座談会とは?座談会の目的・上手に進めるコツ・流れ・メリットを解説

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座談会とは?座談会の目的・上手に進めるコツ・流れ・メリットを解説

2024/2/5

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写真 こんにちは。求人広告代理店・採用代行の「株式会社ONE」です!

就活生向けに企業が開催するイベントの一つに座談会があります。

座談会では、自社社員と学生がざっくばらんに交流するため、自社理解の促進や志望意欲向上に役立つとして、説明会後に開催する企業が増えています。

そこで今回は、座談会を成功に導くためのポイントについて紹介します。

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【1】座談会とは

座談会とは、数人が集まり特定のテーマについて意見や感想を述べ合う場のことです。

就職活動における座談会は、説明会の直後に社員と学生が話をする場のことを指します。

説明会が会社発信で行われるのに対し、座談会は学生が気になることを企業に質問していく形式で行われます。

1-1社員と学生の交流の場

座談会は、説明会で聞き逃した質問や疑問に感じたことを社員に直接聞くスタイルが多く、学生からの発信の場でもあります。

一般的には、数人の社員で多数の学生を相手にするため、1人の学生が質問できる機会は1~2問程度に限られます。

学生と直接交流することで、自社への理解を促進させ、魅力づけできますし、学生が抱いている企業へのイメージを知る機会にもなります。

座談会の社員は学生の企業イメージに大きな影響を与えるため、学生が憧れるようなロールモデルとなる社員を任命するのが一般的です。

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【2】座談会の目的

かつては「企業が学生を選ぶ」という一方向だった就職活動のスタイルも、今では「学生と企業がマッチングする」ための双方向のスタイルが主流になってきています。

こうした時代の流れを受け、座談会は双方向コミュニケーションの有効な手段といえます。

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2-1学生に自社を知ってもらう

座談会では、学生からのさまざま質問に答えることで、企業風土や職場の雰囲気など、自社をより深く理解してもらえます。

説明会と比べるとカジュアルな質問も出やすいため、学生の関心ごとも把握できるでしょう。自社に興味がある学生の傾向、学部・学科の傾向も分かります。

2-2自社に興味のある学生をクロージングする

座談会に参加する学生は、少なからず自社に興味を持っています。

座談会は人数も少なく、カジュアルな雰囲気で話せるため、話の内容を工夫すれば学生をクロージングすることも可能です。

また、学生の本音に近い部分が知れるので、今後の採用活動の展開を考える上でも役立ちます。

2-3採用関係者の一体感を作り出す

座談会は採用担当だけで行うものでなく、その他社員の協力が必要不可欠です。

ロールモデルとなる社員や、現場で活躍する社員に参加してもらうことで、企業風土や自社の求める人物像を分かりやすく伝えられます。

現場の社員が座談会に参加すると、採用に向けた一体感を生み出せます。

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【3】座談会の行われるタイミングと形式

座談会が行われるタイミングや形式には、いくつかのパターンがあります。本項で紹介する内容を参考に、自社に合ったものを選びましょう。

テーブル形式(ワールドカフェ)

テーブル形式は、複数のテーブルに分かれて対話する形式です。
座談会でもっとも用いられており、カフェのように、お茶を飲みながらリラックスした雰囲気で対話します。

職種ごとにテーブルを分けると、学生は希望職種の社員から直接話を聞けるため、応募意欲を向上させられます。

テーブル形式の座談会は、他の学生の質問も間近で聞けることから、積極的に参加する学生も多いため、母集団の形成にも役立つでしょう。

【流れ】
1.学生を数人ずつのグループに分けて着席してもらう
2.社員が固定もしくは交代で学生と話す
3.社員か学生のどちらかが移動する

パーティー形式

パーティー形式の座談会は、参加者が自由に動いて社員と対話します。

飲食店で飲み会を兼ねて行う企業もありますが、多くはカジュアルな立食形式です。

学生は興味のある社員とじっくり話せますが、自分から話を聞きに行けない学生もいるため、社員は参加者に目を配り話しかける工夫が必要です。

「上司と部下」や「ベテランと若手社員」のように、ペアになって動くことで、自社の雰囲気が伝わりやすくなります。

【流れ】
1.立食形式で自由に移動
2.自社社員は「若手と上司」がセットで動く
3.孤立している学生への声かけ

3-1会社説明会後

一般的に座談会を開催するタイミングは、会社説明会修了後です。

会社説明会後であれば、一連の流れで参加しやすいため、参加率も高まるでしょう。

また、インターンシップや、内定者フォロー面談といったイベント開催時に行うこともあります。

会社説明会については「会社説明会のアンケートは重要だった!回答内容で注目すべき点とは?」をご覧ください。

3-2会社説明会とセット

会社説明会と座談会がセットで行われることもあります。

説明会のように堅苦しい雰囲気ではなく、カジュアルな雰囲気で進行するため、学生も気負わずに質問できます。

3-3選考途中

インターンシップに参加した学生や一次面接に通過した学生を対象に行います。

企業と学生双方の理解を深め、学生の志望意欲をより高められます。

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【4】座談会を開催するメリット

座談会を開催するメリット

社員と学生が話をする座談会は、説明会の後に開催されるのが一般的です。説明会のように会社発信で進行するわけではなく、学生が「知りたい」「気になる」と思っていることを企業に直接質問する形式で行われます。

最近では、多くの企業が人材採用活動の1つとして座談会を取り入れています。

座談会を開催するメリットとしては、主に以下の3つがあるでしょう。

  • 採用ミスマッチを予防する
  • 企業の魅力や雰囲気を知ってもらう機会になる
  • 学生の本音や人柄を知ることができる

4-1採用ミスマッチを予防する

座談会を開催することで、採用ミスマッチを防ぐことができます。

採用ミスマッチとは、人材採用が成功したにもかかわらず、企業と新入社員の間で認識や価値観のズレが生じてしまうことです。採用ミスマッチは、新入社員の意欲低下や早期退職の原因になりかねません。

座談会は、学生が気になる点や知りたい点を、入社前に直接企業に聞くことができる場です。企業がリアルな情報を伝えることで学生の不安が払拭され、なおかつ企業理解が深まれば、採用ミスマッチを減らせるでしょう。

入社後、「入社前に聞いていた話と違う」と思われないためにも、座談会で企業と学生の相互理解を深めることが重要です。

企業と新入社員の間で生じる認識や価値観のズレには、さまざまな種類があります。事前に把握しておくことで、座談会の方向性やテーマ決めにも役立つでしょう。

採用ミスマッチの原因と対策については「採用ミスマッチの原因とは?早期離職を防ぐ対策を徹底解説」で詳しく解説しております。

4-2企業の魅力や雰囲気を知ってもらう機会になる

座談会は、言語化が難しい企業の魅力や雰囲気を知ってもらう良い機会です。

企業が一方的に情報を伝える説明会は、企業理念や部署、取り組みなどを紹介するには適しています。「まずは学生に企業を覚えてもらう」という意味では、必要な場といえます。

ただ、働きやすさややりがいまで伝えるのは難しいでしょう。

一方、座談会は複数名の先輩社員と学生がテーブルを囲んでコミュニケーションを取ることで、学生の興味や疑問に合わせたアプローチができます。会話の流れから、企業の魅力を伝えることもできるでしょう。

また、企業の上司と部下のやりとりを見たり聞いたりすれば、学生が職場内の雰囲気をイメージしやすくなります。先輩社員の姿を通して、自然と企業の魅力や雰囲気を感じてもらえるでしょう。

4-3学生の本音や人柄を知ることができる

座談会は、一人ひとりの学生と向き合うために参加人数を少なく設定します。カジュアルな雰囲気は学生がリラックスしやすいため、本音や人柄を知ることができます。

説明会や選考過程で感じた疑問や不安を直接聞ければ、悩みを解決しやすくなるでしょう。座談会をすることで、企業と学生の相互理解にもつながります。

もしも採用成功に至らなくても、座談会が無駄な時間で終わってしまうことはありません。座談会は「学生が自社をどのように見ているのか」「就職活動において学生が不安に感じやすい点とは」などの貴重なデータを収集できる機会でもあります。

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【5】座談会の成功ポイント

座談会を企画する際は、学生の応募意欲を削いでしまわないよう努めましょう。

話しやすい環境作りについても紹介します。

5-1質問の回答を事前に準備しておく

座談会は自由に質問できるとはいえ、質問内容はある程度予測できます。

座談会に参加する社員には想定される質問をいくつか提示し、それに対する回答を準備してもらうといいでしょう。

日頃、就活生と接する機会のない社員にとって、座談会への参加はプレッシャーになりますし、漠然と参加しても何を話せばいいか分かりません。

限られた時間を密度の濃いものにするためにも、具体的な回答を用意してもらいましょう。

どのような学生が参加するか事前に把握するため、学生のプロフィールを配布しておくのもいいでしょう。

学生から多く上がる質問は、

  • 仕事内容
  • 仕事のやりがいは何か
  • 業務を進める上で大変なこと
  • 社内の雰囲気
  • 社員同士の交流について
  • 上司はどのような存在か
  • 一緒に働く人に求める人物像
  • 必要なスキル・資格

などです。

5-2時間配分の決定

1人の学生が多く質問したり、社員が一方的に話したりすると参加者の不満につながります。

司会者や主催者は社員が1つのテーブルに滞在する時間を設定し、時間になったら話の途中でも区切るなど進行に努めましょう。

すべての学生が質問できるようにするため、各テーブル内でも時間配分が必要です。

座談会の終了時間やタイムテーブルなどを参加者に示しておくといいでしょう。

5-3参加者全員が発言できるよう工夫

母集団を減らさないためにも、一部の学生に発言が偏らないよう順番で話せるよう工夫しましょう。

司会者は時間配分を決めておくのはもちろん、事前に質問内容を聞いておく方法もあります。

また、当日の参加者のキャラクターによって、座談会の雰囲気は明るくも暗くもなります。

あまり盛り上がっていないときは、司会者が明るく和やかな雰囲気を作り質問や話の展開をサポートしましょう。

反対に、盛り上がりすぎて話が脱線しているような場があれば、軌道修正も必要です。

5-4座談会のテーマを明確にする

テーマを設けず参加者に委ねても単なる雑談で終わり、実りあるものにはなりません。

自社が学生に伝えたいことを明確にした上で、座談会のテーマを設定しましょう。

テーマを設けることで質問や回答の質も上がりますし、自社が伝えたいことを確実に伝えられます。

一般的には、

  • 各部署の仕事内容紹介
  • 自社の魅力を伝える
  • 仕事のやりがいについて
  • 実際の仕事現場の様子
  • 自社発展のための取り組み

といったテーマが取り上げられています。

5-5参加社員の厳選

参加してもらう社員は、自社の代表となるような社員であることが大切です。

参加する社員の言動はそのまま企業イメージとなり、その後の学生の応募意欲を左右するため、学生が憧れるような社員を選びましょう。

社員選びは座談会の成否に関わるため、各担当部署の上長などと連携を取り、ふさわしい社員を推薦してもらうのも有効です。

参加社員とは、座談会で学生に伝えたいことを共有しましょう。

5-6参加者はテーマにより組み合わせを工夫

参加者は座談会のテーマに沿った社員を選ぶことが大切です。

例えば、福利厚生に関することがテーマであれば、フランクに話を聞ける若手社員や育休から復帰した女性社員などがふさわしいでしょう。
また、配属後の展望がテーマであれば、自社のことを深く理解している中堅社員が適しています。

5-7開催タイミングの時期

インターンシップ後、会社説明会の直後、一次面接後、内定者フォローなどさまざまなタイミングがあります。対面形式で開催する場合は、イベント開催の流れで行うと参加率が高くなります。オンライン開催の場合は自社のタイミングで開催可能です。

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【6】座談会の全体の流れ

座談会の全体の流れ

座談会を円滑に進めるためには、まず全体の流れを把握しておくことがポイントです。座談会をこれから取り入れようとしている企業や、座談会がうまくいかず1から内容を見直してみようと検討している企業は、ぜひ参考にしてみてください。

6-1受付

なるべく早い段階で、座談会を開催する旨を伝えておきましょう。説明会の最初に伝えておくことで、「疑問点は座談会で聞いてみよう」と学生がリラックスして説明会に参加することができます。

学生の多くは、何十社もの説明会を受け応募をします。学生の予定と座談会の日程が被ってしまわないよう、早めに日時を伝えておきましょう。

返答締め切り日は、余裕を持って設定しておくことが大事なポイントです。座談会に参加する社員を確保でき、企業側も準備にしっかりと時間をかけられるでしょう。

参加予定者が多い場合は、QRコードや整理番号を事前に発行し、受付に時間がかからないよう工夫すると良いでしょう。

6-2グループに分けて行う

座談会は、学生を5〜10人程度のグループに分け、テーブルを囲むようにしておこないましょう。全員の前では質問できない学生のフォローにつながります。

事前アンケートで学生の悩みや疑問を把握しておけば、テーマ別にグループを作れます。

特定のテーマについて語り合ったり意見を交換したりすることで、企業側は「魅力を伝えられる」、学生側は「企業について深掘りできる」など、それぞれにとって有益な時間を過ごせます。例えば、福利厚生について語り合うなら、育休から復帰した女性社員が適任です。学生にとって有益な情報を提供しやすくなります。

学生の緊張をほぐすためにも、社員から自己紹介をおこない、所属部署や経歴などを手短に伝えると良いでしょう。

6-3質疑応答を行う

学生が緊張し、質問できずに座談会が終わってしまうことがよくあります。挙手制ではなく、順番に指名していき、質問しやすい雰囲気をつくることがポイントです。

座談会は、企業にふさわしい学生は誰なのか選別する場ではありません。企業が学生の悩みを解決し、相互理解を深める場です。質問する機会を均等に設けましょう。

学生からの質問は、企業の強みと弱みの深掘りや、採用活動のブラッシュアップにつながります。必ず質問内容をメモして、自分がどのような返答をしたのかまで残しておくと良いでしょう。

6-4一定時間が経過したらローテーションする

部署や仕事内容はもちろんこと、仕事に対する考え方や取り組み方は社員それぞれ異なります。企業をより深く知ってもらうためには、社員と接する機会を増やすことが良いでしょう。

学生が1人でも多くの社員と接することができるよう、一定時間が経過したらローテーションをしましょう。

話を聞きたい社員のところに学生が移動することも良いですが、席数に限りがあります。そのため選ぶのに時間がかかってしまうなどのデメリットもあります。社員が別のグループに移動するほうが、座談会の進行としてはスムーズに行く場合が多いです。

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【7】企画する上での注意点

座談会を企画する際は、学生の応募意欲を削いでしまわないよう努めましょう。

話しやすい環境作りについても紹介します。

7-1学生の意向低下

自社の魅力を伝えるための座談会ですが、出席したことにより学生が応募の意向を下げてしまうこともあります。

企業側が張り切り過ぎて情報過多になったり、参加社員が座談会の趣旨を把握しておらず雑談のような場になったりすると、学生の意向が低下する恐れがあります。

フランクな場だからこそ、軽率な言動をしないよう注意が必要です。

7-2学生が話しやすい環境を整える

学生は社員と話すことに緊張するものですし「選考に関わっているのではないか」と思い、萎縮することもあるため、環境を整える必要があります。

例えば、

  • 参加社員のプロフィールを配布する
  • 事前に質問票に記入してもらう

のような工夫をするだけで、学生の緊張は和らぎますし、社員に質問票を周知しておけば、回答もスムーズに進みます。

また、参加する社員にはいくつかのトピックを提示し、話す内容を準備しておいてもらいましょう。

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【9】座談会を成功させるには?

座談会は企業・学生双方が互いの理解を深め、相性を図るためのイベントです。

座談会を成功させるためには、“場”を用意するだけでは意味がありません。
すべての学生に有意義な時間を過ごしてもらうためにも、主催者は時間配分を設定し、学生の質問にしっかりと答えられるよう準備しておくことが大切です。

両者の緊張をほぐし、充実したコミュニケーションの場に成熟させましょう。

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監修・執筆:ONEライターチーム

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