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薬剤師転職

MRの転職事情とは?異業種への転職や未経験から目指すコツも解説

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MRとして製薬会社などで働いているものの、さまざまな事情により転職を考えている人も多いのではないでしょうか。

ただし、初心者からMRを目指す場合はもちろん、MRからMR他社に転職する場合や、MRから異業種に転職する場合では難易度がまったく異なります。

MRの経験しかなくても、異業種に転職が可能なのか不安だという人も少なくありません。

この記事では、MRの転職事情とあわせて、MRから異業種に転職する場合におすすめの転職先や、そのままMRとして他社のMRに転職するメリットなどについて解説していきます。

この記事でわかること
  • MRの転職事情
  • MRから異業種を目指すメリット
  • MRとして他社に転職するメリット
  • MRの転職におすすめの転職エージェント

また、未経験からMRを目指す場合の注意点についても紹介していきますので、MRの転職について詳しく知りたい方はぜひ参考にしてください。

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MRの仕事内容は?基本情報を確認

MRは主に医療関連の仕事を担当し、正確な情報を必要な人に届けることがメインとなる仕事です。

病院の医師や薬剤師に向けて、自社の薬に関する情報を届ける必要があり、薬を売る営業ではないことは抑えておきましょう。

MRの仕事内容
  • 基本的な仕事内容
  • 取引先
  • 営業職の仕事内容
  • マーケティングの仕事内容

基本的な仕事内容

大前提として、MRは「医療情報担当者」の略なので、基本的には医療に関する情報を伝えることが主な仕事内容になります。

その中でも、MRが病院やクリニックに伝える内容は大きく分けて以下の3つです。

MRが伝えるべき情報
  • 効果
  • 使い方
  • 副作用

上記3つを医師や看護師に説明するため、自分自身も医療に関する深い知識を身に着けておく必要があります。

また説明だけではなく質問をされるケースも多いため、予め質問を予想してしっかりとした準備を行うなど、身につける知識が多いことが特徴です。

転職後は医療や薬剤に関しての知識を見に付け、専門的な内容に対する理解が求められます。

取引先

MRはその名の通り医療情報担当者のため、仕事上取引が発生するのは病院やクリニックといった医療機関です。

訪問後は医師や看護師と商談や説明を行うため、事前に情報を整理してから提案へ向かいます。

 場合によっては説明会で情報を伝達するケースもあります。

加えて状況によっては質問事項を持ち帰ることもあるため、的確なヒアリングスキルも重要です。

その場で回答できない内容は後日回答することになるため、説明をしつつしっかりと相手が必要としている情報を聞き分けるスキルも身に着けておくと良いでしょう。

説明することが主な仕事内容である一方で、相手からの質問をしっかりと理解するスキルも求められます。

営業職の仕事内容

職種として多いのが、よく求人が公開されているのが営業職で、主な仕事内容は自社の商品を病院に情報を伝え売り込んで行くことが求められます。

そのため自社の商品を理解し、正しい情報を伝達するための説明力は必須と言えるでしょう。

 ベースとなるのが法人営業なので、より大きな予算を動かしながら仕事を進めるため、やりがいやモチベーションに繋がり、転職後に長期的なキャリアを形成できるでしょう。

他の営業職と違い、MRの場合は予算も大きく病院を主に回るため、大きな責任感が問われることも特徴です。

また営業職は未経験歓迎求人も多いため、初めてMR業界へ転職を考えている人でも挑戦しやすく、おすすめの職種です。

未経験からMR業界へ転職を考えている人は、未経験から挑戦しやすい営業がおすすめです。

マーケティングの仕事内容

次の職種はマーケティングで、製薬会社に派遣されるコントラクトMRが挙げられます。

マーケティングを行う場合、複数のメーカーのを担当し医薬品を販促するためにマーケティング担当したり、場合によっては営業も担当します。

 複数のメーカーでマーケティングを担当するため、スキルやキャリアの幅が大きく広がります。

専門知識が問われるマーケティングでは、根本的な市場調査のスキルも身につきますが、各病院やメーカーの特有の知識やスキルが身につくこともメリット。

営業以外ではマーケティングも人気の職種ですが、未経験での募集が少ないため、ある程度の予備知識やスキルが求められることは注意しましょう。

バックオフィスで活躍するマーケティングは、MR業界でも重要なポジションです。

MRの転職事情は?

MRは比較的高年収なため、未経験からでも転職したいと考える人も多い人気の職種です。

 しかし、MRとして医療関係者に自社の医薬品の営業を行う仕事には精神的な負担も大きく「向いていない」「他の営業の仕事がしたい」と、転職を考える人も多いようです。

まずはMRの転職市場を簡単に解説し、次にMRが転職を考える具体的な理由について、MRから他社のMRに転職する場合と、異業種に転職する場合のそれぞれのケースについて紹介していきます。

MRの転職市場

MRの求人は、現在減少傾向にあるとされています。理由は、国としてジェネリック医薬品の普及に努めていることもあり、大規模な新薬開発のピークが過ぎたことなどが挙げられます。

ただし、現在でもMR求人がまったくないということではなく、新薬開発に合わせた大規模なMR採用も年に数回あり、未経験採用も含めた一定の求人はあります。

MRの転職市場は数年前のピーク時より厳しい状況となっているものの、転職することは可能と言われています。

MRから他社のMRに転職する理由

まずは、MRから他社の製薬会社などのMRに転職したいと考える理由について解説していきます。

MRとして働くことには問題ないものの、現在の会社になんらかの不満があるケースです。

担当領域を変えたい

MRが担当する領域には、主に2つの領域があります。

 主に生活習慣病の疾患に対する医薬品は「プライマリー領域」、がんや免疫疾患などの専門性が高い疾患の医薬品は「スペシャリティ領域」と呼ばれています。

どの領域を担当するのかは製薬会社によって違うため「他の領域を担当してみたい」と考えても、同じ会社にいるとそれが叶わないことがあります

転職して他社で他の領域を経験してみたいと考える人もいるようです。

会社の将来性が心配

自社の医薬品について「将来性がない」「他社に負けている」などにより、自信をもって営業できないと感じたときに、他社に転職したいと考える人もいるようです。

将来性のある医薬品の営業をしたいと考えるのは当然だとも言えます。

人間関係がつらい

会社によっても違いがありますが、ノルマがきつい会社の場合は、上司からのプレッシャーがつらい、また病院の医師との関係が上手くいかないなどにより、他社への転職を考えるケースもあるようです。

ノルマなどの社風は会社によって違いがあるため、転職することで今より良い環境の会社で働ける可能性はあります。

MRから異業種へ転職する理由

次に、MRからまったく関係ない異業種に転職する理由についても紹介していきます。この場合は、MRという仕事自体に嫌気がさしてしまったケースが考えられます。

転勤が多い

会社にもよりますが、MRは3年から5年程度で配置換えをされることが多く、転勤が比較的多いとも言われています。

 転勤が多い理由には、さまざまな領域を経験させるため、また医師との癒着を防ぐためなどの事情があるようです。

MRとして一つの病院に慣れたころに、また新しい場所に移動させられるということに疲れてしまった人は、MR以外の仕事に転職してみたいと考える人もいるようです。

残業や土日出勤が多い

MRは医師に都合にあわせて営業活動を行う必要があるため、医師の手があいている夜間に合わせて病院を訪問するなど、日常的に残業になりがちな仕事です。

 また、学会や講演会などは土日に開催されることもあり、土日にそれらに出席していると、自分の休む時間がなくなることもあります。

このように、プライベートの時間を犠牲にすることが続くと、MRとしての仕事に嫌気が差してしまうこともあるようです。

キャリアアップができない

MRという仕事は、基本的に何歳になっても営業という仕事から変化がないため、40歳、50歳になってもキャリアアップすることなく、医師への営業活動を続けなければなりません。

このことから、MRを続けているうちに将来に不安を感じ、まったくの異業種に若いうちに転職したいという気持ちになる人も少なくないようです。

【MRから異業種】転職する3つのメリット

MRという仕事を続けるのではなく、まったくの異業種への転職を希望する人も少なくありません。では、MRから異業種に転職することに具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、異業者へ転職する3つのメリットについて解説していきます。

プライベートの時間を確立できる

MRの仕事は先にも紹介したように、医師の手が空いている時間にあわせて営業活動を行います。

 診察時間が終わったあとの夜間帯に営業活動を行うことも多く、休日にセミナーや講演会などに出席することで、平日も休日も仕事で時間がつぶれてしまう日々が続くこともあります。

その点、土日にしっかり休める業種に転職することで、仕事とプライベートをしっかり分けた生活を続けられる可能性もあり、MRを続けるよりも充実したプライベートを過ごせる可能性があります。

ノルマなどへのストレスがなくなる

MRでは会社によっては営業にきついノルマを設定している場合も多く、そのようなノルマに苦しめられて転職を考える人も少なくありません。

その場合、ノルマがきつくない営業職や、そもそもノルマなどがない職種を選択すれば、ノルマに対するストレスを抱える生活からも解放されます。

ただし、異業種への転職でも営業職を選ぶとノルマがある可能性があるため、事前に確認が必要です。

転勤なしの会社も選べる

MRには、会社によっては定期的に転勤が発生するところもあり、慣れた頃の転勤が続くと転勤疲れになってしまう人も少なくないようです。

その点、異業種への転職をするときには、転職先に転勤があるのかを確認することができるため、転勤が発生しない会社を選ぶことも可能となります。

MRから異業種を目指す人おすすめの転職先4選

MRからの転職する場合には、今までの経験をできるだけ活かせる職種への転職がおすすめです。ここでは、MRからの転職におすすめの異業種を4つご紹介します。

臨床開発モニター(CRA)

CRA(Clinical Research Associate)とは、新しい薬を製品化するための「治験(臨床開発試験)」に関するさまざまな業務を行う仕事です。

MRと同様に、製薬会社の立場で病院の医師とのやり取りが発生する仕事のため、MRからの転職に人気の職種です。

 MRは医師への営業活動が主となりますが、CRAは医師の協力がすでに取れているため、営業という要素は少なくなるというメリットがあります。

ただし、締め切りがある提出書類などが多いことから、日々業務に追われがちな仕事となっています。

薬剤師

MRには医薬品の知識が必要なため、MRとして働く人の中には、薬剤師の資格を所有している人もいます。

もし薬剤師の資格を所有しているなら、MRから薬剤師として転職するという選択肢も選べます。

薬剤師として活躍できる現場は、病院や調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社、大学の研究機関などさまざまです。

調剤薬局やドラッグストアなどで働く場合は、ある程度のコミュニケーション能力が必要です。薬剤師としてどのような働き方をしたいのかを考えてから、転職先を探しましょう。

医療機器の販売

MRは医薬品の営業でしたが、同じ医療機関への営業として、医療機器の営業職に転職するという方法もあります。

 MRとしての経験から医療機器の知識もあるケースが多く、スムーズに転職しやすい職種です。

ただし、会社によってはノルマがあるケースや、MRと同様に医師の都合により、残業や土日出勤などが発生することもあります。

MRから転職してもあまり環境が変わらない可能性もあることに注意が必要です。

治療コーディネーター(CRC)

 

CRC(Clinical Research Coordinator)と呼ばれる治療コーディネーターは、治験を実施する医療機関にて、治験業務全般をサポートする仕事です。

主に病院などで、被験者への対応や治験中のフォロー、CRFのドラフト(下書き)の作成などを担います。

 CRAは製薬会社の立場としての業務ですが、CRCは病院側の立場での業務となります。

特にCRCは、治験に参加している被験者の不安を取り除くための相談相手として、治験終了まで、被験者のケアやサポートをすることが大きな役割となります。

【MRからMR他社】転職する3つのメリット

MRをそのまま続けたいものの、今の会社に対して不満がある場合は、MRとして働ける他社への転職を考えるケースもあります。

ここでは、MR他社に転職する場合の3つのメリットについて紹介していきます。

MRとしての経験を継続して活かせる

MRとして働ける他社への転職をするなら、現在の会社で経験したものをそのまま転職先でも活かせますので、異業種への転職よりもスムーズに転職しやすいです。

また、MRの募集をかけている企業では経験者を求めているため、転職先が決まりやすいというメリットもあります。

これまでのキャリアをアピールできるため、経験が豊富なほど有利になりますね。

新たな分野の担当を経験できる

同じMRとして働いている人の中でも、製薬会社によって担当分野が違うため、転職して他の分野の経験もしてみたいという人にとっては、転職はメリットのあるものとなります。

 特に、がんや免疫疾患などの「スペシャリティ領域」はこれから需要が高まることも考えられます。

よって、今のうちに経験を積めるところに転職したいと考える人は増えています。

自分の希望条件にあった会社を選べる

未経験からMRを始めたときには選択肢も少ないため、自分の希望条件に合う求人を選べなかったかもしれません。

 しかし、MRとして経験を積んだ今では、自分から良い条件の会社を選ぶこともできるでしょう。

希望する給料などの待遇面や、福利厚生など、希望条件にあった転職先を選ぶことができ、現在よりもより待遇の良い会社に転職できる可能性もあります。

未経験でもMRに転職できる?

ここまではMRとして経験がある場合の転職について紹介してきましたが、逆にまったくMRの経験がない人がMRヘの転職を目指すケースも少なくありません。

MR未経験者がMRに転職することは可能なのか、転職できる条件について確認していきましょう。

営業経験があると有利

MRは医薬品の知識がいるものの基本的には営業職ですので、これまで営業職としての経験がある場合は、MR未経験でも転職は可能です。

 営業としてのこれまでの実績をアピールすれば「即戦力となる人材」として採用されやすくなるでしょう。

営業職としての経験が長いほど、MRヘの転職に有利になります。

医療系からの転職者が多い

MRは医薬品の営業となるため、医療関係の知識がある人がMRを目指すケースも多いです。

営業職の経験はあっても、専門的な知識がないと医者が納得する営業ができないため、医療知識がある方が転職しやすいです。

例えば、薬剤師など薬の知識が豊富な人がMRに転職するケースもあります。

医療知識がなければMRになれないわけではないですが、医療知識があると有利になるでしょう。

MRの転職に有利になる「認定証」がある

MRへの転職を考えている時に「医療系出身じゃないから不利だ…」と考えている方も多いのではないでしょうか。

このように医療系の知識がない人におすすめなのが、MR教育センターが主催する「MR認定試験」の受験です。

MR認定試験に合格すると「MR認定証」がもらえ、MRに必要な医薬品の知識について学んでいるという証明となります。

 MR認定試験を受けるためには、製薬会社などでMR導入教育を受けるか、MR教育センター認定の教育研修施設にて、300時間の基礎教育を受ける必要があります。

受験資格をもらうためのハードルは若干高いものの、MRへの転職を考えているなら受験を検討してみることをおすすめします。

コントラクトMRを目指すのがおすすめ

コントラクトMRとは、MR業務のアウトソーシングを担うCSO(Contract Sales Organization:MR派遣およびMR業務委託企業)の社員として働くMRのことです。

 一般的なMRは製薬会社に勤め自社の医薬品を担当するのに対し、コントラクトMRはクライアントである製薬会社の医薬品を担当します。

CSOは製薬会社と比較して、未経験者の中途採用に積極的な傾向があり、教育や研修制度も手厚いため、未経験からMRを目指したい方におすすめです。

コントラクトMRは幅広い領域に携わることになるため、経験とスキルが身につきます。そのため、コントラクトMRとしてスキルを磨き、正式に製薬会社のMRになることも可能です。

豊富な求人数!MRの転職におすすめの転職エージェント4選

※ランキング根拠はこちらからご覧いただけます。
※当記事で紹介している転職サイト/エージェントの情報はこちらからご覧いただけます。

MR BiZ

MR BiZ

おすすめポイント
  • 採用開始アラート機能でMRの募集が始まった瞬間にお知らせを受け取れる
  • 主要製薬メーカーの動向をリアルタイムで配信
  • 転職にまつわる様々なテーマのコラムを多数掲載

MR BiZは、MRとして製薬業界で活躍したい方におすすめの転職エージェントです。利用満足度は96.4%の実績を誇り、直近で転職したい方も、じっくり転職したい方も希望に応じてサポートしてくれます。※公式サイト

 転職エージェントでは珍しい「採用開始アラート」機能を利用でき、希望の勤務地や領域でMRの募集が発生した瞬間にお知らせが届くシステムで、すぐに求人票を確認することができます。

MR転職にまつわるコラムも多数掲載されており「女性のためのMRのキャリア」「未経験からMRを目指す」「MRからMSLへの転職」などニーズに応じ、転職の参考にもなります。

「未来図:MR」のコラムでは主力製品の特許切れに対応に揺れる製薬・医薬品業界の情報をMR BiZの調査員が独自の支店で分析しているため、業界の動向とMRの今後を把握できます。

厳選された2,000件以上の非公開求人も抱えているため、理想の求人を見つけることができるかもしれませんね。

公開求人数※2024年1月時点19件
主なサービス・機能
  • エージェントサービス
  • 採用開始アラート
利用可能地域全国
運営会社株式会社クイック

出典:公式サイト

リクルートエージェント

リクルートエージェント

おすすめポイント
  • 非公開求人が32万件※以上(※2024年1月時点)
  • MR・メディカル専門ページあり
  • 転職ノウハウに長けたアドバイザーによる全面サポート
  • 完全無料で利用できる

リクルートエージェントは、一般に公開されていない「非公開求人」の数が業界最大級を誇る転職エージェントです。

MR・メディカル専門職のページも別途作成されており、MRを目指す方だけでなくMRから異業種に転職したい方にもおすすめです。

 MRや医療機器営業、CRA、CRCの求人も多数掲載されています。

業界に長けたキャリアアドバイザーが詳しい希望を聞いた上で、それぞれのスキルや希望にあった求人を紹介し、入社まで全力で支援してくれます。

面接が不安な場合は、提出書類の添削や面接対策などのアドバイスを受けることも可能です。

公開求人数※2024年1月時点432,130件
MRの公開求人数※2024年1月時点2,942件
主なサービス・機能
  • エージェントサービス
  • スカウトサービス
  • 応募書類・面談アドバイス
  • 職務経歴書エディター
利用可能地域全国
運営会社株式会社リクルート

出典:リクルートエージェント
出典:MR・メディカル専門職の転職|リクルートエージェント
※公式サイトの文言によります

≫関連記事:リクルートエージェントの評判がひどいって本当?特徴など徹底解説

マイナビエージェント

おすすめポイント
  • 業界ごとの選任制のキャリアアドバイザーが担当
  • MR・メディカル業界専門のサイトあり
  • 企業の人事担当者とやり取りするアドバイザーが職場の情報を教えてくれる
  • 完全無料で利用できる

マイナビエージェントは、キャリアアドバイザーが業界ごとの専任制となっているため、その業界に熟知したアドバイザーからのサポートが受けられます。

また、MR・メディカル業界専門のサイトが作られており、MR・メディカル業界の最新転職市場動向について、キャリアアドバイザーからのレポートが掲載されています。

 サイト上では、MRやCRA、CRCへの転職を考えている方向けに、それぞれの職務経歴書の書き方も丁寧に紹介されています。

また、キャリアアドバイザーとは別に、企業の人事担当者とやり取りするアドバイザーも在籍しています。

実際の職場の雰囲気など、求人票には掲載されていないリアルな企業情報も教えてもらえます。

公開求人数※2024年1月時点
MRの公開求人数※2024年1月時
主なサービス・機能
  • エージェントサービス
  • スカウトサービス
  • 応募書類の添削
  • 電話・Web相談
利用可能地域全国
運営会社株式会社マイナビ

出典:マイナビエージェント
出典:MR・メディカル業界の転職に+Agent|マイナビエージェント

≫関連記事:マイナビエージェントの評判口コミは?特徴・メリットなど徹底解説

doda

doda

おすすめポイント
  • 業界や職種に精通したキャリアアドバイザーが専任で担当
  • メディカル系の求人専用サイトあり
  • 職務経歴書や履歴書の添削、面接のアドバイスをもらえる
  • 完全無料で利用できる

dodaは、通常の求人サイトとしての利用だけでなく、エージェントサービスやスカウトサービスなどさまざまなサービスが利用できる転職サイトです。

また、メディカル系専用の求人サイトがあり、MRや医療機器営業、CRAなど、メディカル業界に限定した求人が分かりやすく探せるようになっています。

 サイトではメディカル業界限定で、自身のキャリアで転職できそうな企業を診断する「合格診断」というコンテンツも掲載されています。

一人のキャリアアドバイザーが専任で担当し、応募書類の添削や面接のアドバイス、面接日程の調整、内定後の入社時期の調整など、転職を全面的にサポートしてくれます。

スカウトサービスを利用すれば「面接確約オファー」など、スカウト限定のオファーも届きます。

公開求人数※2024年1月時点205,300件
MRの公開求人数※2024年1月時点370件
主なサービス・機能
  • エージェントサービス
  • スカウトサービス
  • パートナーエージェントサービス
  • メディカル業界合格診断
利用可能地域全国
運営会社パーソルキャリア株式会社

出典:doda
出典:MR、CRA、医療機器営業職の転職・求人情報ならdodaメディカル|doda

≫関連記事:dodaの評判・口コミは悪い?利用方法やサービスの特徴も解説

【MRから薬剤師を目指すなら】おすすめの転職エージェント3選

MRから異業種に転職を考えている方の中には、薬剤師の資格を持っている人もいます。

最後に、MRから薬剤師への転職を考えている人におすすめの転職エージェントを3社ご紹介します。

※ランキング根拠はこちらからご覧いただけます。
※当記事で紹介している転職サイト/エージェントの情報はこちらからご覧いただけます。

薬キャリAGENT

薬キャリAGENT

おすすめポイント
  • 年間20,000人以上の薬剤師が利用している
  • 希望に合った求人を最短即日で最大10件(派遣の場合は最大5件)紹介
  • 薬キャリAGENTにしかない独占求人や調査情報も提供
  • 完全無料で利用できる

薬キャリAGENTは、薬剤師登録者数No.1を誇る転職エージェントです。

特に専門性の高さと迅速な対応に定評があり、希望に合った求人を最短即日に最大10件紹介してもらえます。

 また希望に合わない条件があれば、 コンサルタントが職場に直接交渉もしてくれます。

さらに、今出ている求人からだけでなく、利用者の希望に合わせて通勤圏内の職場に1件1件確認して、市場に出ていない求人を探してもらえます。

手間のかかる面接の日程調整や条件交渉もすべてお任せできます。

公開求人数※2024年1月時点32,536件
主なサービス・機能
  • エージェントサービス
  • 日程調整・条件交渉
  • 年収・時給診断
利用可能地域全国
運営会社エムスリーキャリア株式会社

出典:薬キャリAGENT
※公式サイトの文言による。

お仕事ラボ

お仕事ラボ

おすすめポイント
  • 薬剤師に特化したコンサルタントが入社までサポート
  • コンサルタントが職場に逆指名して交渉も可能
  • 各薬局の事情を把握している担当者が直接面談してくれる
  • 完全無料で利用できる

お仕事ラボは、薬剤師に特化したコンサルタントが担当してくれる転職エージェントです。

各薬局の事情を詳しく把握している担当者が、直接利用者に仕事を紹介してくれるのでマッチング率が高く、紹介後の仕事の定着率は95.6%の高水準を誇ります。

 また希望求人がない場合は、専任のコンサルタントが職場に売り込む「逆指名」での交渉も可能です。

さらに、面接への同行、面接後のヒアリングなど、面接に関しても全面サポートしてもらえます。

入社後に発生した悩みも、コンサルタントに面談や電話、メールで相談ができます。

公開求人数※2024年1月時点8,464件
主なサービス・機能
  • エージェントサービス
  • 面接サポート
  • 派遣社員を対象に「賠償責任保険」付き
利用可能地域全国
運営会社株式会社AXIS

出典:お仕事ラボ
※株式会社AXIS調べ

セルワーク薬剤師

セルワーク薬剤師

おすすめポイント
  • 希望に合った求人を紹介してもらえる!
  • サポート対応時間が長い
  • 薬剤師経験のあるアドバイザーのサポート

セルワーク薬剤師は、薬剤師経験のあるキャリアアドバイザーによるサポートを受けることができる転職エージェントです。

 薬剤師経験があるからこそ、医療関連ならではの悩みや希望条件を相談することができ、入社後のミスマッチを減らすことができます。

また、サポート対応時間が長く、平日は21時・土日対応も可能なため、仕事をつづけながら転職活動を進めることが可能。

転職活動が初めての方や、手厚いサポートを受けたい方におすすめです。

公開求人数は131,876件と豊富で、好条件なものを数多く取り揃えています。

公開求人数※2024年1月時点131,876
主なサービス・機能
  • 求人紹介
  • カウンセリング
  • 書類作成・面接対策
  • 入社後サポート
利用可能地域全国
運営会社株式会社セルバ

※出典:公式サイト

よくある質問

未経験からMR転職は可能?
営業職を中心に、企業によっては未経験から採用を行っているケースも少なくありません。ただ、MRは転職後に専門知識が問われるため、研修やOJTが整った企業を選ぶと良いです。
コントラクトMRとは?
コントラクトMRとは、CMRとも呼ばれ基本的なMRと大きな差はありません。唯一大きな差は各製薬企業に派遣される形となるため、派遣MRとも呼ばれますが、あくまで正社員として雇用された後に出向のような形で派遣されます。
MRから転職するならどこがおすすめ?
MRとして経験を積んだ後は、営業やマーケティングなど、なにかのサービスを宣伝するようなポジションがおすすめです。商材が変われど本質的に「ものを売る、広める」ことは変わらず、今までの経験を最大限活かせるでしょう。
Twitterは転職活動にも使える?
基本的には転職エージェントや求人サイトが主軸になりますが、各企業のTwitterアカウントを情報収集として利用する方法もおすすめ。普段求人サイトではなかなか見れない情報も入ってくるため、情報獲得源は広げておくと良いでしょう。
転職エージェントを利用したほうが転職活動は有利になる?
もしも一人で転職活動を進めることが不安であれば、転職エージェントの利用もおすすめです。転職エージェントは求職者の転職支援に加え、各企業の中途採用をフォローしています。そのため、普段自力では手に入れられない情報を保有しているケースもあり、さらに転職活動の効率が上がります。
転職するタイミングは何年目が多いの?
転職活動をする方は3年目が多い傾向にあるようです。
しかし、自分に合っている会社や企業で活躍する方が重要ですので心身のためにも過度な我慢はせず、自分に合った企業への転職を考えるようにしましょう。
転職エージェントでは書類の添削をしてくれるの?
転職エージェントなどキャリアプランナーやキャリアコンサルタントがいるところでは履歴書や職務経歴書を添削してくれます。初めて転職される方も安心です。

まとめ

MRから異業種への転職の場合、未経験の業者への転職は不安かもしれませんが、医療機器営業やCRA、CRCといった、MRの経験を生かして転職しやすい職種もあります。

また、MRから異業種だけでなく、MRからMR他社、未経験からMRなどで転職先を探している場合、上手く自分で転職先が見つけられないという人は、転職エージェントの利用もおすすめです。

転職エージェントであれば、自身の希望にあわせて求人を探して紹介してくれます。

記事内では、MRの転職におすすめの転職エージェントをご紹介しました。

メディカル業界専門のサイトを用意しているエージェントもありますので、まずは登録して相談してみることをおすすめします。

執筆者 転職ベストプラス編集部
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