求人広告代理店事業TOP >Indeedの無料・有料プランの詳細や求人掲載方法・注意点を解説
Indeed(インディード)
Indeedは2009年に日本で運用を開始して以降、様々な採用ツールがあるなか現在では主要な採用ツールの一つとなりました。
2024年1月にはIndeed PLUS(インディードプラス)が開始して、国内主要求人サイトの利用者の最大約7割※にリーチが可能な求人サイトになります。
これまでの求人媒体とは基本的な仕組みや特徴、料金形態が大きく異なるため、活用方法が理解できず、採用活動に活かせていないという企業様も多いのではないでしょうか。
本ページでは、Indeed(インディード)の仕組みや特徴、利用するメリットについて詳しくご紹介し、採用活動に生かす方法をお伝えします。
※株式会社ヴァリューズ シェア調査 2024年6月 (日本国内の主要求人サイトを1年に2日以上利用しているユーザーのうち、 Indeed・タウンワーク・とらばーゆ・はたらいく・フロム・エー ナビ・リクナビNEXT・リクナビ派遣を利用しているユーザーの割合。人材紹介等を除いた約60サイトを競合求人サイトとし、PC・スマートフォン間の重複は加味せず集計。)

ONE(株式会社TOWA委託先)はIndeedの認定パートナー企業です!
ONE(株式会社TOWA委託先)はIndeedから認められた認定パートナー企業になります。
Indeedでの運用実績や採用実績もたくさんありますので、気軽にご相談やお見積もりなどお問い合わせください。
目次
Indeed(インディード)は、Web上に公開されている求人情報を一括で検索できる、世界最大級の求人サイトです。
他社の求人サイトと異なり、さまざまな求人情報を集約している点が大きな特徴です。
他社の求人サイトでは、求職者が複数のサイトを個別に訪問し、各サイトで求人を探す必要がありました。
しかし、Indeedでは、求人サイトや企業の採用ページ、ハローワークなどの情報を一括で検索できるため、求職者は効率的に求人を見つけることができるのです。
求職者にとって利便性が高いだけでなく、企業にとっても幅広い層へアプローチできる効果的なツールとして活用されています。
Indeed(インディード)は、日本国内の月間訪問数2,560万以上※をほこる国内最大級の求人サイトです。
これは、主要転職メディア(月間500万〜700万人利用)を大きく上回る圧倒的なユーザー数といえるでしょう。
この規模により、求職者へのリーチが広がり応募数の増加が期待できるのです。
また、求人情報の掲載件数が非常に多く、さまざまな業界や職種の求人が検索可能です。
掲載は無料でも可能ですが、採用ニーズに応じて、有料掲載(スポンサー求人)を活用することもできます。
そのため、ターゲット層への効果的なアプローチが実現できるのです。
有料掲載はクリック課金型の仕組みで、広告運用を最適化することで応募率をさらに高めることができます。
※SimilarWeb, 総訪問数, 2026年2月
Indeed(インディード)は、求人情報を集約する独自の仕組みにより、他の転職サイトを上回る膨大な求人数を掲載しています。
「職種」や「会社名」、さらに「勤務地」を指定するだけで、複数の求人サイトや採用ページの情報を一括検索できる点が特徴です。
また、求職者が求人情報へスムーズにアクセスできる利便性も大きな魅力となっています。
また、2024年1月30日にリリースされた「Indeed PLUS」では、スポンサー求人(有料掲載)を活用することで、より多くの求職者への効果的なアプローチが可能です。
求人掲載自体は無料ですが、有料広告により露出を高めることで、企業の採用活動を効率的に進められるでしょう。
Indeedの有料掲載(スポンサー求人)はクリック課金型の料金形態です。
Indeedも一般的なクリック課金型の広告と同様、1クリックの価格をあらかじめ設定し有料掲載を開始します。
掲載開始後は、求職者が求人情報を検索し一覧から自社の求人をクリックしたタイミングで費用が課金されます。
1回のクリックの価格(=クリック単価)は15円~1,000円の間で自由に設定することができ、クリック単価が高いほど求人情報は求職者の目に留まりやすくなります。
また、Indeedの販売代理店などに運用代行を依頼する場合の料金は代理店ごとによって異なりますが、一般的には運用料金の20%程度ほどを手数料として支払うことが多いです。初回費用なども代理店ごとに異なるため、事前に確認が必要となります。
Indeedには、「無料求人(無料掲載)」と「スポンサー求人(有料掲載)」の2種類があります。
無料求人は、Indeedへの求人掲載はもちろん、採用に成功しても報酬は発生しません。
一方、スポンサー求人はIndeedが用意している「クリック課金型」の有料プランです。
検索画面上の表示回数が増えるため、よりユーザーの目に留まりやすく、応募効果の向上を期待できるでしょう。
また、クリック課金型はユーザーから閲覧されて初めて料金が発生する仕組みなので、求人に興味を持ったユーザーに対してのみお金をかけられます。
効率的に予算を使えるため、予算が少なくてもチャレンジしやすいでしょう。
Indeedの料金については「Indeed(インディード)の掲載料は?無料掲載と有料掲載の違いについて」をご覧ください。
*¹利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
Indeedの有料掲載(スポンサー求人)の最大の特徴は、一般的な求人広告とは異なり、「クリック課金型」である点です。
これは、求職者が検索結果に表示された自社の求人をクリックし、閲覧したタイミングでのみ費用が発生する仕組みです。
閲覧されなければ費用はかかりません。クリック1回あたりの単価や求人の掲載順位は、広告主同士の入札(オークション)によって決定します。
クリック単価は自由に設定可能ですが、設定価格が高いほど表示されやすくなります。
ただし、設定価格が高いだけではなく、求職者が検索したキーワードと求人の内容の親和性も重要な要素となります。
予算は自身で上限を設定できるため、意図せず費用が膨らむ心配がなく、予算内で運用をコントロールできます。
Indeedのクリック単価は、競合性や職種の需要によって大きく変動しますが、概ね50円から350円の間で推移するといわれています。
競争が激しい職種ほど単価が高くなる傾向があります。当社の運用実績に基づいた業種別の平均単価(推定)は以下の通りです。
| 業界 | クリック単価幅(推定) | 平均単価(推定) |
|---|---|---|
| IT | 250円~500円 | 375円 |
| 医療 | 150円~600円 | 375円 |
| 建設・建築 | 200円~650円 | 425円~525円 |
| 飲食 | 50円~400円 | 225円 |
| サービス | 200円~500円 | 350円 |
専門性が求められるエンジニアや医療系の単価は高くなる傾向が見られます。この相場を参考に、自社の採用予算や目標応募数に合わせた単価設定が重要となります。
Indeedのクリック課金型は、従来の他転職サイトの「掲載期間保証型」と料金体系が大きく異なります。たとえば、多くの転職サイトでは、企画の大きさや掲載期間(通常4週間)によって、20万円、50万円、120万円といった固定費用が事前に発生します。
この場合、応募数がゼロであっても、費用は全額発生してしまいます。
一方、Indeedは掲載自体は無料であり、費用は求職者がクリックした分だけです。
仮にクリック単価が300円で1000回クリックがあった場合、費用は30万円となります。
掲載期間保証型で50万円かかったケースと比較すると、Indeedでは20万円のコスト削減につながる可能性があり、成果に対して費用が発生するため、納得感のある料金体系といえるでしょう。
Indeedの広告掲載ステップはとても簡単です。
アカウント開設はメールアドレスがあれば後はアカウント解説画面に沿って情報を入力していくだけです。
通常、求人広告を掲載する場合、応募があってもなくても広告費用を支払う必要があります。
しかし、Indeedの有料広告は求人広告がクリックされたときに課金される“クリック課金型広告”のため、運用次第では広告費用を大幅に抑えることができます。
Indeedに“掲載期間”はありません。クリック単価や予算を設定し、事前にチャージした金額がなくなり次第掲載終了となるため、同じ予算でも、短期間で集中して掲載予算を使ったり、細く長くゆっくりと予算を使ったりと、応募状況に合わせて柔軟に掲載期間を決めることができます。
Indeedは自社で制作したオリジナルの採用サイトとも連携することが可能です。そのため、記載する情報に制限のある求人広告とは違い企業の雰囲気など100%伝えることが可能です。
また、応募前に企業の情報をしっかり確認できます。
Indeedは、求職者だけでなく企業も無料で求人情報を掲載できる点が特徴です。*¹
IndeedのWebサイト上で自ら作成・投稿(直接投稿)できます。
そのため、定期的な採用や急な人材募集にも対応しやすい仕組みとなっています。
また、有料掲載(スポンサー求人)はクリック課金型を採用しており、表示回数を増やし、目に留まりやすくすることが可能です。
*¹利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
一般的な求人サイトでは、検索方法として「キーワード」「勤務地」「職種」などはもちろん「各種求人特集」「おすすめ求人」など様々な検索方法が用意されています。
複数の検索方法があると様々な角度で仕事探しができる反面、オプションサービスを利用して露出を高められる、資金力のある企業に注目が偏りやすいという点もあります。
Indeedは検索画面を開くと、基本的には「キーワード」「勤務地」の2つの検索ボックスが表示されるだけです。
求職者は、自身の興味のあるキーワードと、勤務地と想定しているエリアを検索するだけですので、オプションサービスの利用状況などに影響を受けにくいことが特徴です。
Indeedは中小企業の採用に向いているといわれることがありますが、こういった特徴が理由といえます。
Indeedは現在、日本国内で最も月間訪問数が多い求人サービスとなっており、月間訪問数は2,560万※以上と日本No.1求人サイト※です。
利用者数が多いということは、それだけ1度の求人掲載で多くのユーザーにアプローチできるということでもあります。
※SimilarWeb, 総訪問数, 2026年2月
前述のとおりIndeedには有料掲載、無料掲載があります。無料掲載は有料掲載と比べると、仕組み上ユーザーの目に留まりにくく、効果が出づらいことがあります。
Indeedはすべての求人を無条件に掲載するわけではありません。
求人情報の内容や、掲載元企業のウェブサイト構造がIndeedが定める「求人掲載に関するガイドライン」や「掲載基準」を満たしていない場合は、審査によって掲載が見送られることがあり、場合によっては掲載途中で非掲載となることもあります。
特に、求人情報が詳細でない、労働条件が明確でない、差別的な表現が含まれている、または企業情報が不足している場合などは審査で問題となる可能性があります。
必ず掲載される保証はないため、掲載基準を事前に確認し、求人票の内容を適切に調整する必要があります。
Indeedの有料掲載(スポンサー求人)は、効果測定によってクリック単価を調整したり、求人情報を変更するなど、費用対効果を上げるための運用が必要です。これらは運用型広告の経験がある担当者でなければ、非常に難しい作業となります。
当サイトを運営する株式会社ONEは、求人広告代理店として培ったノウハウを使った、採用サイトの制作もおこなっております。詳しくは「採用サイト制作について」をご覧ください。
実際にIndeedを活用することになった際の準備について紹介します。
Indeedを利用するためには、Indeedで表示をさせるページを用意する必要があります。
ページを用意するには大きく分けて3つの方法があります。
ホームページを修正したり、採用サイトを利用したりしなくても、直接Indeed上に求人ページを作成し掲載することも可能です。
具体的には、IndeedのTOPページにある求人掲載(無料)というリンクから、直接求人情報を作成することができます。
上記以外の方法として、Indeedと提携している求人広告を利用することで、掲載する方法があります。
具体的には、有料求人媒体がIndeedと提携しており、求人情報が転載されるといったケースです。
この方法では、結果的にIndeedへ求人を掲載することができますが、自社でコントロールすることができません。
あくまで求人広告を利用する際の補助的な機能と考えたほうがよいでしょう。
Indeedの管理画面上から直接求人広告を作成する直接投稿では、採用ページをお持ちでない方でも短時間で無料で求人の掲載を始めることができます。
Indeedでは、無料掲載でも求人の投稿と編集をおこなうことができます。
求人の投稿が完了し、審査を通過すると最大で72時間で求人の掲載をすることができます。投稿した求人内容は、何度でも編集することができます。
求職者が記入する応募フォームをカスタマイズすることができます。
求職者に記載してほしい情報を「必須記入項目」として設定することが可能です。
Indeed内に自社の企業ページを無料で作成することができるので、企業ページを通じて求職者に自社の魅力をアピールすることができます。
Indeedに無料で求人を掲載する手順を紹介します。
求人掲載画面にアクセスし、ページ上部の「求人を掲載」をクリックし、アカウント作成画面に進みます。その後、メールアドレスとパスワードを入力、もしくはSNSアカウントを連携してアカウントを作成し、貴社の情報を入力します。
登録したメールアドレス宛にIndeedからメールが送られてくるので、メールの案内に従いメールアドレスを承認すればアカウントが完成します。
画面案内に従って求人の基本情報を登録します。Indeedでは、以下の項目が登録できます。必須項目を入力したら、プレビュー画面で内容を確定しましょう。
無料掲載*¹を希望する場合は「無料で投稿する」をクリックしてください。
無料で投稿をおこなっても、後日有料に変更することも可能です。
*¹利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
求人登録が完成したら、求人票の審査が開始されます。審査は数時間~最大72時間で完了します。
投稿した求人の内容に問題がなければ、Indeedに求人情報が掲載することができます。
スポンサー求人の運用は、
をおこないます。
キャンペーンとは、スポンサー広告に掲載する求人をグループ化する機能です。
具体的には、複数の求人を「職種」「地域」「雇用形態」などの要素でグループ分けできます。
グルーピングしたキャンペーンごとに、広告の配信や停止、予算やクリック単価を設定できるため、募集ニーズやクリック単価の相場に合わせた管理が可能です。
例えば、アルバイトの募集に力を入れたい場合、アルバイトの求人が含まれるキャンペーン予算を個別に設定することもできます。
また、データもキャンペーン単位で蓄積されるため、仕事内容や勤務地など関連性の高い求人をグルーピングすると良いでしょう。
運用型広告はPDCAを回すことが重要なので、運用を開始したら定期的にパフォーマンスを確認しましょう。
パフォーマンスレポートや採用市場レポートから、表示回数やクリック数、応募数、採用難易度スコアといった項目を確認できます。
レポートの結果をもとに、「予算の調整」「原稿の改善」など、現状の改善にはどういった施策が最適なのかを検討し、実施しましょう。
とはいえ、運用型広告の知見がないと「何の指標がどうなっていたら、どんな調整をおこなうのか」が分からず、成果も出にくいです。
そのため、「運用型広告を利用したことがなく、知見がない」という企業は、広告代理店に依頼するのがおすすめです。
株式会社ONEでは、豊富なノウハウを持つ運用担当者やライターが運用します。採用担当者の負担を軽減しつつ、応募数アップを期待できますので、興味のある方はお気軽にご相談ください。
Indeedは他の多くの求人媒体とは異なり、直接投稿なら自分で原稿を作成することができます。
そのため、効果を最大化するためにはIndeedに求人掲載する際に知っておかなければいけない注意点が複数あります。
Indeedに求人を掲載する際には、Indeedが定めている「求人掲載に関するガイドライン」をまもった求人原稿の作成、掲載をする必要があります。
求人掲載に関するガイドラインには、以下のような内容が記載されています。
本ガイドラインは、採用企業と求職者に Indeed の掲載基準に関する情報を提供する目的で作成されています。Indeed は求人を検索する求職者に最高の顧客体験を提供できるよう努めています。また、各業界や市場間に大きな相違があることを理解しており、本ガイドラインは、各業界や市場に特有の相違を踏まえた内容になっています。本ガイドラインが遵守されない場合、サイト上で掲載求人の表示に影響する可能性があります。
引用:Indeed「求人掲載に関するガイドライン」
ガイドラインに記載があるように、このガイドラインが守られていない場合、求人掲載がされない場合もあるため注意しましょう。Indeedで効果を出すためには、まずIndeed独自の掲載基準を正確に満たすことが必須です。
Indeedの掲載基準は、求職者にとって有用で正確な情報を提供することを目的としています。基準を満たさない場合、求人は非掲載となり、採用活動を満足に実施できません。
特に、求人情報が詳細であるか、差別的な表現が含まれていないかなど、ガイドラインに沿った調整が重要です。
自社での基準調整や運用が難しい場合、Indeedの運用ノウハウを持つ運用代理店に依頼することも有効な手段です。
代理店はガイドラインに基づいた原稿改善や、審査落ちを防ぐための適切な調整をサポートしてくれます。
また、ガイドラインに沿って求人を作成しても、求人掲載の内容によっては掲載自体できない場合もあります。
具体的に掲載できない求人広告には以下のようなものがあります。
下記に該当する求人は掲載をお断りしております。
1.法律に抵触する、または求職者に犯罪をそそのかすもの
2.他人の権利を侵害する内容を含んだもの
3.その他、当社が不適切と判断したもの
- 求人内容に虚偽性のある求人
- 求職者への費用負担が発生する求人
- 年齢・性別・国籍・社会的身分などについて差別的な表現が含まれる求人
- 求人募集ではい協力会社募集・一人親方募集・フランチャイズ・代理店などのビジネスパートナー募集など
- 成人向けまたは性的な商品・サービスに関わる求人
- 連鎖販売取引(マルチレベルマーケティング・ネットワークビジネスへの勧誘など)関連の求人
- いわゆる「求人広告」ではない合同企業説明会などのイベント告知
- 過度に個人情報を求める求人(クレジットカード情報、マイナンバーなど)
- 転売ビジネス・インターネットオークション・オンラインショップ運営に関する在宅勤務の求人
- 治験・覆面調査の求人
- ポイント払いなど金銭以外で報酬が渡される求人
引用:Indeed「Indeed 掲載規定に沿わない求人情報」
雇用形態や職種、募集エリアによっても異なりますが、求人サイトなら数万円~数十万円、人材紹介なら数十万円~100万円程度の採用コストがかかります。
一方、Indeedへの掲載は基本無料ですし、有料掲載にすれば予算に応じて自社求人の露出を高めることができます。
Indeedの有料掲載は、クリックされたときのみ費用が発生する「クリック課金型」です。
一般的な求人サイトのように、掲載自体に費用がかかるものではないので、興味のある求職者にだけに無駄なく費用を使うことができます。
また、求人サイトと合わせて掲載すれば、コストを抑えつつ採用経路を増やすことができるため、成果も出やすくなるでしょう。
一般的な求人サイトは、「2週間の掲載で〇万円」など、期間に応じた掲載費用が設定されています。
そのため、掲載期間が長いほど採用コストは高くなります。
Indeedであれば、“無料”で“期間の制限なく”求人を掲載することができるため、年間通して求人募集をおこなっている企業に最適です。
また、無料掲載と有料掲載の切り替えも自由におこなえるため、
のように、採用ニーズに応じて柔軟に対応することもできます。
一つの会社がIndeed上に何件求人を出しても、無料掲載*¹なら一切費用はかかりません。
一般的な求人サイトのように、1職種ごとに掲載費用が発生することはないですし、全職種・全雇用形態に対応しています。
そのため、Indeedは複数職種の求人募集をおこなう企業に適しています。
*¹利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
主要求人サイトの月間利用者数は、500万人~700万人程度ですが、Indeedの日本国内における月間訪問数は2,560万以上です。
Indeedは非常に多くの利用者がいるため、Indeedに切り替えるだけで露出アップが期待できます。
さらに、IndeedはSEOに強いという特徴があります。そのため、Google検索やYahoo!検索で、他の求人メディアよりも目に留まりやすいです。
求人サイトの場合、掲載できるエリアが限定的であったり、都市部中心の構成になっていたりするため、地方採用では思うような効果を得られないこともあります。
Indeedは掲載エリアを制限していません。また、基本的に検索軸は「勤務地×キーワード」のみです。「勤務地×キーワード」で検索した場合、採用競合は勤務地の近い企業のみとなるため、企業数が少ない地方ほど、求職者から発見してもらいやすくなります。
また、Google検索などで「勤務地×キーワード」と検索した際、Indeedが表示されやすくなっていることが多いため、地元で働きたい求職者に求人情報が届きやすくなっています。
Indeedの成功事例を紹介します。
「若手社員(20代)を低コストで採用したい」という課題を持つ建築土木業界のお客様です。
Indeedへの「20代が活躍するイメージを持てる求人掲載」を提案しました。具体的には、掲載する写真に20代の在籍者を起用する、未経験者の不安を取り除く紹介をする、といった提案内容です。
20代の在籍者を見せることで、視覚的に若手が活躍できることを訴求し、研修内容を詳細に記載することで、安心感を持てるよう工夫しました。
予算を使い切るまでに、4名から応募があり、2名の採用に成功しています。求人サイトに対する採用単価の低さにも満足いただきました。
Indeedのアルゴリズムは公開されていませんが、求職者の検索ニーズにマッチする求人ほど表示されやすくなる仕組みになっています。
「検索キーワード」「行動履歴」「求人ページの充実度」が重要となるため、Indeedで効果を出すには求職者のニーズにマッチした原稿を作る必要があります。
Indeedは、ユーザーが検索したキーワードとマッチ度の高い求人ほど、表示されやすい仕組みになっています。
そのため、人気のキーワードを求人原稿に入れ込めば、自社の求める人材が求人を見つける可能性が高まります。
ただし、発見性が高まっても、採用ターゲットに見てもらえなければ意味がありません。
よって、Indeedで効果を出すには、
を求人に散りばめることが重要です。
例えば、小さな子どもを持つママさんがターゲットなら「土日休み」「短時間」などのキーワードを入れ込むと、興味を持たれやすいでしょう。
Indeed内の分析機能「採用市場レポート」や、検索時にそのキーワードと合わせてよく検索されるキーワードが表示される「サジェスト」機能を利用すると、ヒントが得られます。
Indeedでは、詳細な情報が掲載されているほど求職者への訴求力が高まり、クリック後の応募率向上につながります。
既存コンテンツの「職種名(タイトル)」、「仕事内容」、「労働条件」の内容を以下の表にまとめました。
| 項目 | 記載のポイント | 意図・効果 |
|---|---|---|
| 職種名(タイトル) | 検索キーワードを盛り込み、応募のターゲットを明確にする。勤務地や給与など条件は含めず、職種名のみを簡潔に記載する。 | 検索結果での露出を高め、クリック率を向上させる。 |
| 仕事内容 | 誰でも理解できるよう、具体的な業務内容を詳細に記載する。入社後のキャリアパスや企業の理念・魅力も加える。 | 仕事への理解度を高める。 |
| 労働条件 | 給与、勤務地、勤務時間、休日、福利厚生、選考フローなど、求職者が最も気にする情報を明確に記載する。 | 求職者の不安を解消し、応募への意欲を向上させる。 |
Indeedでさらに効果を出すためには、会社ホームページや採用サイトをしっかりと制作することが効果的です。
そもそも多くの求職者は、Indeedで見つけた求人にそのまま応募するのではなく、会社ホームページを見たり、採用サイトを見たりして、企業について理解を深めてから応募をします。
そのため、Indeed上の求人原稿がどんなに良くても、会社ホームページや採用サイトがイマイチなら応募を踏みとどまってしまうことがあります。
また、Indeedでみられる求人情報はテキストがメインで、画像や動画などの情報はあまり掲載できません。
このような問題を解決し、さらに効果を出すためには、Indeedの原稿で興味を持ってくれた求職者をしっかりと応募につなげるため、会社ホームページや採用サイトを作りこむことが重要なのです。
Indeedは無料で掲載ができるため、個人事業主や中小企業などあまり求人経験がない企業様も多く利用しています。
しかし、無料で掲載はできても、効果も簡単に出せるかというとそうではありません。
企業の求人活動で結果を出すためには、媒体選びもそうですが、求人原稿の内容や募集内容、掲載時期など様々な要素が必要になります。
確かにIndeedは無料で掲載することができたり、予算の設定さえすれば自社で運用することもできますが、効果の出る原稿制作や広告運用はノウハウがなければできません。
有料掲載を検討している場合は、せっかくかけた費用を無駄にしないためにも、Indeedの運用代理店に依頼することがおすすめです。
Indeedの運用を代理店に依頼する場合、費用は主に広告費と運用手数料に分けられます。
広告費はIndeedへの掲載費用(クリック課金)そのものであり、運用手数料は広告費とは別に代理店に支払う費用です。
運用手数料の相場は、広告費の15%~20%が一般的です。
たとえば、広告費が50万円の場合、運用手数料は7.5万円~10万円程度となります。
代理店に依頼するメリットは、プロのノウハウに基づいた入札単価の調整、キーワード戦略、効果測定、そして求人原稿の改善を任せられるため、自社で運用する手間を省きつつ、費用対効果を高められる点にあります。ただし、最低出稿金額が設定されている代理店もあるため、事前の確認が必要です。
Indeedに掲載期間という概念はありません。
チャージ料金がなくなり次第掲載終了となるため、クリック単価や予算設定などで、掲載期間を調整します。
募集内容や募集条件などにもよるため、一概に効果の有無はわかりません。
また、無料掲載の中にも表示回数や目に留まりやすさが変動し、その順位によっても効果は異なります。
したがって、効果を計るためには、実際に運用しデータを取ることが必要です。
Indeedの運用とは、有料掲載(スポンサー求人)の効果を最大化するために、継続的に改善をおこなう作業を指します。
具体的には、主に「入札金額の調整」と「採用ページの改善」の2つが柱となります。
入札金額の調整では、1クリックの単価や1日の消費金額といった予算管理をおこない、求人情報の露出を調整します。
目標応募数やクリック単価の状況に応じて、予算配分を戦略的に変更します。
採用ページの改善では、有効なアクセスが集まったとしても、求人ページの質が低ければ応募にはつながりません。
そのため、キャッチコピーや労働条件の打ち出し方などを改善し、応募率を高める施策を実行します。
ONEでは初期費用なしで掲載が可能です。
募集職種・業種・勤務地などに合わせて最適なご予算をご提案させていただきます。
Indeedは、圧倒的な集客力を持ちながら、運用次第で採用コストや成果が大きく変動する媒体です。
自社で運用するためには、求人票の改善やデータ分析に関する専門的な知識と多大な工数が求められます。
運用の成果を最大化するためには、単に求人を掲載するだけでなく、市場動向に合わせたキーワード選定や、応募者の意欲を高める魅力的な求人票へのブラッシュアップが欠かせません。
「自社で運用するリソースが足りない」「期待する効果が得られていない」といった場合には、専門知識を持つ代理店へ運用を委託することも有効な手段です。
代理店を選ぶ際は、運用の透明性や改善提案の質、そして何より自社の採用課題に寄り添ってくれるかどうかを見極めることが重要です。
自社の状況に最適な運用体制を構築し、Indeedを最大限に活用して、理想の人材獲得を目指しましょう。