中小企業におすすめの人事評価システムとは?導入のポイントと注意点を解説

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中小企業におすすめの人事評価システムとは?導入のポイントと注意点を解説

2023/10/31

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人事評価システム こんにちは。求人広告代理店・採用代行の「株式会社ONE」です!

中小企業の中には、自社に人事評価システムを導入するべきか迷っている担当者も多いのではないでしょうか。

人事評価は社員のモチベーションを保つ上で重要な要素ですが、人事評価の整備や管理・運用には大変な時間と労力を要します。限られた人的リソースで日々業務をこなす中小企業の担当者にとっては、大きな負担となるでしょう。
そこで、注目されているのが「人事評価システム」です。業務効率がアップするため、導入する企業が増加しています。

この記事では、人事評価システムの概要や導入のポイント、注意点について解説いたします。中小企業におすすめの人事評価システムもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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【1】人事評価システムとは?

人事評価システムは、紙やExcelで行っていた目標設定や結果の記入、上司からの評価、評価会議の結果といった人事評価をシステム上で管理・運用できるツールです。
蓄積したデータをもとに判断できるため、主観に頼ることなく公正な評価が効率的に行えます。

一般的に普及している方法は、目標や進捗状況などの従業員情報を入力した上で、評価プログラムにかけて評価する方法です。そのほか、目標の達成度合いに応じて評価を決めるMBO評価機能など、様々な方法があります。
また、人事評価システムは人事評価だけでなく、スキル管理できるものもあります。人事異動や新規プロジェクトでの人材抜擢など、特別なスキルを持った人材を探す時にも有効です。

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【2】現在の中小企業の人事評価制度と実態

現在、中小企業の人事評価制度は、どのようになっているのでしょうか。現在の状況と人事評価制度の実態について、解説します。

2-1評価制度の導入率が低い

「中小企業の人材不足は深刻である」と言われているにもかかわらず、中小企業ほど人事評価制度が導入されていません。

厚生労働省「令和元年度能力開発基本調査」によると、従業員数1,000人以上の大企業では68.8%が人事評価制度を導入しています。しかし、従業員数50人〜99人の企業では46.6%、30人〜49名の企業は43.8%と半数以下の割合に留まっています。

以上のデータからも、企業規模が小さくなるほど人事評価制度の導入率が低下することは明らかです。

2-2導入していても運用が不適切な場合が多い

人事評価制度を導入していても、運用ができていないまたは、不適切な運用をしている企業もあります。
原因の一つとして、評価者側に一定のスキルがないことがあげられます。これは評価者の教育ができてないと、失敗に終わるケースが多いということです。

また、「評価に一貫性がない」「結果を活かす仕組みがない」といった場合、従業員は不満を抱きやすくなります。不満を募らせると従業員からの協力を得にくくなるため、モチベーション低下だけでなく、離職や業績悪化にもつながります。

2-3適切な人材配置をする手段がない

人事評価制度は導入すれば安心、という訳でもありません。人事評価制度の導入後、評価結果をもとにした育成や適材適所に配置する手段がなければ、有効活用できないからです。

人事評価制度を導入する際は、採用・育成・配置といった人事施策にどう活かすか、制度設計の段階で具体的な方針を決めておく必要があります。

2-4若手の従業員の離職率が高い

人事評価制度がうまく運用できない企業は、評価の明確な根拠を従業員に提示できないため、納得感を与えづらいです。不満が募りやすくなるため、モチベーションの低下を招くでしょう。

優秀人材や若手層は特にその傾向が顕著なため、成長を実感できない環境や評価が上がりづらい環境では、離職する可能性が高まります。

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【3】導入前に確認するポイント

人事評価システムには、色々な種類や特徴があり、多くの企業が提供しています。ここでは、人事評価システムを選ぶ際に、確認するポイントについて紹介いたします。

3-1導入目的を確認

まずは、自社が人事評価システムを導入する「目的」を明確にすることが重要です。

というのも、利用できる機能はシステムによって異なるため、「何のために導入するのか」目的が明確でないと何を基準に選べば良いのか分かりません。
また、曖昧な状態でシステムを導入しても、有効活用できているのか客観的に判断することも困難です。自社の課題を把握した上で、導入目的を明確にしましょう。

3-2自社の規模を確認

人事評価システムの中には、対応可能な従業員数に制限が設けられているものがあります。また、企業規模によって適切な機能も異なるため、人事評価システムを導入する際には、自社の規模に合ったシステムを導入することが重要です。

大規模企業の場合、業務の効率化や従業員情報を含めた進捗状況を一元管理できるシステムがおすすめです。
小〜中規模企業の場合は、個人の行動が企業の業績に大きく関わってくるため、フィードバックに活用できる機能など個人を重視したものが良いでしょう。

3-3評価方法を確認

人事評価の評価方法には、代表的な以下の5つの方法があります。

360度評価(多面評価)

360度評価とは、その名の通り色々な角度から従業員を評価する方法です。別名「多面評価」とも言います。
通常の人事評価は、上司からの評価が一般的ですが、360度評価は1人の従業員に対して様々な立場の人が評価するのが特徴です。
上司はもちろん同僚や部下など、その従業員に関わりのある人達から評価されます。時には取引先の顧客の声が反映される場合もあります。

OKR

OKRとは「objectives and key Results」の略称で、目標と主要な成果によって評価する方法です。
組織全体で目標を達成させるためのものなので、企業の目標を理解した上で高めの個人目標を設定します。目標の見直しは四半期に一度の割合です。
少し高めの目標を掲げることで、従業員のモチベーションや組織全体の生産性をアップさせる効果が期待できます。

MBO(目標管理制度)

MBOとは、「Management by Objectives」の略称で、企業や部門、個人などの単位で目標を設定し、達成度で評価する方法です。
経営学者のピーター・ドラッカーが提唱したもので、一般的には「目標管理」と呼ばれています。MBOは規模を問わず、多くの企業で導入されています。

コンピテンシー評価

コンピテンシー評価とは、職種ごとに高い業績・成果を上げている従業員の行動特性を基準に、人事評価を行う評価方法です。
具体的には、ハイパフォーマーの行動やインタビュー内容をもとに行動分析を行い、評価基準項目を抽出します。自社のロールモデルを基準に設定することで、「どのような行動をすれば評価されるのか」が明確になります。
評価基準が理解できれば、従業員のモチベーションアップにもつながるでしょう。

1on1ミーティング

1on1ミーティングとは、上司と部下「1対1」で行うミーティングのことです。従来の人事面談とは違い、部下の成長を促す意味合いで行われます。
上司は、1on1ミーティングで部下の悩みや課題、キャリアプランを把握し、助言することで成長を促します。
面談は毎週や毎月といった間隔で、1回15分〜30分程度行われることが多いです。また、1on1ミーティングを実施すると、部下との信頼関係が築きやすくなります。

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【4】人事評価システム導入の注意点

人事評価システムを導入するにあたり、どのような点に注意したら良いのでしょうか。ここでは、導入時の注意点をについてご紹介いたします。

4-1無料サービスに惑わされてしまうことがある

人事評価システムには、有料サービスと無料サービスが存在します。
無料サービスの場合、利用できる機能が少なかったり、利用機能が制限されていたりするため、有料サービスと比較すると活用シーンが限定的です。

また、無料トライアルとして開放されていることもあるため、有料サービスを契約しなかった場合トライアル期間の終了と同時に利用できなくなります。

そのため、「どこまで無料で使えるのか」範囲をしっかりと確認しておくことが重要です。

4-2自社の評価基準が変わってしまう可能性がある

人事評価システムを導入する際、利便性と効率化を重視しすぎると、導入前後で評価の結果が大きく変わる可能性があります。

人事評価システムを導入する際は、全部署に評価基準の変更点を確認してもらうなどの対策が必要です。また、評価基準が大幅に変わる場合、従業員から不満が出ることもあるので、しっかりと説明した上で全体に周知しましょう。

4-3システム化で人事担当者の負担増の可能性がある

システム化すると業務効率が良くなるため、人事担当者の負担軽減につながります。

ただし、今まで紙やExcelなどで行っていた場合、システム化に伴う評価項目の設定やデータ入力作業が発生するため、一時的に担当者の負担が増えることがあります。
また、システムの操作に慣れるまで時間がかかることもあるので、導入してすぐに使いこなせるとは限りません。

スムーズに導入・移行できるよう、余裕のあるスケジュールを組むことが大切です。人事担当者へのレクチャーや説明の時間も設けましょう。

4-4確認不足による提供形態の選択ミスがある

人事評価システムには、クラウド型とオンプレミス型の2つの種類があります。それぞれ特徴が異なるため、自社に合う提供形態を選択することが重要です。

クラウド型

クラウド型はネット環境があれば、場所を選ぶことなく利用できます。
インターネット経由でサーバーを利用するため、コストを抑えた短期間での導入が実現します。一方で、カスタマイズが難しく、独自の基準に対応できないのが難点です。

オンプレミス型

オンプレミス型は、自社内のサーバーにシステムを搭載する形態です。
コストは高いですが、安全性やカスタマイズ性に優れているため、独自の評価基準にも対応できます。

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【5】中小企業おすすめの人事評価システム

人事評価システムには、多くの種類があります。こちらでは小規模〜中規模企業におすすめの人事評価システムを8つご紹介します。

5-1ヒトマワリ/株式会社Touch&Links

株式会社Touch&Links

ヒトマワリは、株式会社Touch&Linksが提供するクラウド型戦略人事システムです。
「利用したいクラウド型人事管理システム」「人事担当者が選ぶ人事管理システム」「経営者が選ぶクラウド型人事管理システム」の3部門でNO.1を獲得しています。(日本マーケティングリサーチ機構調べ2019年7月)

給与や勤怠、評価、異動履歴など従業員のパーソナルデータを一元管理し、様々な角度から分析することができるため、組織の問題点の洗い出しや改善策の立案がしやすくなります。
採用管理機能も搭載されているので、応募から入社までの管理も容易です。組織シミュレーション機能では、従業員の顔写真を見ながらドラッグ&ドロップで直感的に異動シミュレーションができます。

URL:https://www.hitomawari.jp/

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5-2HRBrain/株式会社HRBrain

HRBrainは、株式会社HRBrainが提供しているタレントマネジメントシステムです。人事評価はもちろん、人材データの一元管理、人材育成、配置・抜擢、人材の可視化まで、人事周りの業務に幅広く対応しています。人材評価だけでなく、総合的に使いたい会社におすすめです。

対応可能な評価制度も幅広く、MBO(目標管理制度)から、OKR、1on1ミーティングまで、ほとんどの評価制度に対応しています。シンプルで使いやすく、専任のカスタマーサクセス担当から手厚いサポートが受けられます。中小企業から大企業まで、様々な企業で採用されています。

URL:https://www.hrbrain.jp/

5-3あしたのクラウドHR/株式会社あしたのチーム

あしたのクラウドHRは、株式会社あしたのチームが提供している人事評価システムです。グッドデザイン賞をはじめ、クラウドアワード2020など、数多くの輝かしい賞を受賞しています。人事システムシェアNO.1(株式会社ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望2019年度版」)を誇り、3,500社に導入されています。

3,500社以上の企業に対応してきたノウハウを活かし、評価制度の見直しや構築の支援も可能です。また、データ集計、給与通知などをすべて自動化し、評価業務の負担を軽減することができます。

対応している評価制度は、360度評価や1on1ミィーティング、MBO、コンピテンシー評価などです。サポート体制も万全で、独自の基準をクリアした「評価マイスター」がサポートします。そのため人事担当者がいない企業でも、人事評価の確実な運用が可能です。

URL:https://cloud.ashita-team.com/

5-4Talent Palette/株式会社プラスアルファ・コンサルティング

Talent Paletteは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供する人評価システムです。人材データの一元管理や人事評価、データ分析、異動シミュレーション、従業員のアンケート、適性検査など、多彩な機能を搭載しています。

対応可能な評価制度は、360度評価、OKR、MBO、コンピテンシー評価など様々です。企業規模としては、数百人以上の企業に適しているといえるでしょう。

URL:https://www.talent-palette.com/

5-5sai*reco(サイレコ)/株式会社アクティブアンドカンパニー

sai*reco(サイレコ)は、株式会社アクティブアンドカンパニーが提供するクラウド型人事管理システムです。

組織全体管理や従業員管理、組織図シミュレーション、評価機能、給与明細、など多くの機能に対応しているのが特徴です。企業のニーズに合わせて色々なカスタマイズができます。その柔軟性の高さから、中小企業から大手企業まで幅広い企業が導入しています。

URL:https://www.aand.co.jp/lp/saireco/

5-6評価ポイント/株式会社シーグリーン

評価ポイントは、株式会社シーグリーンが提供する人材評価システムです。シーグリーンは「ITトレンド年間ランキング 人事評価システム」を2年連続で受賞しています。

評価ポイントは、業務のタスクや社員に促したい行動を一覧で作成し、その評価につながる行動をした時にポイントを付与する「リアルタイム評価」を用意しているのが特徴です。従業員の承認欲求を満たし、モチベーション向上を促します。

また、記録した行動をもとに業務プロセスを評価できる「行動の見える化」や上司に日報の共有ができる「日報管理」といった、ユニークな機能が満載です。溜まったポイントは、福利厚生などに利用することができます。
なお、対応している評価は360度評価です。360度評価や従来の評価とは違うものを模索している企業におすすめです。

URL:https://www.seagreen.co.jp/hyoka/

5-7カオナビ/株式会社カオナビ

カオナビは、株式会社カオナビが提供するタレントマネジメントシステムです。顔写真を用いて社員情報を管理する点が大きな特徴です。
MBOやコンピテンシー評価、OKRなど、様々な評価制度に対応しています。シンプルな操作性でカスタマイズも簡単にできます。

写真を見ながら人材配置や要員シミュレーションができるため、各部門のバランスを直感的に把握することが可能です。過去の評価やスキルの一元管理ができるのも魅力でしょう。
また、サポート体制も万全で、経験豊富なスタッフが対応しています。

URL:https://www.kaonavi.jp/

5-8スキルナビ/株式会社ワン・オー・ワン

スキルナビは、株式会社ワン・オー・ワンが提供するタレントマネジメントシステムです。
人材情報の一元管理やデータ分析、人事配置シミュレーションを簡単に行えるため、様々な視点での分析をもとにした戦略的な人事施策を講じることができます。

360度評価やOKR、BSCベースの評価といった評価手法に対応しています。導入後は専門のスタッフが丁寧にサポートするため、安心して利用できるでしょう。セキュリティ体制も万全です。

URL:https://www.101s.co.jp/

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【6】まとめ

現在、多くの企業が様々な人事評価システムを提供しています。「多機能搭載のシステムを導入したが使いこなせない」といった事態を防ぐためにも、導入目的を明確にすることが重要です。自社の規模や必要な機能、サポート体制などを比較検討して、自社に合うシステムを導入しましょう。

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監修・執筆:ONEライターチーム

監修・執筆:ONEライターチーム

こんにちは、ONEライターチームです。私たちは人事・採用に携わる担当者様向けに様々なお役に立ち情報を発信しています。

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