株式会社ジーズコンサルティング

「パッション」と「ロジック」を融合させた新卒採用支援に強みを持つ企業です。
新卒市場において、学生の心に火をつける説明会の企画や、泥臭いまでの個別フォロー代行を柔軟に提供。

特に、大手メディアでは届かない層へのニッチなアプローチや、地方学生の獲得など、手間のかかる工程をきめ細やかにサポートします。
企業の熱量を正しく候補者に伝える「エージェント的な動き」を期待する企業にとって、心強いパートナーです。

項目 内容
企業名 株式会社ジーズコンサルティング
特徴 新卒採用の企画から学生フォローまで伴走。熱量の高いコミュニケーションが武器。
サービスサイト https://gsc-japan.com/lp-saiyoudaikou/

9-8HRクラウド株式会社

新卒採用一括管理システム「ルーツ」の開発・提供を通じて得た膨大なデータを活用し、科学的なRPOを展開しています。
ツールの導入だけでは解決しない「運用の定着」を、同社のサクセスチームが実務代行という形で強力にバックアップ。

システムの利便性を最大限に活かしつつ、スカウトの文面改善や日程調整の自動化など、テックとヒトを組み合わせた柔軟な支援が特徴です。
効率化と成果の両立を求める企業に適しています。

項目 内容
企業名 HRクラウド株式会社
特徴 自社ツールを活用したデータ駆動型RPO。効率的な母集団形成と管理に強み。
サービスサイト https://hr-cloud.co.jp/

9-9株式会社ハッカズーク

「データ分析」と「エンジニアリング」の視点から、採用を構造的にハックするコンサルティング&RPOです。
候補者のスキルが細分化される中で、同社は海外のエンジニア動向や最新の技術スタックを分析し、最適なターゲット選定とアプローチ手法を提案。

特定工程の代行はもちろん、採用データに基づいた「勝てる基準」の構築支援など、知的かつ柔軟なアプローチが評価されています。DXを加速させたいテック企業に最適です。

項目 内容
企業名 株式会社ハッカズーク
特徴 技術・データ分析に強いテック系RPO。エンジニア採用の構造的課題を解決。
サービスサイト https://lein.co.jp/

【10】採用代行(RPO)サービスの流れ

RPO導入の成否は、契約後の「導入プロセス」で8割が決まると言っても過言ではありません。
採用現場では、自社とパートナー企業がいかにシームレスに連携し、ひとつのチームとして機能するかが問われます。

本セクションでは、問い合わせから実際の稼働、そして成果の振り返りに至るまでの標準的なステップを解説します。
実務レベルでの具体的な連携イメージを持つことで、導入後のトラブルを未然に防ぎましょう。

10-1採用要件のすり合わせと業務範囲の設計

最初のステップは、採用ターゲットの定義と業務範囲の明確化です。
2026年の採用難においては、抽象的なペルソナではなく、競合他社と比較した自社の優位性や、スキル要件の優先順位を詳細に言語化する必要があります。

あわせて、どの工程をRPO側が担い、どのタイミングで自社の人事が介入するのかという「責任分解点」を設計します。
ここを疎かにすると、選考のミスマッチや対応遅延につながります。
そのため、キックオフ時のすり合わせは、プロジェクト成功を左右する重要な工程です。

10-2採用活動の実行と進捗の管理

運用フェーズでは、設計したプランに基づき、母集団形成から選考管理までを実行します。

現在は、ATS(採用管理システム)を介したリアルタイムな情報共有が不可欠です。
RPO側はスカウトの送信数や返信率、歩留まりなどの数値を週次でレポーティングし、状況に応じてターゲットの微調整や求人原稿のブラッシュアップを能動的に提案します。

自社の人事は、RPOから共有される候補者の「志望度の温度感」や「懸念点」を把握した上で、最終的な意思決定(面接)に集中できる環境を整えることが、スムーズな運用の鍵です。

10-3内定後のフォローと振り返り

最終候補者への内定出しから承諾、そして入社後のフォローまでがRPOの守備範囲です。
2026年の売り手市場では、内定後の放置は即座に辞退へ直結します。

RPO側が第三者の立場で候補者の本音を引き出し、条件面の不安を解消するなどのきめ細やかなフォローをおこなうことで、承諾率の向上を図ります。

また、プロジェクトの節目で実施する振り返りでは、データに基づき「なぜ成功したか、あるいは失敗したか」を分析し、次回の採用活動へ活かすためのノウハウを自社に蓄積させていきます。
これこそが、単なる外注に終わらないRPOの価値です。

フェーズ 主なアクション 自社(人事)の役割 RPO側の役割
1. 導入・設計 ターゲット選定、責任範囲の決定 経営戦略・採用基準の共有 運用フロー構築、JD最適化
2. 実行・運用 母集団形成、進捗管理、レポーティング 面接の実施、最終合否判断 スカウト送信、日程調整、データ分析
3. フォロー・改善 内定通知、辞退防止、プロジェクト総括 条件交渉の最終決定、入社準備 候補者フォロー、歩留まり分析・改善提案

【11】「採用代行(RPO)サービス」でよくある相談

採用代行(RPO)の導入検討において、決裁者や人事責任者の方々から寄せられる疑問は多岐にわたります。

「結局どこがいいのか」「本当に工数は減るのか」といった切実な悩みに対し、2026年現在の労働市場のリアルな視点からお答えします。

導入後に「こんなはずではなかった」という後悔を避けるためにも、多くの企業が直面する共通の懸念事項をここで解消しておきましょう。

11-1結局、どの採用代行(RPO)サービスを選ぶべき?

結論として、最適なRPOサービスは「自社の採用課題がどこにあるか」によって変わります。

大量採用の運用負荷を軽減したい場合は総合支援型、採用戦略そのものを見直したい場合はコンサルティング型、エンジニアなど専門性の高い職種採用を強化したい場合は特化型が適しています。

採用市場では手法が多様化しているため、価格や知名度だけで判断するのは適切ではありません。
まずは自社の課題を「工数不足」「ノウハウ不足」「戦略不足」の3つに整理し、その課題を補える支援会社を比較検討することが、採用成功につながります。

11-2採用代行サービスに依頼することで採用課題を解消できる?

採用課題の改善は可能ですが、そのためには「丸投げ」ではなく、企業側とRPO側が連携しながら進める姿勢が重要です。
RPOは単なる業務代行ではなく、自社の魅力を整理し、適切な候補者に届けるための支援サービスです。

たとえば、面接対応の質や選考スピードといった社内課題が改善されないままでは、外部支援だけで十分な成果を出すことは難しくなります。
優れたRPO会社ほど、こうした内部課題に対しても改善提案をおこないます。

その提案を受け入れながら、社内の採用体制を一緒に見直していくことで、停滞していた採用活動の改善につながりやすくなります。

11-3採用代行サービスを導入することで、大手企業に負けない採用が可能か?

十分に可能です。2026年の採用市場では、企業の知名度だけでなく、候補者ごとの体験やコミュニケーションの質が重視される傾向が強まっています。

大手企業は採用人数が多い分、候補者一人ひとりへの対応が画一的になりやすい側面があります。
一方で、中小企業や成長企業は、RPOのノウハウを活用することで、スピード感のある対応や、候補者ごとに最適化したスカウト・情報発信をおこないやすくなります。

また、自社ならではの魅力や働く価値を整理し、ターゲットに合わせて適切に伝えることで、大手企業との差別化も可能です。
採用戦略や候補者体験を工夫することで、企業規模に関係なく採用成果につなげることは十分にできます。

11-4採用代行サービスを導入することで、自社の業務工数は削減できる?

事務作業や日程調整といった業務負荷は、RPOを活用することで大きく削減できます。
一方で、採用における判断や意思決定まで不要になるわけではありません。

むしろ、候補者対応や選考プロセスが整うことで、面接や採用判断など、人事担当者が担うべき重要業務に集中しやすくなります。

RPO活用では、単に業務を外部化するのではなく、人事担当者が候補者とのコミュニケーションや、自社の魅力発信といった重要な役割に時間を使える環境を作ることが重視されています。
これが、採用業務における本質的な生産性向上につながります。

【12】まとめ

株式会社ONE

本記事では、30社のRPOサービスを比較し、選び方の基準を整理してきました。
優れたRPOは、工数削減にとどまらず、「勝てる採用ノウハウ」という資産を組織に残します。

私たちONEは、"任せて終わり"の支援ではなく、貴社に勝ち筋を残すパートナーでありたいと考えています。
現場の課題に向き合い、組織を前に進める一歩を、ここから一緒に踏み出しませんか。

監修・執筆:ONEライターチーム

監修・執筆:ONEライターチーム

こんにちは、ONEライターチームです。私たちは人事・採用に携わる担当者様向けにさまざまなお役立ち情報を発信しています。

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