求人広告に関するお問い合わせはこちら
求人広告代理店事業TOP > お役立ちノウハウ > 【面接官必見】採用面接の質問12選!今すぐ使える選考別の事例もご紹介します
【面接官必見】採用面接の質問12選!今すぐ使える選考別の事例もご紹介します
採用活動において、面接は非常に重要な役割を担っています。どんなに求人広告や採用サイトが良く、応募者が集まったとしても、入社につながらなければ意味がありません。
応募者を適切に見極め、入社に導く面接の質問方法と、実際に使える質問について詳しくご紹介します。
すぐに質問集を見たい方はこちら▶【3】今すぐ使える面接質問集
目次
無料面接担当者必見!!大ボリューム『面接マニュアル』
全35ページ!今すぐ活用できる面接官向けマニュアル
応募者に好印象を残し「選ばれる企業」になれる!
面接を成功させるポイントを徹底解説
※同業者・競合企業様は資料ダウンロードはご遠慮いただきますようお願いいたします。
テレビや映画のワンシーンで登場する面接官は、いかにも重役といった雰囲気の人物が、応募者に対して偉そうに質問している様子を描くことが多いと思います。
しかし、実際の面接であのような態度をしていたのでは、応募者を正しく見抜くことも、優秀な人物を入社に導くこともできません。
そもそも、面接官の役割とは、
ではないでしょうか。
しかし、面接官の多くは、応募者を見抜くことに注力し、入社につながる動機付けまで行えていません。
実際の面接を行う前に、『面接官の役割』について正しく認識しておきましょう。
【面接官必見】採用面接の質問12選!今すぐ使える選考別の事例もご紹介します
先ほど、紹介した面接官の役割を果たすためには『面接の流れ』はとても重要です。
面接の流れが悪ければ、適切に見抜く事も、入社したいと思わせることも簡単ではないでしょう。
面接はアルバイト、新卒採用、中途採用問わず以下のような流れが理想的です。
1つずつ、ポイントと目的を確認します。
アイスブレイクとは緊張をほぐしたり、場を和ませたりする会話のことです。
応募者は面接という場に対して、少なからず緊張しています。
緊張状態で面接をスタートすると、応募者の本音を引く出しづらくなるばかりか、会社に対しての悪い印象をもたせてしまうことも。
アイスブレイクでは
といった、当たり障りのない質問で会話をしましょう。
重要なことは、面接とはあまり関係のないテーマで会話をし、緊張をほぐすという事です。
続いて、面接官自身の自己紹介や、会社に関する簡単な説明をしましょう。
誰もが知る有名企業でもない限り、応募者は会社についておそらく3割も理解していません。
『普通なら自分が応募する会社について、調べてくるものはずだ!』
という意見もあるでしょう。
しかし、1次面接の時点では応募者からしても“候補のうちの1つ”にしかすぎない事を理解しておきましょう。
自己紹介では、
といった内容を。
会社説明では、
等を、簡潔に伝えるようにしましょう。
これらの事をするだけで、双方が話すべきことが整理され会話がスムーズに進むだけではなく、
「丁寧な会社」という印象を与えることもできます。
アイスブレイクで会話をする雰囲気が整ったら、いよいよ履歴書や経歴書等から質問をします。
場当たり的に質問をするのではなく、事前にこれだけは!という質問を整理し、聞き忘れのないようにしましょう。
面接官からの質問が終わったら、応募者からの質問も受け付けましょう。
ここで、応募者の疑問点をできる限り解決しておかないと、あとで「○○が不安だから辞退しよう」という事にもなりかねません。
この時、「何か質問はありますか?」と聞くだけではなく、面接中の会話から
「もし、必要であれば後程○○について説明しましょうか?」と事前に言っておくことも良いでしょう。
最後は、事務的な確認をして終了です。
事務的な質問とは、入社日、希望年収、アルバイトであればシフト等です。
以上が面接の理想的な流れです。
【面接官必見】採用面接の質問12選!今すぐ使える選考別の事例もご紹介します
【3】今すぐ使える面接質問集
面接官をするときに使える50個の質問について紹介します。
シーン別に紹介していますので、目的に合わせて利用してください。
面接の序盤では、具体的に何かを回答させるというよりは、世間話のような内容で、アイスブレイクを行いましょう。 あくまでも、雰囲気を作るための質問ですので、仕事内容や面接の内容にかかわらない質問が良いでしょう。
以上のような質問が、面接序盤には最適です。
この時、ハラスメントと受け取られかねない家族や恋人、休日の過ごし方等の質問をしてしまわないように注意が必要です。
Q1. 迷いませんでしたか?
A. 本日は、お忙しいところお時間をいただきありがとうございます。 はい、マップを見ながら来たので迷わずに来れました。お気遣いいただき、ありがとうございます。
Q2. 緊張していますか?
A. 本日は、お忙しいところお時間をいただきありがとうございます。 はい、実はとても緊張しています。ただ、御社の〇〇に惹かれているので本日の面接を心待ちにしておりました。
アイスブレイクは、応募者の緊張を和らげるために行う雑談です。
よほど非常識な態度や受け答えでない限り、選考結果に影響することはありませんので、あまり身構えずに対応しましょう。
続いて、これまでの経歴を確認するための質問例です。
経歴について質問をする際は、何を問いたいのか相手にわかりやすい質問であることが重要です。
そのため、特に意味のない専門用語等は避け、誰でもわかる表現を心がけましょう。
Q. 自己紹介をお願いします。
A. 〇〇 〇〇と申します。広告代理店の社内SEとして3年間従事しております。
新規部署の立ち上げ時には、△△などの言語を用いて新規システムの開発に携わりました。
チームメンバーと協力して改善点の洗い出しや検証といった、PDCA を回し続けてシステムを構築していきました。
現在は××や★★の言語も習得しております。
新サービス●●の提供をスタートされた御社でも、即戦力としてお力になれるのではないかと考えております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
過去の経歴や自己紹介は、面接の前半でよくある質問です。
いろいろと伝えたくなるでしょうが、要点を押さえて簡潔に伝えてください。 1~3分程度で仕事内容や実績、スキル経験など、面接官が興味を持ちそうな内容を伝えるよう、あらかじめまとめておくとスムーズです。
定着率やストレス耐性などを見抜く上で重要な退職理由ですが、転職者なら確実に回答を用意している為、聞き出す質問にも工夫が必要です。
「前職を退職した理由を教えてください。」というオーソドックスな質問にプラスして以下のような質問を使ってみましょう。
転職理由に関して、本音を引き出すためのコツは「共感しながら話を聞くこと」です。
転職活動をしている方は、多かれ少なかれ、前職に対して不満があったはずです。
しかし、面接の場面では前向きな理由に聞こえるように、オブラートに包んで話をします。
この時、
「それは大変でしたね」
「私も同じような経験があるので、お気持ちはわかりますよ」
というように、共感する姿勢を持っていれば、建前の裏にある本音も話してくれやすくなります。
Q. なぜ今転職しようと考えたのですか?
A. キャリアプランを実現するには、転職する必要があると考えたためです。
現在、朝9時~夜11時までの勤務が常態化していたため、上長に改善提案をしたものの受け入れてもらえませんでした。
将来は〇〇の分野に携わり、△△をしたいと考えているので、今のうちから学ぶ時間をしっかり確保したい想い、転職を決意しました。
面接官は、退職理由に関する質問から早期離職リスクを見極めようとしています。
不満があるのは面接官も承知しているので、第三者が聞いても納得する理由であれば、無理にネガティブな面を隠す必要はありません。
ただし、愚痴っぽくなってしまうと面接官の心証を損ねるので、伝え方には注意が必要です。
志望理由や入社意欲に関する質問は、タイミングが重要です。
先述のとおり、一次面接段階では応募者側も「話を聞いてみたい」程度の動機しかない場合もあります。
そういった温度感の応募者に、「志望理由を教えてください」、「なぜ、当社なのですか」といった質問を投げかけても、高圧的な印象となり、志望度を下げてしまう原因になりかねません。
したがって、相手の温度感を見ながら、質問の仕方を変えるといった工夫も合わせて行いましょう。
Q. 志望理由を教えてください。
A. 御社は、〇〇業界の中でも△△の分野に特化した開発を行っているかと存じます。
これまで社内SEの仕事に従事し、独自システムの開発にも携わる中で△△の分野に強い興味を持つようになりました。
△△の分野は、今後さらに多様な業界に必要とされると考えられます。
△△のパイオニアである御社においては、使用言語などの開発環境が自分の持つスキルと合致しているため、お役に立てると思いました。
また、将来は●●への進出も検討されているとのことですので、これまで培ってきた知識やスキルはもちろん、新たな技術も習得して御社に貢献したいと思い応募いたしました。
面接官は志望動機から、入社意欲の高さや長く働いてくれそうかどうかを見極めようとしています。
「他社ではなく応募企業を選んだ理由」を伝えることが重要となるため、しっかりと企業研究を行ったうえで、その企業の強みを見つけましょう。
自分のキャリアと結び付けた回答ができると、面接官の印象がさらに良くなります。
応募者を見極めるためには、性格や価値観に関する部分も考慮する必要があります。
しかし、性格や価値観といった部分を引き出すための質問は難しく、質問の仕方次第ではセクハラ、モラハラともとられかねません。
そのため、以下の質問例を参考にしていただき、注意しながら活用してみてください。
Q.あなたの強み・弱みは何ですか?
A. 私の強みは勉強熱心なところです。
理解できないところがあれば、さまざまな角度からアプローチし、理解できるまでトライし続けることを意識しています。今でも継続的に学び続けており、現在は××の言語習得に向けて勉強中です。
短所は、何でも1人でやろうとするところです。
何か起きた時も自分でどうにかしようと思ってしまうのですが、システム開発の経験を経て仲間の大切さを学びました。
素早く正確に仕事を進めるためにも、チームメンバーと協力して取り組んでまいります。
強みや弱み、性格、価値観を知ることで、業務への適性や自社との相性を把握しようとしています。
自分の言動や行動の振り返り、他者からの評価などをもとに自己分析を行い、面接官に人物の魅力を伝えましょう。
また、弱みを伝える時は「こういう点は弱みだが、今後はこうしていく」のように、ネガティブな情報だけで終わらせないことがポイントです。
応募者の人柄を見抜くことができないと、高いスキルを持った人材を採用できたとしても、企業理念や社風や価値観があわず早期退職の原因となってしまいます。
入社後のミスマッチを防ぐためにも、応募者の答えの背景を深堀することで、発言の真偽を確かめるだけでなく、応募者の価値観や考えをより深く知ることができます。
そのため、以下の質問例を参考にしていただければと思います。
Q.仕事でやりがいを感じるのはどのような状況ですか?
A. 自分たちが開発したシステムを納品した後に「使いやすい」「業務がスムーズになった」といってもらえたときはやりがいを感じます。
また、システムトラブルの際も「迅速に対応してもらえて助かったよ」「いつも本当にありがとう」など、感謝の声をいただけたときも嬉しいです。苦労することも多いですが、報われるような気分になります。
人柄や価値観に関する問いかけは、面接の後半によくある質問です。
面接官は、あなたが自社で活躍できそうかどうかを見極めるために質問しています。
応募者の相性を測ろうとしているので、過去を振り返って転職先の仕事と連動しそうなところを答えましょう。
応募者の自己PRは、自社の文化や業務内容、募集ポジションに適しているかどうかを判断するための重要な要素です。
これまでやり取りしてきた内容に、過剰な表現や嘘偽りがないかどうかを確認しながら、具体的な質問をして掘り下げていきます。
Q.あなたの強みを教えてください。
A. 私の強みは、専門的な情報を顧客に対して分かりやすく説明できる能力です。
例えば、AIを利用した業務プロセス改革についてクライアントに説明する際、『これまで聞いた中で最も分かりやすい説明だった』というフィードバックを受けたことがあります。
Q.あなた自身をモノに例えると何だと思いますか。
A. 自分をモノに例えると「クッション」です。
圧力をかける具合によって自由自在にカタチを変えられるように、他の人の意見もしっかり聞き入れ、柔軟に対応できることが私の強みと感じています。
面接の後半で、募集内容や条件についての認識を共有しておくことは、入社後のミスマッチ防止につながります。
応募者の中には、業務内容や条件について正しく理解していない場合もあるかもしれません。
条件や要件に関して応募者としっかり調整を行い、面接時に双方の合意を得ておくことが重要です。
Q.月に約20時間の残業が発生する可能性がありますが、問題ありませんか?
A. はい、問題ありません。前職で長時間の残業に慣れており、ウェブデザインの仕事には時間をかける必要があることを理解しています。特別な事情がない限り、残業への対応は可能です。
Q.ご希望の年収額はございますか?
A. 基本的には御社の規定に従いますが、今の年収である600万円か同等以上を希望しています。
採用面接の終盤には、必ず「何か質問はありますか?」と応募者に逆質問を促します。熱意を示す質問や優れた洞察を持つ質問をする応募者は、優秀な人材である可能性が高いです。
一方で、インターネットで簡単に調べられる情報を尋ねてくる応募者や待遇にばかり焦点を当てる応募者には注意が必要です。
Q.最後に何か質問や疑問点はありますか?
A. 御社の◯◯という事業に将来性を感じているので、もし機会があれば関わりたいと思っています。将来的に自分の努力次第で関わるチャンスはありますでしょうか?
Q.最後に一言ありますか?
A. 私は小学生の頃から海外に対する憧れを抱き、英語の学習に力を注いできました。
高校時代には本格的にTOEICの試験に挑戦し、大学1年の段階で830点のスコアを達成しました。
現在も英会話スクールに通い、ビジネスコミュニケーションのスキルを向上させています。
今後もスキルを更に磨き、御社の業務に貢献できるように努力し続けたいと考えています。
中途の採用面接でよくある質問・回答例をご紹介します。
中途採用の面接では、必ず退職理由・転職理由を確認しましょう。
応募者の退職理由や転職理由が分かれば、自社の状況と照らし合わせて、目の前の応募者にどれくらい離職リスクがあるかを判断できます。
退職理由・転職理由からは、応募者のストレス耐性や価値観を把握できます。
納得のいかない理由であっても、途中で遮らずに最後まで聞いたうえで、深掘りすると良いでしょう。
Q.前職の退職理由は何ですか?
A. これまで身につけてきたスキルを活かし、作業者としてだけでなく、PMとして活躍するためにキャリアアップしたいと考えたため、転職を決意しました。
Q.マネジメント経験はありますか?
A. 前職は役職が少ないフラットな職場だったため、マネジメント職には就いておりません。
しかし、後輩の育成には随時かかわってまいりました。
具体的には、システムエラー発生時の対応マニュアル作成や、新規システムの設計・開発にまつわる〇〇、△△などです。
30代以降になると、マネジメント能力を求める企業が増えてきます。
管理職経験がない場合は、新人教育やプロジェクトのリーダーといった経験をアピールすると良いでしょう。
つづいて、新卒の採用面接でよくある質問・回答例をご紹介します。
新卒採用では学生が対象となります。 社会人として働いた経験がないため、学生時代に取り組んでいたことを中心にヒアリングします。
学業だけでなく、部活動やアルバイトなどの課外活動について把握することで、就活生のパーソナリティや行動特性が見えてきます。
Q.学生時代に取り組んできたことは何ですか?
A. 大学時代は学業だけでなく、アルバイトにも打ち込みました。
学業と生活を両立させるため、勉強のスケジュールを立てたうえで、シフトを入れておりました。
計画的に実行した結果、学業ではA+~Bまでの成績を収め、4年間続けたアルバイトではリーダーを任せられるまでになりました。
御社でも粘り強く仕事に取り組み、活躍出来る人材に成長したいと考えています。
Q.弊社に就職したら、どんなことがしたいですか?
A. 〇〇の開発に携わり、△△△△を成し遂げたいと考えています。
現在は××について勉強しており、個人でスマホアプリの開発を行い、リリースもしています。知識やスキルを高めていき、将来的にはPMとして活躍していきたいです。
学生時代に注力したこと(ガクチカ)は、よく聞かれる質問です。
「なぜそれに注力し、どんな工夫をしたのか」を伝えると、面接官はあなたの仕事に取り組む姿勢をイメージしやすくなります。
また、就職後にやりたいことを聞かれた際は、その企業に入社したら達成したいことを具体的に伝えましょう。
「売上ランキング1位獲得」のように明確な目標を伝えたり、「〇〇を勉強している」と達成するために今から取り組んでいることを伝えたりすると、本気度が伝わりやすいです。
無料面接担当者必見!!大ボリューム『面接マニュアル』
全35ページ!今すぐ活用できる面接官向けマニュアル
応募者に好印象を残し「選ばれる企業」になれる!
面接を成功させるポイントを徹底解説
※同業者・競合企業様は資料ダウンロードはご遠慮いただきますようお願いいたします。
【面接官必見】採用面接の質問12選!今すぐ使える選考別の事例もご紹介します
応募者にとって“会社の顔”でもある面接官は、モラルやルールに特に注意をして応募者と接する必要があります。
近年、企業口コミサイト等も数多く、SNSでもすぐに情報が拡散します。
うっかり、モラルに反した発言や行動をしてしまい大炎上、業績にも影響を与えてしまったという事も大げさな話とは言い切れません。
面接中にタブーな話題として
等が有名です。
これらはそれぞれの頭文字を取って『3S』と呼ばれます。
なぜ、3Sがタブーなのかというと、これらは個人の思想を反映しやすく、対立が起こりやすいといわれているからです。
また、
といった話題も、状況によってはセクハラに当たる場合もあるため注意しましょう。
面接は、面接官側にその気がなくとも、“圧力をかけられた”、“不快な質問に回答させられた”と応募者が感じてしまいやすいシチュエーションです。
いつもより少し気を引き締め『相手が不快に感じる可能性のあることは極力しない』という事を心がけましょう。
【面接官必見】採用面接の質問12選!今すぐ使える選考別の事例もご紹介します
自社に適した人材を採用するためには、適切な質問で応募者の本音を引き出す必要があります。そのため「質問事項」については、事前に社内で入念な検討をしなくてはなりません。
しかし、30分~60分といった短い時間で応募者を見極めるのは難しいでしょう。応募者を適切に評価するためにも、面接の進行や質問のポイントなど、「質問事項以外のスキルやコツ」も身に着ける必要があります。
ミスマッチなどの課題でお悩みの企業は、ご紹介した内容をもとに質問事項を作成してみてはいかがでしょうか。
【面接官必見】採用面接の質問12選!今すぐ使える選考別の事例もご紹介します
採用手法16選と最新トレンドを紹介!選び方や求人募集のコツも解説
採用手法16選と最新トレンドを紹介!選び方や求人募集のコツも解説
応募が来ない原因と対策
求人募集しているのに応募が来ない3つの原因と対策
中途採用
面接・採用
Instagram採用